宇宙の兄弟たちへチャネリングメッセージ

2018年4月10日火曜日

おすすめ チャネリングメッセージ 宇宙人


地球は、銀河じゅうの星々から魂が集まる、宇宙でもまれに見る交差点のような場所です。
美しい自然に満ちた星から来た魂、生存が過酷な星で科学を磨いてきた魂、愛と分かち合いの星から来た魂、競争と防衛を学んできた魂。

それぞれの星から、それぞれの宝物を持って降りてきた魂たちが、いま地球の上で同じ空気を呼吸しています。

意見が衝突するのは、誰かが間違っているからではありません。

異なる星で磨かれた価値観が、地球という器のなかで響き合っているからなのです。

これからお届けするのは、宇宙の兄弟たちから降ろされたチャネリングメッセージと、その背景にある宇宙の構造についての解説です。


宇宙の兄弟たちへ


地球は様々な星からの魂を受け入れる場所となっています 

それぞれの星から、お互いの素晴らしい特性の宝物を持ち合って、この地球に生まれてきています 

たとえば、美しい自然に満ちた惑星があるとします。 
そこでは人々は自然とともに生き、自然に感謝しながら共生して生きています 

その星から地球へと来られた魂は、私達地球人に、自然の有難さや共に生きることの大切さや、感謝して生きることを教えてくれます 

一方で、生命が住むには過酷な環境の星もあります 

その星では、何とか生き残るために科学技術を発達させて、生命が安全に暮らせる環境を作りだしています 

そうした星から来た魂は、地球に人々が豊かで安全な暮らしが出来るように、科学技術の発展に寄与する生き方をします 

ちなみに、ニコラ・テスラという発明家は自分が他の星から生まれてきたと言っていたそうです

このような二つの違う星から来た魂では、現実問題に対して、お互いに違うことを言うでしょう 

たとえばダムを作る問題に対して、前者の星の魂は、自然をなるべく手をつけずに残しておくことを提案するでしょう 

一方の後者の星の魂は、人口のダムを作って、下流の人の安全をはかって、またエネルギーを作り人々の豊かな生活に役立てたいと望むでしょう 

それぞれが反対の意見であっても、どちらかが間違っているのではなく、実はそれぞれがただしけれど、対立しているように見えることがあります 

どちらにも、素晴らしいところがあります 

また、宇宙でもっとも対立しあう問題として愛の理解があります 

ある星では、肉食動物などほとんどいなくて、自然は豊かで、みんなが安心して暮らせる星があります 

そこではみんな仲良く暮らしています 

食べ物が手に入ったらみんなで分けあいます 

病気の人がいたらそこで住む人全員で心配します 

そうした星から来た魂は、私達地球人に、互いに仲良く暮らすこと、他人をいたわり、愛し合うことを教えてくれます 

一方で、地球で言えば古代の恐竜のような巨大な肉食動物がたくさん生息している星があります 

その星では、種族を守るために強いリーダーがみんなを率いています 

自分たちが滅ぼされないように、危機を感知して、自衛する必要のあることを訴えるでしょう

前者が母親のような愛情とすれば、後者は父親の愛情に似ています 

これらの互いの星から来た魂は、それぞれ地球のために良きことを教えてくれようとしています 

ですが、こうした極端に違う環境で生きてきた魂は、お互いをなかなか理解しあえないところもあります 

また、こうしたそれぞれに正しさを含んだ思想のバランスを取ろうとする星の人もいます 

交通整理や調整役ですね

宇宙には大きく分けて、愛・調和の原理と進歩・発展の原理があります 

お互いに反対のベクトルと思われる原理のバランスが釣り合うことで宇宙は成り立っているからです 

愛・調和の原理だけですと宇宙は互いを引き寄せあう力が強くなり、収縮しはじめ、ビッグバンがおこる前のように、全てがひとつに戻ります 

他者がいない、全てが私の世界に帰ります 

それも素敵なことかも知れませんが、宇宙が誕生し、様々な個性ある存在があるという、神様が望まれた世界は無くなってしまいます 

また、進歩・発展の原理が行き過ぎると、宇宙は無限に拡散しつづけ、いまは太陽のまわりを地球がまわり、地球のまわりを月がまわっているようにバランスをとっていますが、それが崩れて、互いが見えなくなるほど拡散され、孤独な宇宙へと変貌してしまいます 

