2020年5月16日土曜日

恐慌に陥る世界と、愛の法則と経済法則


昨年から経済危機が襲うと預言しておりましたとおり、コロナ禍ですでにいくつかの業界で壊滅的な打撃が続いていますが、これからさらに様々な業種に景気悪化が波及していくでしょう

恐慌と言われる状況にこれから世界が落ち込んでいきます

今回は経済と愛の法則について述べてみたいと思います

みなさんは様々なニュースで景気の良し悪しや、経済についての問題を耳にするでしょう

では景気がよいとはどのような状況でしょうか?

まず、景気が良くなると、モノやサービスがたくさん売れて、それらを提供する会社にお金がたくさん入ります

すると会社は社員の給料を上げたり人を多く雇ったり、設備投資などでお金を使うようになります

次は設備に係る会社も儲かり、その社員たちもお金をたくさん使えるようになります

そして雇用が増えていって、物を買える人の数も増えますし、給料も増えますので、モノを買う力が増えていきますから、ますますものやサービスが売れていきます

このような好循環が起こっている状況を、一般的には「景気が良い」といいます

簡単に言うと、お金の流れが活発になるという事です

世の中にお金がたくさん回っていって、増えていく状態です

もしも世の中の人がお金を独り占めにしようとし、使うことを減らしていったらどうなるでしょう?

すると、ものやサービスが売れなくなり、会社も収入が減って、社員の削減や、給料の削減などをします

そうしますと、使えるお金が減っていきますから、ますますものやサービスは売れなくなり、悪循環におちいっていきます

これはデフレ下の日本で実際に起こっている事です

モノやサービスがあまり売れなくなるものですから、安く製造するために海外に工場を進出し、それを国内に輸入するようになりました

すると国内で今まで製造にかかわっていた人の仕事が無くなり、失業しますし、海外で製造すると人件費も製造費や材料も海外が増えていきますので、ますます日本はお金が無くなっていきます

そのように日本はどんどんお金が市場から減っていき、デフレ不況を経験してきました

資本主義においても、資本を貯めることはよいこととされていますが、それをただお金を持っているだけでは富を創造する事はなく、投資することで循環されていきます

資本主義というのは、資本というお金を持った個人が投資し、商業活動を行う事で、経済を回していく考えです

何か大きな事業をするとなると、多くのお金が必要になるため、お金を持った者たちが投資を行い、それによって普通の個人が出来ない事業もする事が出来るようになります

たくさんのお金を集めるために、株式や銀行預金などで、個人から受けたお金を投資して経済を回しているのです

ですので、個人がタンス預金でいくらお金を貯め込んでも、世の中の富は増えないことになります

蓄えた富は投資し、誰かやどこかに回すことで、循環が生まれ富も増えていきます

ただ、いま現在は投資したり、他に預ける事が富を生まず、かえって投資が富を失う結果も生じてきます

不況や恐慌になっていく時には、投資した分が見合った富を生まず、それは不良化したと言えて、そうした不良がたくさん増えてしまい、富が失われていく時代になるという事です

おそらく銀行などもこれから相当厳しい状況に置かれるでしょう

多くの銀行が統廃合されていくものと思います

それは投資が富を生まず、かえって不良化することが原因です

これから投資したものが富を生まず、次々と不良化してくるでしょう

不良化とは、富を生まずに、逆に富を吸収するブラックホールのようなものです

たとえば、お金を貯めて、念願のラーメン店を開店させたとしても、多くの人が自粛している今では、開店休業のようになってしまいます

今までであればお店を開いて美味しいラーメンを提供できていれば、お客さんが来て富を生み出す事も出来たのですが、今になると生み出せなくなるのです

時代によって、同じ事をしたとしても、急に富を生み出せなくなります

そのように難しい時代となっており、たんにお金を貯めてそれと投資すればお金が増えていくというものでもありません

やはり投資するにしても智慧をもってしなければ、不良化して、富は失われていくようになります

そのように世の中には経済法則があるわけですが、愛についても同じことが言えます

愛はお金のように、自分一人で溜め込んでいるだけでは、世の中に回っていかなくなります

愛を奪おうとする人が増えると、世の中に出回る愛の量が減っていき、逆に与えるものが増えていくと、地球は幸せに溢れた星へと変わっていきます

愛というものも、みなが独り占めしようとし、自分だけ得られれば良いと考えて、世の中に提供することを考えなければ、流通量が減っていき、地球は貧しい星になっていきます

もしも皆さんが、愛を独り占めするのではなく、皆にも分け与えていこうとするのなら、愛の流通量は増えていき、好循環して、地球は愛の星となっていきます

また投資で不良化するとは、愛とは単純に相手に優しくすることではなく、相手を甘やかしてしまったら、かえって相手を依存させてしまう結果になる事を意味します

相手の事を考えたら、今は厳しく指摘すべきだという場合もあるでしょう

いつも甘やかして何でも欲しいものを与えている事が、本当の愛ではありません

時にはその人が嫌がっている事でも指摘し、厳しく接しなければならない時もあります

そうすることで相手を本当に生かすことが出来ます

たとえばお金が入るとすぐに飲みに使ったり、ギャンブルで浪費してしまう人には、お金を貸しても無駄に使ってしまうでしょう

これは投資先が不良化するのと同じことです

智慧をもって与えなければ、ダメになってしまう事があるのです

そのように経済の法則も愛の法則も、類似することろがあって、私たちの学びになっています

これから経済的にも厳しい時代に突入していきますが、愛と智慧をもって乗り切っていきましょう

地球が再び愛のあふれる星となる事を願います

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9 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

