2017年5月30日火曜日

ハチドリのひとしずく


わたしの好きなお話「ハチドリのひとしずく」を紹介します

森が燃えていました

森の生き物たちは われさきにと 逃げて いきました

でもクリキンディという名のハチドリだけは 行ったり来たり

口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは

火の上に落としていきます

動物たちはそれを見て

「そんなことをして いったい何になるんだ」と笑います

クリキンディはこう答えました

「私は、私にできることをしているだけ」


ご存知の方もいらっしゃるでしょう、南米エクアドルに伝わるお話し

せっかくの良かれと思ってなしたことが良くない結果になりませんように

水を注いでいるつもりが、油を注いでいたことになりませんように

ことに政治的な判断は、良かれと思ってなしたことが、結果的に逆に出てしまう悲劇があるように思います

ひとびとの善良なる思いが、邪なる思いの者たちによって捻じ曲げられることもあります

羽ばたく宝石のように美しいハチドリ、花の蜜の好きなハチドリの純粋なる思いが、悪しきもの達によって汚されませんように

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3 件のコメント:

  1. 心強いメッセージを有難うございます!

    災害や侵略など圧倒的など力の前には
    恐ろしく立ちすくんでしまう様な自分がいますが、どんな状況でも自分にも出来る事があると思うと前を向いて歩く力が出ます。

    私は私のいる場所で花を咲かせ、出来る事を果たします。

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  2. 私も大好きなお話です。
    エクアドルのお話だったのですね。
    アフリカ系女性で初めてノーベル平和賞を受賞されたマータイさんが来日された際、このお話に出会い、以後自身のお役目をこのハチドリに重ねていらっしゃいました。
    結果、独裁政権から見事に民主主義の風穴を開けたのですから。
    我が国のハチドリのロールモデルがいますように。

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  3. そうなんです。今、自分が出来る事を精一杯、目の前の仕事を一生懸命、するしかないんです。
    結果、それが何に繋がるかわからないけど、それしか出来ないんです。出会った人逹に親切に心を持って最善を尽くすように、回りを大事にして生きていけるようにいつも、心掛けていたいです。
    ただの初老のおばさんだけど、職場の若い子はみんな可愛いい。大切に接して、その子逹も優しさを繋げて行って欲しいなと願いをこめてます。

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