これまで私が予知し公開してきた予言の中で、現実となったものをいくつか紹介いたします。あわせて、これから現実化が強く懸念されるものについても、警告を込めて書き加えました。
目次:
主要な予言
2024年の予言
2025〜2026年の予言
これから現実化が懸念される予言
主要な予言
・東日本大震災
2011年3月7日、クジラが集団座礁したというニュースを目にして、ただならぬ胸騒ぎを覚えました。私はいたたまれず、mixiの公開日記に集団座礁のニュースとともに、地震への注意を呼びかける書き込みをしました。霊的に目覚めてから、はじめて地震への警告を発した日となります。書き込みから四日後の3月11日、あの東日本大震災が発生してしまいました。
・リーマンショック
mixiで2008年5月23日、『来たるべき世界』と題して、私が見たビジョンを以下のように投稿しました。
「米国では紙屑になった株券や証券がビルの上から投げ捨てられ、下のストリートでは暖をとるためにドルの札束が燃やされています。ニューヨークは海の藻屑となり、大いなるバビロンは滅んだと聞かれます。日本の都市はゴーストタウンのようになり、行き交う人もなくお店から売る品物が消えています」
米国で深刻な経済危機が発生すること、その中心がニューヨークであること、そして日本にも経済不況として迫ってくることを暗示するビジョンです。同ビジョンを公開してから三カ月が過ぎ、リーマンショックが世界を震撼させました。破産したリーマン・ブラザーズはニューヨークに本社があり、他の危機に瀕した大手金融機関もニューヨークが中心でした。このショックは日本にも到達し、大きな景気後退を経験することになります。ビジョンで見た出来事が、そのまま現実となりました。
・コロナパンデミック
新型コロナウイルスが中国で発生した年、令和元年について「令和の霊的関係、新元号のスピリチュアルな意味と未来予知」という記事を書きました。世界規模のパンデミックが訪れる予兆を、令和という新元号の霊的意味とあわせて警告したものです。
実際にその直後、新型コロナウイルスは武漢で広がりはじめました。武漢で謎の肺炎が報じられはじめた2020年1月の段階から、私はスピリチュアルブログと政治ブログ『太陽の国 日本』の両方で、すぐにパンデミックの危険を警告しはじめました。当時のWHOや専門家たちは「ヒトヒト感染は認められない」「広まることはない」と楽観視していましたが、私のほうでは早い段階から大流行の恐れを伝えていたのです。
2020年1月19日の記事「中国政府は情報隠蔽か?新型肺炎ウイルス拡散の恐れ」では、中国当局の感染者数発表が明らかにおかしいと指摘し、WHOの「限定的ながらヒトからヒトへの感染が起こり得る」という警告も引きながら、こう書いています。「中国では、1月24日から春節の連休が始まります。これから中国からの観光客が日本に大挙してやってくるでしょう。そして今の検査体制では、新型ウイルスに感染していても、潜伏期間であったり、解熱剤を飲んでいるだけで検査をすり抜けて日本に上陸してくるでしょう」。日本の主要メディアがほぼ取り上げていない段階での警告でした。
続いて1月21日「中国の新型肺炎拡大の霊的意味」、1月24日「中国発のパンデミックの恐怖が現実に!」、1月26日「大流行の恐れ!すでに十数万人が感染している⁉武漢では手の付けられない状況に」、1月30日「日本も武漢のように感染拡大する⁉新型肺炎コロナウイルス」と、毎日のように警告を発し続けました。
2月2日には政治ブログで「WHOの闇!中国との癒着がパンデミックの危機をもたらす」を公開し、WHOが中国に忖度して情報を遅らせていることも指摘しました。これらの警告は、その後の現実によってすべて裏付けられることになります。
・新型コロナワクチンの危険性
新型コロナワクチンが世界で接種が広がる前から、ワクチンによる薬害が深刻となる予言をしていました。すでに今、承認されているだけで、過去のあらゆるワクチンの数十年分にわたる健康被害をはるかに上回る被害が、コロナワクチンから出ています。これだけ多くの被害を起こしているにもかかわらず、テレビでほぼ報じられないのは恐ろしいことです。ワクチンによる薬害が発生するという予言も、すでに現実となっています。
