
シュメール神話に語られる神々の故郷として、惑星ニビルの名は今も人々の関心を集めています。
太陽系の遥か遠くを、約3,600年かけてゆっくり巡る星。
天文学ではまだ発見されていませんが、そこには高度な文明が育ち、過酷な環境を科学技術で乗り越えてきた住民たちが暮らしていると私は感じています。
ニビル星人と呼ばれるその存在は、地球の歴史にも深く関わってきました。
もしあなたが幼い頃から機械や電気の仕組みに惹かれ、人々の暮らしをもっと便利にしたいという衝動を抱えているなら、ニビル星人の魂を受け継いでいるのかもしれません。
この記事では、霊視で見えてきたニビルの地下都市、ニビル星人の特徴、そしてニコラ・テスラとの不思議な縁まで、私の視点でお伝えしていきます。
惑星ニビルとは|シュメールの神々が降りた星
惑星ニビルは、シュメール神話のなかで神々の住む星として語り継がれてきました。
アヌ、エンキ、エンリルといった神々が、アヌンナキと総称されてニビルから地上へ降り立った、と伝えられています。
ニビルの軌道は大きく引き伸ばされた楕円を描き、約3,600年をかけて太陽の周りを一周するとされます。
ただし注意したいのは、シュメール神話には別の星から来た神々の記録も混在している点です。
そのため、神話に描かれたニビル像と、私が霊視で感じ取った実像とのあいだには、少しずれがあります。
それでも、ニビル星人と呼べる存在は確かに実在し、地球の文明形成にも手を貸してきたと私はとらえています。
アヌンナキと人類創造の伝承については、別記事『アヌンナキとは?惑星ニビル星人が遺伝操作で人類を創造した?』で詳しく取り上げました。
霊視で見えたニビルの地下都市
かつて霊視で惑星ニビルを訪ねたとき、私の前にはこんな光景が広がりました。
地表は赤茶けた荒野で、生命の気配はほとんどありません。
大気はすっかり希薄になっていて、住民たちは地下に都市を築き、そこで日々を送っていました。
地表には、尖ったピラミッド状の建造物がいくつも突き出しています。
これは地下都市と地上をつなぐ入り口でした。
住民は宇宙服のようなものをまとい、浮き上がるスクーター型の乗り物で荒野を移動していきます。
建物のエレベーターで地下へ降りると、整えられた個室にたどり着きました。
その部屋では、好みの食事や飲み物が自動で運ばれてきます。
寝台に身を横たえると、肉体の不調はもちろん、チャクラと呼ばれる霊的なエネルギー中枢の状態まで読み取られ、必要な治療が施されました。
肉体と魂を一体として整える医療が、暮らしのなかに当たり前に組み込まれていたのです。
ニビルの暮らし|哲学と科学が交わる場所
個室を出て大広間のような場所へ向かうと、多くのニビル星人がテーブルを囲み、語り合っていました。
あるグループは哲学的な問いを巡らせ、別のグループは科学技術の課題について議論を重ねています。
思考の世界と技術の世界が、同じ空間でごく自然に同居していました。
そこから少し奥へ進むと、薄暗い空間の壁一面に自然の風景が映し出された部屋があります。
他の惑星に暮らす生命体の視点から見た映像を、自由に切り替えて眺められる仕組みでした。
そして驚いたことに、地球もまたニビルからモニタリングされている星のひとつだったのです。
さらに地下へ降りると、巨大なドーム空間に貯水湖のような池が広がり、嘴と首の長い鳥に似た生き物が泳いでいました。
食料として養殖されているようでしたが、地表で生きられなくなった生物を保存する役割も担っているように私には感じられました。
過酷な環境のなかで知恵を絞り、人々が安全に暮らせる社会をつくり上げてきた。
それがニビル星人の歩んできた道なのだと思います。
ニビル星人の特徴|科学で人類を支える魂
ニビル星人の魂を宿す方には、次のような感性が現れやすいようです。
機械や電気、コンピューターの仕組みに、子どもの頃から強く惹かれてきた。
暮らしのなかに不便を見つけると、感情に流される前に仕組みで解決しようと考える。