そうした事態にならないように、二つの原理がバランスをとっていく調整役も必要になっていくのです 

地球は様々な星から来た宇宙の兄弟が出逢う場所です 

そしてお互いの違いを知ることでご自身の性質や、全ての人の本質を学びあえる星でもあります


宇宙の兄弟たちへ──魂の故郷をめぐる物語

このチャンネルの題にも掲げている「宇宙の兄弟たちへ」という一篇は、ふとしたインスピレーションに導かれて書き綴ったものでした。

今回は、その内容を振り返りながら、もう少し噛みくだいて綴ってみたい。

人間に前世というものがあるらしい、と世間でも何となく語られるようになりました。

けれども、その前世が地球以外の星から運ばれてきているという事実は、まだあまり知られていないように思います。

星々のあいだを魂がめぐる、いわゆる星間転生という現象がたしかに存在しています。

近頃はこうしたことを語る方も増え、霊的な世界に関心を寄せる人々のあいだでは、少しずつ受け入れられはじめている。

前世を記憶する子どもたちの研究、退行催眠の事例、こうしたものを通じて「人には前世があるらしい」という認識がまず広まり、続いて「地球の外からも魂は来るらしい」と、段階を踏むように真理が明かされてきました。

見えないところで誰かが導き、ひとつずつ真実の扉を開いていっているのでしょう。

そしていま、宇宙からの魂が地球に降りているという事実が静かに浸透しつつあります。

さらに一歩踏み込めば、星によって魂の気質や考え方には大きな違いがある、それぞれが地球によきものを携えて訪れているのですが、ときに意見がぶつかり合うこともある、という事情が見えてきます。

星ごとの差異については、まだ詳しく解き明かされていない部分も多い。

地球より進んだ文明の星があり、そこから進化を助けるために降りてきた魂たちがいる、というところまでは語られるようになりましたが、星ごとの個性や思想の違いまでは、ほとんど認識されていないのが現状でしょう。

「宇宙の兄弟たちへ」というメッセージには、そうした違いの一端が垣間見えます。

それぞれが地球に贈り物を携えてやってきているけれども、見解が割れ、ときに反発し合うこともある。

星ごとに環境が異なれば、培われる思想もおのずと変わってくる──このことを知ることが、互いを理解し、学び合い、敬い合うための助けになるのではないかと考えられます。

地球は、異なる星から多様な魂が集う場所であり、いくつもの価値観が交錯しながら、その中にどのような調和を見いだしうるかを試みる実験場となっています。

同じ価値観を持つ者ばかりが集まる星であれば、調和は容易い。けれども地球では、まったく異質な感性を持つ魂どうしが寄り集まり、なお融け合う道を探るという、難しい課題に挑んでいるのです。