2020年8月6日の記事「ワクチンの闇」、2021年4月13日の記事「ワクチン後の世界」、同年10月19日の記事「コロナワクチン後の世界」、10月27日の記事「脱コロナワクチンのススメ」など、繰り返し繰り返し、ワクチンの危険性について警告を続けてきました。当時はこれらの記事が「陰謀論」とされていましたが、いまや薬害は誰の目にも明らかとなっています。
・ウクライナ紛争
2022年2月24日、ロシアがウクライナに対して侵攻を開始しました。多くの専門家は「ロシアが実際にウクライナに侵攻するはずはない」と、開始の直前まで言っていたものです。私のほうでは2022年初頭、その年に起こる出来事として、ロシアとウクライナの紛争を取り上げていました。年初に公開した「今年の国際問題」がその記事です。
『今年の国際問題』の章より抜粋。
「ロシアがウクライナの国境沿いに大規模な軍隊を集結させ、緊張が高まっています。ウクライナがNATOに入ろうとする動きを牽制するためです。NATOはもともと反ソ連同盟のようなものですので、そこにウクライナが加盟するのをロシアのプーチンは許さないとしています。(中略)ソ連(ロシア)にとっては、ウクライナがNATO入りするのを何としても防ぎたいでしょう。そういうことで、このウクライナについても、いま紛争の懸念が高まっています」
実際にロシアとウクライナの間で紛争が発生してしまいました。侵攻当日の2022年2月24日には「第三次世界大戦の勃発になるか?ロシアがウクライナに軍事作戦」という記事を公開しています。さらにロシアの具体的な作戦として、「ウクライナの東部と南部を占領するだろう」と予言していました。これも現実となっています。
2024年の予言
2024年に行った予言のうち、現実となったものをお伝えします。
・トランプ前大統領への二度目の暗殺未遂
米国9月15日に、トランプ前大統領のプレーするゴルフ場に機関銃を持った男性が現れ、逮捕されるという事件が起こりました。トランプ氏への暗殺を計画していたとみられ、同氏は無事でした。電子書籍「地球の未来を変える男トランプ」には、前回の暗殺未遂の予言と、その後に起こる再度の暗殺未遂について書いています。「トランプ氏の暗殺未遂後の次の危機」の章では、二度目の暗殺未遂事件が起こることを記してありました。実際の事件発生を受けては、2024年9月16日の記事「またトランプ氏への暗殺未遂 予言の現実化」で、予言の的中をご報告しています。さらに9月18日「トランプ氏二度の暗殺未遂の真相」、9月20日「三度目のトランプ暗殺未遂?今度は化学兵器使用?」と続報を出しています。
・トランプ前大統領への暗殺未遂が起こる
7月にはトランプ氏が演説中に銃撃される暗殺未遂事件が起こりました。耳を負傷したものの、奇跡的に命は助かっています。米大統領選のなかで暗殺未遂事件が起こるという予言は、その年の初めに、『2024年の予言を公開』という記事で述べていました。その中で以下のように書いています。
「さらにアメリカだと思われますが、政治家に対する暗殺事件が起こるように感じます。これは大統領選挙に絡んだ事件だと思われます。おそらく未遂に終わると思われますが、大物政治家が命を狙われる事件が起こるようです」
米国の大統領選挙で暗殺事件が起こり、それが未遂に終わるという予言です。事件発生を受けて、2024年7月14日の記事「トランプ暗殺未遂!予言が現実に」で予言の的中を報告しました。さらに7月18日の記事「トランプ氏の暗殺未遂後の次の危機」では、もう一度暗殺未遂が起こる恐れまで書き、これも九月に的中することになりました。
・能登半島地震
前年末の12月30日に「2024年、日本に津波、地震、噴火への注意」という記事を書きました。津波を伴う地震や噴火が発生する予感がするとして、注意を促していたものです。その記事の二日後、元日に能登半島で震度七の地震と津波の被害が発生しました。発生場所は予感していた所と異なりましたが、地震と津波の被害は現実となっています。発生当日の2024年1月1日には「能登半島で震度七の地震と大津波警報」、翌1月2日には「元日に能登震災の霊的意味」を公開し、霊的背景についてお伝えしています。
2025〜2026年の予言
近年現実となった予言と、長年にわたって警告してきた出来事についてお伝えします。
・イスラエルとイランの戦争勃発
