宇宙時代の姿 ― オバマ氏とトランプ氏の霊的イメージ
私は時に、歴史的な人物や現代のリーダーたちを霊的な視点から眺めることがあります。
読むたび、内なる光が目を覚まし、見えない導きが強くなります。
気づきが心を整え、あなたの運命を好転させていきます。
ここは、流れを引き寄せる“光のゲート”です。
※私の魂の物語と使命はこちらでご紹介
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松村英晃氏の新刊『はるかなる時空への旅:太古宇宙編』が出版されています。
私は以前、同シリーズの前作『はるかなる時空1万5千年の旅』をブログでご紹介したことがあります。
私たちは「人間としてこの地球に生まれ変わってきた」という認識を当然のように持っていますが、実は、魂の本質的な歩みは想像以上に壮大で多様です。
地球上には多種多様な個性や価値観、人生観を持つ人々が暮らしていますが、その違いの奥には「魂がかつてどこから来たか」というルーツが深く関係していることもあるのです。
日本にも「八百比丘尼」が人魚の肉を食べて不老不死になったという伝説が残されていますが、人魚という存在は、単なる空想上の生き物ではなく、実は地球とは別の星に存在していた知的生命体だったのです。