ノートルダム寺院で大火災の霊的意味

2019年4月17日水曜日

事件 時事問題


フランスのパリにありますノートルダム寺院で大火災が起こり、炎上する姿がニュース映像で流れました



パリの象徴ともなっているノートルダム大聖堂が、炎に包まれ、尖塔と屋根が崩落する映像は、人々にショックを与えたのではないかと思います

ノートルダム寺院は、ゴシック建築を代表する建物であり、フランス、パリのシテ島にあるローマ・カトリック教会の大聖堂です

歴史的には、ナポレオン・ボナパルトの戴冠式が行われた場所でもあります

また2015年には、パリ同時多発テロ事件の追悼ミサが開かれ、大聖堂前の広場には大勢のパリ市民が集まったのは記憶に新しいところです

フランスの象徴的な建物であるノートルダム寺院が、今回火災に見舞われたことには、どんな意味があるでしょうか

フランスと言えば、フランス革命が有名です

フランス革命によって、法の下の平等や、人権に繋がる自由権、国民主権という国は国民のためにあるとする考えが確立していき、現在の政治にもつながる制度が世界に影響を与えてきました

そして今、フランスではデモが激しくなっています

マクロン政権に抗議するデモが大規模に発生しています

フランスではこのようにデモがよく起こる場所でもありますが、そうした国民の怒りの炎が、ノートルダム寺院の大炎上として象徴的に映し出されることとなったのではないかと感じます

人々の思いというものは、目には見えませんが力を持っていて、それが何らかの働きをすることがあるのです

今回の炎上も、国民の怒りの炎が映し出されたものなのかもしれません

そしてもう一点あげるとするならば、フランスはいま岐路に立たされていて、これから衰退していく可能性が高いです

フランスの国家としての衰退を、今回のノートルダム寺院の火災は象徴しているように思われます

フランスはEUの加盟国で中心的な役割を果たす国ですが、EUはフランスをむしばんでいくでしょう

これから益々受難は続くと思われます

そうした国としての斜陽化していく象徴として、ノートルダム寺院の炎上は世界的にショッキングな出来事として映し出されていったのでしょう

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