イスラエルとイランで激しいミサイルの応酬が起こり、本格的な戦争にまで発展しました。この予言は現実となりました。
イラン戦争が起こることは、私の著書『アースチェンジ 近未来の警告書』ですでに警告していたものです。同書ではイスラエルとイランが戦争へと突き進む可能性を、近未来の重大な危機として位置づけていました。
2024年4月15日の記事「2020年コロナ、2022年ロシア対ウクライナ、そして2024年イランとイスラエル」でも、両国が本格的な戦争に突入する未来をはっきり予言しています。
「このままであれば、イランとイスラエルとの間で激しい応酬の攻撃が繰り返され、戦争状態に突入していく恐れがあります。そうなった時には日本も対岸の火事ではいられなくなる」「まさに『アースチェンジ 近未来の警告書』の書籍で述べていた厳しい未来が訪れつつあります」
さらに2024年10月2日の記事「イラン対イスラエル戦争で迫る日本の危機」では、両国の応酬が代理戦争から本格的な戦争へと進み、米国も巻き込まれていく流れを具体的に描いていました。
さらに古くは、2019年6月15日の記事「イラン沖タンカー攻撃の真相 日本のエネルギー危機と迫る戦争の危機」で、ホルムズ海峡付近で起きたタンカー攻撃事件を取り上げ、「いまイランとアメリカは緊張関係にあって、このまま進めば戦争にまで発展する可能性もあります」と警告しています。
その後、現実は警告どおりの方向に進んでしまいました。イスラエルのミサイルと米軍B2爆撃機によるバンカーバスター攻撃で、イランの核施設が破壊されるところまで至っています。2025年6月14日の記事「イスラエルとイランの戦乱――予知が現実化した今、私たちがすべきこと」、同月22日の記事「米軍によるイラン核施設攻撃の衝撃と、今こそ私たちが選ぶべき平和の道」で、予言の的中を確認しています。
・中東に放射能の雲が立ち上がる
イスラエルのミサイルと米軍B2爆撃機によるバンカーバスターの攻撃で、イランの核施設が破壊され、この予言も現実となりました。
2024年10月25日の記事「放射線を帯びた煙が立ち上がる未来」では、攻撃が行われる前から次のように警告していました。
「近い将来において、世界で放射線を帯びた煙が立ち上がる出来事が起こる恐れがあります。正確には放射性物質が含まれる煙という事になります。それにはおもに二つの筧所で懸念があります。以前にもお伝えしていますように、イスラエルによるイランの核施設への攻撃と、ウクライナによる原発への攻撃です」
「今回の攻撃ではしなくとも、やがては核施設への攻撃がなされるはずです。そうしたインスピレーションを以前から受けています」
その後、警告どおりに、イランの核施設が破壊される事態へと進みました。
・ホルムズ海峡の封鎖
イラン戦争の進展を受け、イラン側が反撃の手段としてホルムズ海峡の封鎖に踏み切りました。これによって中東の原油・天然ガスの動脈が止まり、エネルギー価格と物価が世界的に乱高下し、日本の暮らしにも直接の打撃が及んでいます。
このホルムズ海峡封鎖についても、私はずっと前から警告を続けていました。
2019年6月15日の記事「イラン沖タンカー攻撃の真相 日本のエネルギー危機と迫る戦争の危機」では、安倍首相がイランを訪問中に起きた日本貨物船への攻撃事件をきっかけに、こう書いています。
「もしイランがホルムズ海峡を封鎖するような事があれば、アメリカは攻撃を行うでしょう」「日本も中東の油に依存していて、ここを封鎖されると国家的な危機が訪れます」「もしも実際にホルムズ海峡の封鎖が実行されれば、日本は第二次大戦前のように石油が入ってこないエネルギー危機を迎えます」
さらに2025年6月18日の記事「ホルムズ海峡が封鎖される未来に備えて」では、より踏み込んでこのように警告していました。
「米国がイスラエルと共同し、イランに圧力をかける構図となっていますが、このまま進むと、イランは反撃としてホルムズ海峡の封鎖に至る可能性もあります」「もしこの海峡が閉ざされれば、私たちの暮らしも決して無関係ではいられません」「日本にも波及し、石油やガソリンの高騰、食料や生活必需品の値上げ、社会全体の不安が広がるでしょう」
長年にわたって繰り返し警告していたホルムズ海峡封鎖が、いま現実のものとなっています。当時の記事を読み返していただければ、いかに早い段階からこの危機を予知していたかが分かるはずです。