見なし残業や派遣雇用などで人件費を抑制して、富(愛)を循環させないのが今の社会だと思います。まさに独り占めです。
始まりは2000年頃からそうなったと思います。
そして何か繋がりがあるのか、
その当時、消費者金融業が溢れていて就職セミナーでもかなりの業者が人を採用していました。みな簡単に借りられ、高金利を払わされていました。
こんなのは経済の循環じゃないと感じていました。
富を奪われているように感じていました。

日本全体が会社にとっては人件費抑制は悪いことじゃないんだと、迎合してきたから今の状態になってるような気がします。

時給安くても仕方がない、人がいないんだからしょうがないとゆう気持ちが悪循環させてるように思います。

解決は一人一人の意識改革でしょうか。

ミミ子 さんのコメント...

素敵なお話ですね。

匿名 さんのコメント...

もしよければ、愛の法則で正しい就職先の探しかた、見極めかたがあれば教えてほしいです。

匿名 さんのコメント...

愛やお金について、出来る限り与えたいとは思うのですが、もらう事に躊躇してしまいます。
奪うのとは違うとは思うのですが、もらえば相手からは減ってしまうので(特にお金)、奪っているのと変わらないと思ってしまうからかもしれません。
喜んでくれればそれでいい、と思ってしまいます。
でも、お金を頂かないとこの世では生活が出来ません(-。-;
ここで躓いている気がします、、

匿名 さんのコメント...

お金の役割って何なのでしょうか?
日本人にお金がない人が増えているのは、お金の役割がなくなっているということではないのでしょうか、、?

匿名 さんのコメント...

スピリチュアルの基本となるお話ありがとうございます。
こういう時代だからこそお話の内容が改めてよく理解できます。
ありがとうございました!

匿名 さんのコメント...

景気が良い・・・それは質の良い仕事をする人が沢山いる状態でもあるのでしょうか。お互いに足りない物や労働を与え合っている。でも、そこで考えてしまうんですが、サービス過剰になってしまったら?それが資本主義が裏面に出たような愛のない労働。もし過当な競争じゃなければ、深夜まで従業員を働かせても、健康に響くだけなので、そんなことはしない。過剰な競争とサービスが、消費者を甘やかし、従業員にもマイナスになっていた。サービスが過剰になるというのは、消費者に本当に必要な物やサービスではなくなっていたということ。そして無駄なゴミがまき散らされ環境が悪化した。
そして、自粛の空気が続く中で、私は具体的にどのようにお金と労働を回していけばいいんだろう?今後の課題です。

匿名 さんのコメント...

今読むと、本当にみにつまされるお話です。

ゆるふわ。 さんのコメント...

まるで、コロナによる現在の状況への警告であるかのような預言的メッセージですね!
神様によると、投資先は自己利益のみでなくみんなが幸せになるような事業を頑張っているところ(つまり、神様が微笑んで喜んでくださるようや投資先)を選んで投資をすると良い、とのことです(#^.^#)

こんな世の中だからこそ、みんなで助け合うこと・智慧を使ってみんなが豊かに底上げしていけるような仕組みを考えて事業を立ち上げている投資先を選べば、洪さんもおっしゃるような愛の循環した・つまりは地球に愛の光があふれる状態となり、

その事業から派生したいろんな事業や仕事で人が働くことができ、それが豊かな生活にも繋がっていきます。

でも、そもそも生活目的がお金だとダメで、生活目的は与え合う思いやりでないと…いつか必ず行き詰まります、バブルがはじけたように!

だからこの新しい地球では、思いやりを軸にした新しい経済意識による体制が大切です。
思いやりを軸にした活動は神様からも支援され、みんなを救っていくからです。

思いやりを軸にした活動は誰からも必要とされますからその仕事はなくなりませんし、形を変えて維持することもできますから、ずっと働くこともできます…智慧を出し合えば大丈夫なのです。

地球を維持し、守り、健全に動かすのはお金でも資本主義でもなく愛と思いやりであること(神様が全宇宙をそのように設定して創られていること)を、改めて思い出してみましょう!
そうしたらきっと、今の自分にできることが見えてくるはずです!

私は今回のことで無収入になってしまった全国のお友達へマスクやご当地モノのお菓子などをいろいろとお届けしましたが、できることで助け合い、本人の頑張る気持ちを支えることも愛の1つ。

いつも神様やイエスさんに言われることを、こうして1つ1つ実践できるようにこれからも頑張ります( ̄^ ̄)ゞ