2020年6月17日水曜日

コロナ死ですぐ火葬されるのは浄化の妨げになるか


コロナに感染して亡くなられた方は、24時間以内に火葬されることがあり、それがあの世への旅立ちの妨げにならないか質問がありましたので取り上げてみます



普通は人が亡くなった時には、死後24時間以内に埋葬や火葬をしてはいけないと、法律でも定められています

「墓地埋葬法」という法律があって、そこで正式に決められているようです

これは伝統的な殯(もがり)の風習から来ていると思います

古来から、亡くなった人はすぐに埋葬するのではなく、その死での別れを惜しんで、また霊を慰めるために、殯の時間を取っていました

現代も日本では葬式は仏教によってなされることが多いですが、通夜の儀式によって、遺族は夜通し灯明と線香の火を絶やさないようにし、個人のご冥福を祈ります

ところが、新型コロナウイルスの感染症で亡くなられた方については、感染症法という別な法律によって24時間以内に火葬することが出来るとされています

出来るという事で強制では無いのですが、やはり遺体からの感染の危険性も考えて、はやく火葬されることが多いと思われます

コロナで亡くなられた場合には、ご遺体は納体袋に収容して密封され、ご遺族が触れる事も出来ないようになっています

このように伝統的な殯や通夜を省いて火葬された場合に、故人に何らかの影響があるのか疑問があるでしょう

実際に亡くなられてから一日は火葬や埋葬せずに置いておくことには霊的な意味があるのかどうかです

死んでから直ぐは、霊子線(シルバーコード)と言って肉体と魂をつなぐ紐状のものがまだ繋がった状態にあるようです

それが肉体から切れた時が、本当の死という事になります

どうもその霊子線が切れるのには、一日程度かかるようで、それで通夜などの風習があるのだと思われます

霊子線が切れるまでは、肉体と感覚的に繋がっている事もあって、痛みなど肉体刺激を感じたりもするようです

実際に私の母親が亡くなった時には、その当日に夢に出てきた時、背中が冷たいと訴えていました

これは中に葬儀の会社が腐敗しないようにとドライアイスを棺の下に敷き詰めてあったようです

それを感じ取っているようでした

そのため亡くなって直後は、まだ肉体と繋がっている感覚があるため、すぐには火葬せず、一日は置いて葬儀をする風習が残っているのでしょう

実際に霊子線がまだ切れておらず、肉体感覚が残った状態で火葬されるとどうなるでしょうか

おそらくは故人に焼ける痛みが伝わって、苦痛を感じる恐れがあります

そうするとショックをうけて霊界にスッと上がっていけない可能性もあります

そういう意味ではやはり、伝統的な通夜などを守り、24時間は置いてから火葬するのがよいと思われます

現代では魂を信じる人も少なくなったため、こうした事をいっても無理なところはあります

ですが霊的真実としては、やはり伝統的な風習の方があっていて、現代的な考えには間違いが含まれていると思います

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7 件のコメント:

  1. 私もその話は聞いたことがあります。生きたまま焼かれる苦痛があるなど、考えたくもないですね。しかも自分の体は動かない。

    それにしても、死んですら痛みを感じるなら、臓器移植はどうなるのでしょう。生きているのですよね?なんか、その時に体が激しく動くから、麻酔をかけてやる、という話も聞きますが…。

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  2. こどもの臓器移植のドラマがありました。
    誰かのためになるならと、誰かの体で生き続ける...と、親が判断できるのです。

    本人は眠ったまま...

    こんなこと美化してはいけないと強く思います。

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  3. 洪さんのお母様のお話に少し似ていますが、
    私も祖母が亡くなったとき不思議な体験をしました。
    亡くなったあと火葬まで数日あり、その間祖母の遺体は我が家にあり、腐敗を防ぐためのドライアイスに包まれていました。
    なので祖母の遺体周辺はとても冷気を感じ寒かったのです。

    その後、祖母の火葬が終わった夜に、母と叔母がストーブの前で祖母の書いていた家計簿を見ていたところ、急に家計簿あたりの空間がドライアイスをたいたように冷たくなりました。
    私は仰天した叔母と母に「おばあちゃんがここにいるから来て!」と呼ばれ、行って手をかざすと本当にある部分の空間だけにとても冷たい冷気を感じるのです。
    ハッキリと祖母がそこにいることがわかりました。

    祖母はそのあと何日か冷気の塊として家にいて、家事をしている私の肩のあたりに来たり色んなところに来ました。
    お坊さんに話してみたところ、四十九日を過ぎるまではこの世にいることもある、ということだったので、気にせず過ごしていましたが四十九日を過ぎる頃には現れなくなりました。

    私は当時、祖母が皆にわかりやすい形として冷気という表現を使ったのかな、と思っていましたが
    祖母も遺体と霊子線が繋がっている間ものすごく寒かったのかな、と洪さんの記事を読んでいて思い出しました。

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  4. 以前私はアナフィラキシーで呼吸停止になりました。
    周囲の人達が「呼吸をしていない」と大騒ぎをしていましたが、私は全く普段と同じ様に意識も感覚もあって、自分が呼吸をしていないと言われる意味がわからずに非常にパニックになりました。

    だから死後の感覚は、通常の感覚と同じだと思います。

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  5. ただ、別の言い方をすると、死因である病気の苦しみから
    死後一秒でも早く解き放たれる、ということでもあると思います
    ですのでこれに関してはある種正解ですね
    それよりも怖いのはウイルスが変異して葬式から通学、家族の食事まで行えない状況..
    そうなると人間はどうなるのか検討も付きません

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  6. 霊体の方から切るように念じたら良いのでしょうか。
    それもダメなら、これも運命と受け入れるしかないのでしょうね。
    「自分のありたい姿のために、今何をするか」が大切ですね。

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  7. 私の母は突然死でしたので、おそらく自分が亡くなったことに気づいていなかったと思います。
    自宅葬の朝、縁側をパタパタといつものように駆け込んでくる母の気配を感じました。
    障子が開くと思った瞬間、気配は消えました。
    ずっと私の幻覚かと思っていましたが、洪さんのブログ等を永く拝読し続けた今は、霊界を少し垣間見れた体験だったのだと思えるようになりました。

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