人々を災害や苦境から守りたい、安全な社会を支えたいという思いが心の奥に流れている。
論理的な思考を磨きながらも、霊的な視点を切り捨てずに大切にできる。
こうした方が地球に転生すると、発明家や技術者、エンジニア、建築家、医師、研究者として力を発揮することが多いでしょう。
たとえば古代の南米では、天文学の知識と建築技術を携えて農業の生産性を高め、水路や石造建築を整え、人々が豊かに暮らせる土台を築きました。
近代に入ってからは、電気を用いた発明や開発を通じて、暮らしを便利で安全なものへと変えていく役割を担っています。
時代が移っても、人の生活を支えるという一点は変わらないのです。
ニコラ・テスラとニビル星人
天才科学者として知られるニコラ・テスラ。
現在のクロアチアに生まれたセルビア人で、若い頃にはエジソンとともに働いた時期もありました。
交流電流のシステムを提唱し、今も世界中の発電所から各家庭へ電気が届く仕組みの土台を築いた人物です。
ラジオ、ラジコン(無線トランスミッター)、蛍光灯、空中放電実験で有名なテスラコイルなど、現代の暮らしを根底から支える発明を数多く残しました。
無線で電力を送る「世界システム」と呼ばれる壮大な構想も、彼の頭のなかにありました。
興味深いのは、テスラが生前に「自分は宇宙人と交信している」と語っていたと伝わる点です。
地球の定常波と同調するコイルを各家庭に設置すれば、誰もが自由なエネルギーを得られる、という発想も示していました。
都市伝説のなかには、駆逐艦の瞬間移動を試みたとされる「フィラデルフィア計画」の話まで残されています。
テスラは火星人だったのではないか、と語る方もいます。
けれども私が霊視で感じ取った限りでは、彼の魂はまぎれもなくニビル星人でした。
高度に発達した科学技術の星から地球へ転生し、もとの星から届くインスピレーションを受け取りながら、人類の進化に手を貸してきた魂のひとり。
テスラの生涯を眺めると、ニビル星人の使命がそのまま形になっているように私には見えるのです。
ニビル星人として地球で生きるヒント
ニビルの魂を宿す方が、この地球で少しでも楽に生きるためのヒントをお伝えします。
まず大切にしてほしいのは、論理的な思考力を、人を打ち負かすためではなく、人を救うために使うこと。
あなたがこつこつ磨いてきた知性は、誰かの暮らしを安全にする道具になります。
次に意識したいのは、休む勇気です。
過酷な環境を耐え抜いてきた魂のクセが残っているため、ニビル星人はつい自分を追い込みすぎてしまいます。
意識して休みを取り、自然のなかに身を置く時間を、あらかじめ予定に組み込んでおいてください。
そしてもうひとつ、論理だけでは届かない霊的な感性も、否定せずに育ててほしいと思います。
ニビル星人の本当の強みは、科学と霊性をひとつにまとめ上げる視野の広さにあるからです。
この二つが手をつないだとき、あなたは星から受け継いだ力を、もっとも自然な形で発揮できるでしょう。
より深く学びたいあなたへ
ニビル以外の出身星についても知りたい方は、ハブ記事『スターシード完全ガイド|種類・特徴・覚醒・診断まで完全網羅』をご覧ください.
ご自身がどの星から来たのかを確かめたい方は、宇宙人診断|あなたはどの星から?魂のルーツと使命を試してみてください.
スターシード全体の特徴と地球での使命は、スターシードとは?43の特徴と使命|目覚めへの愛のメッセージに詳しく綴りました.
夜空のどこかで静かに巡るニビルが、いまも人類の科学と霊性の融合を見守っています.
あなたの探究心は、その星から続いてきた、長い歴史の灯火のひとつです.
宇宙存在やチャネリングについて体系的に学びたい方は、ハブ記事『宇宙存在・チャネリング完全ガイド|宇宙の兄弟たちの真実と地球との関わり』もあわせてご覧ください。
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