2020年5月1日金曜日

これから起こる大変革の先のパラレル世界


世界は今、新型コロナウイルスへの対策で揺れています



ひとつの事象があっという間に世界に広まり、地球全体の問題へと発展してきました

そしてまた次なる危機が人類に訪れるでしょう

ようやく感度の鋭い人から、この危機は世界経済に大問題を起こす事、世界恐慌が訪れようとしている事に気づき始めています

このブログでも、令和にかわる時や新年に向けても、すでに経済的な危機が訪れる事をあらかじめ警告していました

感度の鋭い人は、これからとてつもない波が押し寄せてこようとしているのが分かってきたのです

これらの危機には、ようやく気付いた人も出てきました

しかし、これから人類に待ち受ける問題は、それだけにとどまらないでしょう

幾つかの大きな課題が、人類に待ち受けています

かつて日本の奈良時代、聖武天皇の御代には、天然痘の流行や震災などが相次いだと話をしたことがあります

人々はその難局を乗り越えるために、心を一つにして東大寺や大仏建立に勤めていきました

多くの人々に意識変化の訪れた時代でもあります

今回はそれが地球規模で訪れようとしています

様々な課題が人類にもたらされますが、それをどのように乗り越えていくかが問われています

時には、自国だけが助かろうと、他国を浸食したり、引きずり下ろそうとする国も出てくるでしょう

互いの国が拳を下しあう出来事に発展する可能性もあります

そうした危機の時にあって、国民が一致団結し、真に尊いものに意識を向けて、この難局を乗り越えていくという選択肢もあります

どの選択肢を選ぶかは、私たちにかかっています

私たちは今、幾つかの未来への分岐点に立たされており、各々の道の先には、パラレル世界が存在しています

どちらの世界に進むかは、私たちの選択次第なのです

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4 件のコメント:

ゆるふわ。 さんのコメント...

この宇宙には、今の地球のように大きな岐路に立たされ、賢い選択をしてみんなで乗り越えた星と、愚かな選択をしたために星もろとも滅んでしまった星があります…

そもそもこの宇宙を創られた神の存在を忘れてしまい、欲を目的に生きるエゴの蔓延した星の住人たちは、いつか必ずこのような岐路に立たされるのです…それはまた、神の与える最後の救いの機会とも言えますが!

しかし今回の地球の危機については、すでに20年以上も前から警告をしてくださっている方などもいらっしゃいます…優しい神が、皆さんへの警告を促されたからです。

しかし、そんな神からの警告も、まさにエゴで生きる皆さんには全く相手にされず、ムシされてきました…

皆さんはいつになったら人ごとではなく自分ごととして耳を傾けるのでしょうか?
仕事を失ったらですか?
健康を失ったらですか?

皆さんがそうならないように、神の警告をお伝えしているのですが…!

皆さんの魂は何が正しいかを全て理解しています(つまり、エゴのない思いやりの生き方をすることが何よりも魂を救うことがわかっている)ので、亡くなった瞬間に激しく後悔して未練を残します…

そしてまた、新たに生まれ変わって今度こそ!エゴに負けない思いやりの愛で生きる、と願うのです…そして、生まれたのちは環境に揉まれながらも、魂はさらに輝きを増すのです。

洪さんのメッセージを人ごとととらえず、亡くなったあと魂が激しく後悔して思い知ることにもならないように、今できることを、今から始めてくださいね。

(イエスさんより)

匿名 さんのコメント...

あとには引けない状況の中で、ひとりひとりができる事って何なのでしょうか?
表面上の出来事に隠されている真実を見抜くこと、そしてわかっている方々は周囲の意識を高めるよう啓蒙すること?でしょうか

日本だけでなく世界中の人達の意識が高まり、より良い次元に移行できますように
自分自身の意識もより高まりますように。

匿名 さんのコメント...

自分個人でできることは、自分の描く理想の世界をイメージして、そのイメージを叶える努力をすることかな。理想って、楽ができる世界じゃなく、確かに尊いものに気付ける世界。1人1人が自分の中にある善意に気付ければいいな。何だか哲学的になるけれども、行動もしなければ、実を結ばないかも。客観的に見て自分や他人にとって有意義なこと、・・・自分のできる範囲のことでも・・・をする勇気や努力を、日々持ち続けることって、行動としてはきっと大切ですよね。

匿名 さんのコメント...

もしかして、また大きな地震がきますか?地殻変動が起きて、海に沈む都市が出てきますか?かつての厶ーやアトランティスの様に…。
いやいや、人間はそこまで堕落してますか?確かに一部には邪悪で狡猾で、もうどーしよーもない輩も沢山おりますが。
いずれ、これからの地球に、人類にどんな事がおきるのかよ〜く見ておきます!

今後のコメントは X(旧Twitter)にてお待ちしております。