日本で移民に対する反発が生じるのも、異なる文化や価値観が流れ込むと和が乱れる、という感覚があるからでしょう。

まず挙げたいのは、自然と共に生きる星の魂たち。

いくつかの星がありますが、典型的なのは映画『アバター』に描かれたような星でしょうか。

荘厳な自然のただなかに身を置き、生きとし生けるものと寄り添い、精神的なものを尊んで暮らしています。

地球で言えば、ネイティブアメリカンの生き方がもっとも近い。彼らはおそらく、そうした星から渡ってきた魂たちなのです。

このような魂が地球に生まれると、シャーマンのように生き、自然を慈しみ、精神性を大切にすることを周囲に伝えていきます。

心の世界を重んじるため、現代に生きればスピリチュアリストとなる方が多いでしょう。

パワーストーンや薬草、ハーブを愛し、機械や人工物にはあまり馴染まないという性質も帯びてきます。

いっぽうで、生存するには過酷きわまる環境の星もある。

私がかつて霊視した星は、大気が薄くなり、地表での暮らしが難しくなって、地下に科学都市を築いていました。

地表には有害な宇宙線が降り注ぎ、隕石もしきりに落下する。薄い大気のもとでは、隕石の衝撃波が遠くまで伝わるのです。

地表に出るときには宇宙服のような装いを身につけ、宙に浮かぶスクーターのような乗物で移動していました。

地下都市の内部は、科学の力で生存に適した環境が保たれ、地表で絶えかかっている生き物たちもそこで保護されています。

一種のノアの箱舟といってもよい役割を担っているのです。

このような厳しい星では、自然を克服するために科学技術が発達していきます。

そこから地球へ渡ってきた魂は、自然の脅威から人を守り、暮らしを豊かにするべく、科学の発展に身を捧げようとするでしょう。

前にも触れたニコラ・テスラ、その盟友であったエジソン、彼らはいずれも科学技術の進展に貢献した魂と言えます。

たとえばダムをめぐる議論ひとつをとっても、自然との共生を尊ぶ魂と、技術によって生活を豊かにしようとする魂とでは、おそらく見解が分かれるはず。

これはどちらが正しく、どちらが間違っているという話ではありません。

ただ、互いの背景を知らないまま向き合えば、地球のためを思って為したことが、相手を否定する形になり、不調和を生んでしまう。

善悪では割り切れないところで、それぞれに正しい立場が衝突しうるのです。

地球には、こうしたさまざまな星から魂が集っているがゆえに、互いの考えがどうしても理解しがたく、対立してしまうことが起こります。

真理は、多面体の宝石のようなものなのでしょう。それぞれに異なる輝きの面を持ち、一つの面だけを見つめていては、全体の姿が見えてこない。

地球に生きる多種多様な魂たちが、たがいに理解を重ね、それぞれの個性を慈しみ、生かし合える星となることを願ってやみません。

このメッセージから読み解ける、地球の役割

地球は、宇宙のなかでも稀有な「価値観の交差点」として機能しています。

異なる星で生きてきた魂たちが、同じ場所で出会い、対話し、衝突し、そしてやがて互いを理解していく。

その過程そのものが、宇宙が用意した壮大な実験なのです。

意見が違う相手のなかにも、星の記憶が宿っている

あなたが「どうしても分かり合えない」と感じる相手がいるとき、その違和感には霊的な背景があるかもしれません。

相手が地球出身の魂であれば、価値観の違いは経験の差にとどまります。

けれど、相手が異なる星から来た魂であれば、宇宙そのもののバランス調整の役目が、その人を通して働いている可能性があるのです。

「相手は間違っている」と切って捨てる前に、「この人はどんな星の記憶を持っているのだろう」と眺めてみてください。

見える景色が、静かに変わっていきます。

日本社会と宇宙の魂たち

日本でも、移民や異文化との接触で拒否反応が起きることがあります。

これは「和を乱されたくない」という同一性指向の現れですが、宇宙的視点から見れば、和とはむしろ違いが対話する場所にこそ生まれるものです。

沈黙のなかの平穏ではなく、ぶつかり合いの後に育つ調和。

地球はその難しいテーマに、いま全人類で挑んでいる星なのです。

あなた自身の星のルーツを感じる手がかり

自然のなかにいるだけで魂が回復する方は、自然調和系の星からの魂かもしれません。

科学や技術の発展に強く惹かれる方は、過酷な環境で文明を磨いてきた星の出身かもしれません。

人と人を繋ぐ仕事、調整役を担う仕事に自然と就いてしまう方は、宇宙のバランス調整役を担う星から来ている可能性があります。

普段なんとなく好きでやっていることのなかに、あなたの魂のルーツへの手がかりが、たくさん隠されています。

今日からできる、宇宙の兄弟たちとの繋がり方

一、夜空を見上げる時間を持つ

一日のどこかで、数分でいいので夜空を見上げる時間を持ってみてください。

星を見ながら「私はどこから来たのだろう」と問いかけるだけで構いません。

言葉にならない懐かしさが胸に湧き上がってきたら、それは故郷からの応答です。

二、対立する意見を持つ人を観察してみる

自分と真逆の意見を持つ人を、「敵」ではなく「異なる星から来た仲間」として眺めてみてください。

SNS上の論争を見ているときも、両側に異なる星の記憶が働いていることを思い出してみてください。

世界の見え方が、確実に柔らかくなっていきます。

三、自分のなかの二つの原理を意識する

あなたのなかにも、愛・調和の原理と進歩・発展の原理が同居しています。

どちらかを否定するのではなく、両方を抱えて生きる練習をしてみてください。

家族には愛で接し、仕事では発展を追う。

そういう使い分けが、宇宙のバランスを内側で再現する稽古になります。

宇宙の兄弟たちから、あなたへ

このメッセージを最後まで読んでくださったあなたは、宇宙の側からも見守られている方です。

地球で生きづらさを感じる日もあるでしょう。

意見が合わない人に傷つく日もあるでしょう。

そんなときは、空を見上げて、あなたの故郷の星に向けて静かに呼びかけてみてください。

「私は地球で頑張っています。どうか応援してください」と。

必ず、応えがあります。

形のある言葉ではなくても、胸の奥にふと温かさが灯る、その瞬間が応えなのです。

宇宙から来た魂、スターシードについて体系的に学びたい方は、以下のガイドをあわせてご覧ください。

このブログでお伝えしているのは、魂の旅路への入口となる話です。
もっと深く学びたい方、満月の一斉ワークに加わりたい方は、スピリチュアルスクールでほぼ毎日メッセージをお届けしています。
ブログには書けない霊的な実践も、ここでお話ししています。

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