2017年5月31日水曜日

悪い運命に支配されないために


運命というものはあるのでしょうか?

実際には、先に与えられた環境や個人の資質というものがあり、それが運命を形作っていることがあります

たとえば生まれた国だとか家族などはすでに決まっています

そしてご自身の持つ資質というのも、生まれつきのものがあります

それらのすでにある環境と資質は決まっていて、それをもとに運命が出来上がってきます

それは工作で作品を創作するにあたり、使える材料と工具が与えられていると例えたらよいでしょう

生まれ持った環境というのは、使える材料の種類であり、紙や段ボールを手にする者のいれば、金属や木材を手にしている者もいます

そして道具というのは、その人の持つ資質であり、ハサミのような才能や、のこぎりのような才能、ハンマーのような才能など、人によって持っている資質が違っています

このように材料と道具はある程度決められてはいますが、それによって何を作り出すかはその人自身の自由になるのです

私たちの力によって、作品である未来は多様に作り出せます

そうした自由度をもっているのですが、人からの悪い想念を受けてしまって、悪い運命に陥ってしまうようになる人が出てきてしまいます

たとえば女性の方であれば、占いなどお好きでしょうが、占い師に悪いことを言われてしまい、それで怖気づいて悪い方向に進むこともあるでしょう

占い師の悪い想念を受けてしまって、暗示にかかって、実際に悪くなっていくことがあります

あるいは以前に何かで失敗した人は、その時に人から厳しい批判をうけたり、笑われたりなど、プライドを気づ付けられてしまい、よい方向に歩みだす勇気が出なくなったりします

また失敗してしまうのではないかと恐れて、自分で崩れていってしまうのです

その他にも、子供のころから両親や先生など、周りから否定的な言葉を投げかけられていて、悪い想念を受けてしまっていると、悪い暗示にかかって、言われていたような出来ない者として自分を規定してしまい、成功できなくなってしまうことがあります

一度縛られた経験のある鶏は、地面に紐が落ちているのを見ただけで、また縛られてしまっていると思い込んで、紐の届く範囲内にしか動けなくなると言います

そのように、悪い想念を受けた人間も、自己暗示にかかってしまい、悪い運命に自ら陥ってしまうのです

そうならないためには、悪い言葉を受けすぎないようにして、自分の胸に刺さったネガティブな言葉の矢を抜いて、影響を避けていきましょう

そして自分の未来は自分で開いていけるという信念をもっていかれたらよいと思います

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