2020年6月14日日曜日

環境問題の解決と歪められた主張


環境問題についてスクールで質問がありましたので取り上げてみます



環境問題については、地球環境をおかしくするとして二酸化炭素の排出を止めるように訴える人もいます

CO2の排出削減を訴える過激な団体もいますね

ですがこちらは必ずしも二酸化炭素が悪いのではなく、植物にとっては影響分が増えることになります

かつての地球では、もっと二酸化炭素が大気中にたくさんあった時代もありました

恐竜が栄えていたころなどはそうでしょう

当時はおもに、火山の噴火などで大量の二酸化炭素が出たわけです

それによって植物も巨大化し、植物を食べる恐竜なども餌がたくさんできたため、巨大化していきました

また、地球が温暖化しているというのも、二酸化炭素が原因ではなくて、それ以前より地球は温暖になっていっています

氷河期というのを聞いたことがあるでしょう

かつての地球は、もっと寒い時期があって、それがだんだんと暖かくなってきたのです

現在も氷河はありますので氷河期と言えますが、氷河が小さくなっている時期なので間氷河とも言われます

つまり地球の歴史からすれば、今の地球はまだ寒い時期であって、もっと寒かった時代から、徐々に暖かくなっているのです

それは生き物にとって喜ばしいことで、暖かくなると食料もたくさんできてくるため、生き物は生きやすいのです

赤道の暖かい地域と、北極や南極の寒い地域で、どちらが生物が多くて暮らしやすいかを考えてみるとわかると思います

生き物にとっては、暖かくなった方が生きやすくなります

環境問題を考えるうえでは二酸化炭素ばかりがやり玉に挙がっているため、間違った方向に進んでいるように思います

たとえば、電力を生み出すための火力発電にしても、二酸化炭素を悪玉にしては、そもそも発電自体が悪だとなります

環境問題で重要なのは、二酸化炭素ではなくて、発電時に生み出される有毒ガスなどが問題です

日本の技術では、石炭発電でも有害ガスを出さなくする技術などが高いのですが、そうしたことは議論されずに、ただCO2を出すからダメだという話になっています

中国などでは排ガスを抑える技術が不十分なため、都市がガスで曇ってしまい、外を出歩けば肺などの身体を害してしまいます

こうした所に、日本の技術を入れれば、環境にもだいぶ良くなるのですが、何でもダメダメという話になるため、実際の環境のための技術が普及していないのです

いまはストローなどでも、プラスチックを止めて、紙で出来たものなど、自然に分解するものの利用が進んでいます

そうした自然に戻るような技術や、あるいはプラスチックをも分解する微生物の培養なども、環境問題にとって重要でしょう

人々が意識を向ければ、そうした技術の進歩は浸透していきますが、間違った方向に意識を向けられると、進歩は止まってしまいます

環境問題が二酸化炭素の問題にすり替えられているのもそうでしょう

本当に必要なところに意識が向かず、先進国の経済を止める方にばかり意識が向かってしまっています

これはそう仕向けるように、ネガティブな影響を受けてそうなっているのです

環境論者の多くは文明の進歩も否定していきますが、技術が進むことで問題も解決する道が見つかるのです

単純に昔帰りすればよいとする問題解決には疑問があります

いま途上国で環境を破壊が進んだり、有害なものを出すようなこともあるでしょうが、それは先進国が過去に経験した事なので、その解決のために力と知恵を貸すことが出来るでしょう

特に日本には優れた技術がたくさん眠っていると思います

進んだ文明を否定するのではなく、そこから問題を解決する道を探し出していく事が大切でしょう

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4 件のコメント:

  1. いつも為になる記事をありがとうございます。
    二酸化炭素=温暖化と、環境汚染は分けて考えるべきですね。
    しかし、二酸化炭素利権が出来てしまっている為、
    本当のことを隠蔽しようとする勢力がある様に思います。

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  2. いや、CO2=温暖化というのも学術的には仮説であって、実はネガティブ方面からの喧伝だと思ってて良いと思いますよ。

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  3. 地球温暖化の原因は未明な状態だそうです。

    CO2が問題視されますが、メタンガスの方が問題なんじゃないかという話もあるくらいです。
    空気中の物質よりも地球の地軸ほ傾きが関係してるんじゃないかと私は考えています。

    月が地球からジワジワと離れて居るので月の引力が弱くなってるんじゃないでしょうか?

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  4. 植物が育つのは良いのですが、昆虫や爬虫類も大きくなりそうで、ちょっとイヤです。エアコンも手放せなくなりそうですし。

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