覚醒へのスピリチュアルメッセージ
天空より、輝く流星群が飛来して、大地に慈雨のごとく降り注ぐ
流星は宇宙より訪れる光の使者の魂
かつて様々な惑星から、この星・地球を愛と光りに満たすために召集された、光りの魂たち
この星でかつて栄えた古代の文明では、科学技術が発展すると、人々の間で精神性を否定し、唯物的な思考や、誤った思想が蔓延し、そのたびに文明は失われてきました
今回こそ精神性と科学力とを両立し、正しき思想で宇宙の兄弟たちの仲間入りを果たすために、集い来た愛の伝達者たち
大宇宙を渡り歩き、おのおの特有の才能を、星々で開花させてきた者たちのうち、地球の発展に貢献することを願い出た、勇敢な魂たちがおりました
彼らをスターシップにて地球へ送り届けました
地球を愛と光りに満てる星となし、今回こそ宇宙の兄弟たちの仲間入りを果たすため、現代に生まれ合わせた勇気ある魂たち
いまだ目覚めぬスターシードの覚醒を促すため
いまこのようなメッセージを送信しています
メッセージには光りの種子が宿っていて、準備を整えた宇宙の兄弟たちのハートのチャクラをノックします
ハートのチャクラは胸の中央にあります
メッセージを読んで、胸が熱くなったり、涙が流れてくるのはエネルギーを受け取ったしるしです
いままで送ってきたメッセージには、スターシードたちに光りを送り、変化をおこし、生まれかわる合図が含まれています
まだ準備の整わない者には、エネルギーを感じられないでしょうが、いずれその時期が訪れると分かるようになります
いままで送られてきたメッセージにも耳を傾けてみてください
宇宙からの使者たちの魂は、まわりの地球人の魂を目覚めさせていく使命があります
この美しい地球に、あなたたちが愛と光りを広げていかれますように
愛と光りの使者たちに敬意を込めて
光りの体験
このブログは筆者の意識で書かれている記事もありますが、高次の意識体から受け取ったメッセージも配信しています
「宇宙の兄弟たちへ」や「スピリチュアルメッセージ」などは、送り主によって性質は異なりますが、霊的な光りが入っています
人はおもに胸の中央にあるハートのチャクラで受け取るのですが、光りが差し込むと、胸が熱くなったり、涙が溢れる経験をいたします
心が澄んでくると、そうした光りを受けて感応しやすくなります
私の記事を読んで二三行で涙が出てきたと言う方もいらっしゃいますが、それだけでは書かれている中身はまだ分からないでしょうから、純粋に光りに反応されたのだと思います
光りが入ることで浄化がすすみ、守護霊と同通しやすくなりますし、悪しきモノを遠ざける作用もあります
ですのでなるべく多くの方が、光りの入る体験をしていただきたいと思います
そして読者のみなさまが、他の人に光りを供給する方となりますよう願っております
ひとは本来、光りの子らであり、本質的に光りそのものであります
その光りが肉体を契機とした心の曇りによって覆われ、外にもれ出なくなっております
ちょうど燦然と輝く太陽の光りが、空の曇りによって日が射さなくなっているようなものです
ですから、曇りを取り払い、光りを高く強く掲げてください
光りは闇を追い払い、闇は光りに勝てないのです
この世が光りに満ちたなら地球は理想郷へと生まれ変わります
9 件のコメント:
今日(2014年6月13日)の記事「集い来る光の仲間たち」の関連記事からこちらに参りました♫
私は最近、随分前に映画にもなり話題になった「天使と悪魔」(ダン・ブラウン著)を今頃(!)読みましたが、物凄~く面白くてアッという間に読んでしまいました。
以前読んでハマった「ダ・ヴィンチ・コード」と同じ著者の作品ですが、「ダ・ヴィンチ・コード」よりも先に書いていた作品だったと読んで知りました。
その本の内容が、今回の関連記事(2件)と妙にリンクするのでコメントを書きたくなってしまいました。(^^♪
「錬金術の薔薇」での
”土と水 と 火と水との業で作られた黄金の小箱の中の鍵を手にする者” と、
この記事の中の
”精神性と科学力の両立” が、
まさに「天使と悪魔」の中のビッグポイントと一致しているので、とても面白いと思いました!《゚Д゚》
こちらの本もなかなか濃厚~!な内容で、面白い作品でした♫
ゲージュツカのおめめ㋱
訂正
土と水 火と風 でしたね。_(_^_)_
こんにちは
「天使と悪魔」はまだ見ていないのですが、「錬金術の薔薇」に関連する内容が描かれていましたか?
「天使と悪魔」は、昔からあるヴァチカン(キリスト教)と科学との確執が現在も続いている事を示唆する内容で描かれていました。(なんか小保方さんの事が脳裏にも浮かんで来る内容でもありました)
そして宇宙のビックバンの原理=生命が生まれる反物質を生み出した科学者が殺される所からお話が始まります。
その死体の胸に”イルミナティ”の焼印が押されていてお話が展開して行くミステリアスな内容でした。(私もそんな内容とは知らず、読んで驚いたのですが!)
かのガリレオが、実はイルミナティのメンバーだったという説だとか、又イルミナティは協会側がすでに昔に撲滅したので、今はその組織の実態はなく伝説のみになっているはずなのに・・・などの謎解きも絡んで、とにかく面白い内容になっていました。
そのイルミナティの持つシンボルが、土・風・火・水 という所がポイントになっていたので、きっと彼等もその錬金術を熟知していた組織だったのだろうなと感じたのでありました。
追伸♫
思いもかけず題材が ”宗教と科学の対立” であった事と、イルミナティ ダイヤモン ドとして” 土・風・火・水 ”が表されている事など、この著者はかなり専門的に色々深く勉強されているなぁという印象と共に、この小説に書かれている背景が(小説の冒頭に書かれている様に)、
「ローマの美術品・墓所・地下道・建築物に関する記述は、その位置関係の詳細も含めて、全て事実に基づくものである。これらは今日でも目にする事ができる。
イルミナティに関する記述もまた、事実に基づいている。」と有るので、
読んでいてとてもとても臨場感がありました!(^^♪
土・風・火・水などは古代における世界を構成する要素とされていましたね
古代における世界観の現われとも言えるでしょう
霊的なエネルギーとしてもそうした要素として分かれるものが存在しているのだと思います
星座占いもそうですね!(^^♪
このブログの言葉には光の種子が宿っているのですね。
どのメッセージにも、底から溢れるような懐かしさを感じ、
涙が溢れたので、とても納得しました。
それと同時に、洪正幸さんのメッセージが純粋な輝いた愛で綴られていることも感じました。
こうして無償の愛でメッセージを読ませていただけたことに感謝します。
このサイトを偶然発見できてよかったです。
この記事を電車の中で読んでいたのですが、涙が自然と出てきました。何回もです。
ありがとうございます。
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