2020年2月18日火曜日

新型肺炎の感染拡大はコントロール不能に


中国の武漢から発生した新型コロナウイルスは、日本でも広まりを続け、現時点で66人の感染者を出しています



しかも、厚労省の発表では、すでに感染経路が見えなくなったと述べています

つまり、もう感染拡大のコントロールは、不能になってきた事を意味します

以前から指摘していましたが、中国での感染者は、公表よりもはるかに多いものです

そのため、中国から観光客を呼び込んだ日本では、感染が拡大してしまっています

もっと行政が危機感をもって当たっていれば、これほど早く広まる事もなかったでしょう

以前から警告していたことですが、残念ながら、日本でも感染は拡大していく事が現実になっています

ただ、以前に流行したSARSとは違い、今のところ致死率は低いとされています

SARSの致死率が10%弱だったのに対して、WHOの発表では、新型コロナウイルスの致死率は2%とされます

これでも高い数字ですが、中国本土では致死率が高くなっていて、海外ではそこまで行かないと思われます

今のところ、中国本土以外での感染者は886人に対して、現時点の死者は5人となっています

これは致死率が約0.56%となります

つまり、千人感染したら、その内の5人から6人程度が亡くなる計算です

十分危険なものではありますが、感染したら必ず死ぬというわけでは無く、多くの人は助かる計算です

ですが、高齢者の方や、病気をお持ちの方など、免疫力が落ちている方の場合には、感染によって重篤化したり、最悪亡くなるケースが出てしまいます

そして新型肺炎は、これからずっと広まり続けるわけではなく、おそらく春ごろにはピークを迎え、それ以降は終息に向かっていくと思われます

新型肺炎もコロナウイルスの一種なわけですが、今までのコロナウイルスは、季節が暖かくなる頃には、感染が急速に落ちていきました

今回のコロナウイルスも同じような特徴であれば春ごろをピークに、流行が落ちていくでしょう

すなわち、あと一か月か二か月くらいが感染の広まる時期で、それ以降は終息に向かうと思われます

ですので、ここ2ヶ月ほどを乗り越えれば、次第に危機は去っていくものと予想されます

それまでの間、感染しないように、また、感染しても重篤化しないように、免疫力を高めていく事を頑張っていきましょう

春の訪れない冬はありません

いずれ苦難は去っていくものと考え、それまでの期間を、辛抱強く乗り越えていきましょう

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6 件のコメント:

  1. 先進国と思えないような日本の政府の悪手には驚きました。日本は衛生の対策のすぐれた国だと思っていて、感染蔓延のニュース大変に、残念です。安倍内閣支持率が下がっているというニュースを見ました。洪さんや皆さんのおっしゃる感染予防対策をして数ヶ月過ごします。(エレベーターのボタンは指の関節で押す等した方がよいとテレビで言っていてそうするようにしたり細かく感染予防対策しています。)糖尿病のかたなどは重症化しやすいと報道で見ました。感染が広がらないようにと祈ります。皆様どうかお気をつけください。

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  2. どうでしょうか。
    タイとか香港とか高温湿潤の地でも発症していると報道されてますし、米国の一部学者は終息は年を超える可能性もあると言っています。
    これまでのものと毛色が違うかもしれません。
    それも念頭に置いた対策が必要かと思います。

    >そして新型肺炎は、これからずっと広まり続けるわけではなく、おそらく春ごろには、終息に向かっていくはずです

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  3. 中国での広がり方が凄まじく日本も同じようになるのではと警戒していました。
    中国からたくさんの人が来ましたから。他国からもそのように見られています。
    ですが今のところ中国ほどではありません。日本は多少神様に守られているのでしょうか。もしそうなら感謝しなければ。安心してはいけませんが・・

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  4. 終息の見通しがつかなく不安でしたが、洪さんのお話を読んで少し安心しました。ありがとうございます。東京オリンピックは大丈夫ですか?
    余談ですが、今年は日本でインフルエンザが激減してるとの事。みんなが気をつければ、流行らない病気なんですね。

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  5. 1~2ヶ月位で終息に向かうのであれば中国共産党の崩壊は難しいでしょうか?
    早く終息して欲しいですが中国共産党の倒れるチャンスが消えてしまうかも知れませんね、、?

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  6. 恐ろしい写真です。
    宇宙人が侵略してきた様な。

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