わたしの好きなお話「ハチドリのひとしずく」を紹介します
森が燃えていました
森の生き物たちは われさきにと 逃げて いきました
でもクリキンディという名のハチドリだけは 行ったり来たり
口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは
火の上に落としていきます
動物たちはそれを見て
「そんなことをして いったい何になるんだ」と笑います
クリキンディはこう答えました
「私は、私にできることをしているだけ」
ご存知の方もいらっしゃるでしょう、南米エクアドルに伝わるお話しです
人から理解されず、批判されたり笑われることもあります
しかし、無駄な事だと笑われようと、自分のすべきことをしていく事の大切さを、この物語は私たちに訴えかけています
人から笑われようと、他人から批判されようと、今日もまた一歩進んでいきましょう
誰にも理解されなくても、誰からも褒められずとも、光を灯す働きを続けましょう
新刊『ソフィアの森で見つけた幸せの鍵』