これから現実化が懸念される予言
ここからは、すでに過去記事で繰り返し警告してきた内容で、これから現実化が強く懸念される予言を二つ紹介します。私としても、現実とならないことを強く願いつつ、備えのための警鐘として書きとめておきます。
・肥料不足による食料危機
ホルムズ海峡の封鎖と中東の戦乱によって、原油だけでなく、化学肥料の原料となる天然ガス、リン酸、カリ肥料の流通もすでに大きな影響を受け始めています。私はこの肥料不足による食料危機を、ずっと前から繰り返し警告してきました。
2022年2月27日の記事「明日の食糧危機に備えよ」では、電子書籍を急ぎ出版したうえで、こう書いています。
「コロナによるパンデミックが長期化すること、ワクチンによる薬害が深刻になる事、食糧危機が訪れる事、世界的な大不況が訪れることを予知して警告していました」「現実とならないことを願いつつ、危機への備えのための警告として、同書を出版致します」
その数か月後、2022年6月6日の記事「異常な肥料高騰で近づく食糧危機」では、JA全農が窒素肥料を最大94%、カリ肥料を最大80%、複合肥料を55%も値上げした事実を取り上げ、こう書きました。
「私の方で昨年より、肥料不足が起きる事、肥料の高騰が起こることは警告していました」「今回の出来事はその予知が現実となりつつあることを示すものです」「まだ高値であっても手に入るのはまだマシで、今後はお金を出しても手に入らなくなる恐れもあります」
その後も肥料の世界市場は綱渡りの状態が続き、2026年4月11日の記事「食料危機が迫る|肥料が届かない世界で何が起こるか、同年4月16日の記事「肥料ショックが日本に迫る食料危機の真実」では、ホルムズ海峡封鎖の影響で肥料が日本に届かなくなる可能性を、より具体的に警告しました。
肥料が届かなければ、来年・再来年の収穫量は確実に落ちます。日本は化学肥料の原料をほぼ輸入に頼っているため、影響は他人事ではありません。コメや野菜の不足、価格の高騰は、すでに序章が始まっています。本格的な食料危機が日本にも到来する恐れを、ここで改めて警告しておきます。
・イラン戦争が核兵器の使用にまで発展する恐れ
イラン戦争はすでに核施設への攻撃にまで進み、放射性物質を含む煙が立ち上る事態を招いています。さらに私が懸念しているのは、この戦争が、最終的に核兵器そのものの使用にまで発展してしまう恐れです。
これも著書『アースチェンジ 近未来の警告書』のなかで、近未来に起こりうる重大な危機として書き残してきたことです。中東の戦火が大国を巻き込み、追い詰められた側が「最終手段」として核に手を伸ばしかねない、というのが同書での警告でした。
2024年11月20日の記事「核兵器の使用に近づく世界」でも、私はこう書いています。
「あまり『核は使えない兵器だ』と考えて、世界は油断してきていると思います。実際には核戦争の危機は高まっており、このままでは近い将来、核が使用される時代がくるでしょう。そうした危機に世界は向かっていることを自覚すべきでしょう」
さらに2022年4月25日の記事「近づく核戦争の危機 煽るのではなく停戦交渉を進めよ」でも、同じ流れで核戦争への進行を警告してきました。
2026年4月7日の記事「2026年・核戦争予言が現実化する前に読む話」では、ホルムズ海峡封鎖とイラン戦争の組み合わせから、核使用へ滑り落ちていく道筋を、より生々しく書いています。
イスラエルの核保有はほぼ公然の事実とされ、追い詰められた側が小型核や戦術核へと手を伸ばす展開も、決してありえない話ではありません。報復の連鎖は、当事者の理性をはるかに超えて拡大していく性質を持ちます。一発が使われれば、抑止のタガが外れ、世界は別の段階に踏み込んでしまいます。
どうかこの予言が、現実とならないでほしいと心から願っています。それでも、最悪の流れを想定して心構えと備えをしておくことは、今を生きる私たちの責任です。祈りと備え、両方を持ちつつ、この時代を乗り越えていきましょう。
これらの予言が、ひとつでも多く外れることを祈っています。同時に、すでに現実となってきた予言の重みを、どうか受けとめていただきたいのです。心して、この時代を乗り越えまいりましょう。

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