ネットでの書き込みで、他人を誹謗中傷したり、悪口を書くことは、よくないという話を以前にしたことがあります
普通に現実社会で誹謗したり悪口をいうことも、いずれは自身にカルマが返ってくる事ですが、ネットに書き込むと、それがさらに不特定多数に見られ、長い間ずっと残された状態になります
そうなると現実にするよりもずっと大きなカルマを背負うことになり、その反動は大きなものとなってしまうからです
ですので、悪口などをネットに書くのは良くないという話をしていました
では、商品のレビューなどはどうでしょうか?
いろんな品物やサービスについて、ネットでは利用者が自由に感想を書き込む場が多くあります
ネットで通販を利用したり、お店などを見つけて利用した時には、あとで感想などの書き込みを促されたりします
そうした書き込みには問題が生じないかどうかです
商品やサービスについて感謝する内容であれば何も問題ないと思いますが、では、苦情や問題点を指摘するような書き込みはどうでしょうか
これは感情的になって批判を書き込みしているのか、それとも冷静に問題点を指摘したり、利用して感じてことなどを落ち着いて記しているかで違いがあるでしょう
ただ感情のままに、怒りにまかせて批判を書き込めば、それは悪いカルマとなって蓄積してしまうでしょう
いずれはご自身のもとに返ってきて、誰かから悪口を言われたり、批判されることに繋がります
ですが、もしも客観的な評価に基づいて書いていて、それが欠点の指摘であっても、後に改善するための役立つようなものであれば、それはマイナスにはならないでしょう
どちらも相手は同じように傷つく場合もありますが、その行いの報いは分かれてくるでしょう
その他にも、たとえば子どもに対して叱る時に、単純に感情のままに叱るのと、冷静に子どものためを思って叱るのとでは違いがあります
現象だけを見れば、同じように叱っているように見えても、動機において違いがあるため、その結果も違いが出てくるでしょう
そのように、同じような事をしているように見えても、その人の心の中にある動機によって、プラスになるかマイナスになるか分かれてしまいます

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