太陽系の生命創造者エルダー|金星から始まった創造と人類への導き

2024年3月6日水曜日

宇宙人 秘史

太陽系の生命の歴史をさかのぼると、地球よりずっと前に生命が芽吹いた星があったと伝えられています。

その星は金星でした。そして金星に最初の生命をもたらしたのが、エルダーと呼ばれる高次元の存在たちです。今回はその古い創造の物語をたどっていきます。

太陽系で最初に生命が宿った星は金星だった

私たちは今、青い地球の上で暮らしているため、つい太陽系の主役は地球だと思い込みがちです。けれども霊的な視点から見ると、太陽系で最初に生命の灯がともった星は地球ではなく、金星でした。

時期はおよそ何十億年も前にさかのぼります。当時の金星は、現在のような灼熱の環境ではなく、生命が宿るのにふさわしい状態に整えられていました。そこへ高次元世界から降りてきた存在たちが入り、太陽系における生命創造の最初の一歩が踏み出されたと伝えられています。

地球に文明が芽生えるはるか以前、すでに金星では長い長い創造の物語が始まっていました。今の私たちには想像しづらいほどの時間軸ですが、宇宙の物語はそれほど大きなスケールで動いているのです。

霊的な伝承では、金星は太陽系における兄のような星と表現されることもあります。地球より一足先に生命の経験を積んだ星、と捉えるとイメージしやすいかもしれません。

エルダーとはどのような存在なのか

金星に降り立った者たちは、エルダーと呼ばれます。エルダーは光の仲間たちの総称で、その中心にいる存在はエルと呼ばれています。エルという言葉は神の光を意味し、エルと共に動く仲間たち全体をまとめてエルダーと呼ぶのです。

現代ではキリスト教の文脈で、長老や指導者をエルダーと呼ぶ場面もあります。ただ、もともとの語源をたどっていくと、太陽系に飛来し、生命の誕生と進化を手助けした者たちにいきつきます。長老という訳語のイメージよりも、もっと宇宙的でスケールの大きな存在だと考えてください。

彼らは三次元世界の住人ではなく、上の世界から太陽系を見守る役目を担って降りてきました。物質の肉体に閉じ込められた存在ではなく、もっと自由な光のような姿で動いていたと言えるでしょう。

何億年もかけて進められた金星での生命創造

エルダーによる生命創造は、いっきに進められたわけではありません。何億年という長い時間をかけて、少しずつ段階を踏みながら行われたと伝えられています。

最初は単純な生命体から始まり、絶滅しないように慎重に見守りながら、徐々に複雑な生命へと進化させていきました。植物のようなもの、動物のようなもの、そして知性を持つ生き物へと、ゆっくり階段を上るような歩みでした。

途中で全滅してしまえば、創造はやり直しになります。だからこそ環境の変化や生態系のバランスに気を配りながら、その時々にふさわしい命を地上に降ろしていったと言えるでしょう。地球での進化論で語られるような自然淘汰の物語の裏側には、こうした見えない手の働きもあったのかもしれません。

金星で生まれた知的生命体と地球人類の先祖

金星での創造が一定段階まで進むと、知的生命体が誕生します。この存在こそが、のちに地球人類の先祖につながっていくと語られているのです。

つまり私たち地球人のルーツをたどると、遠く金星で芽吹いた命にいきつきます。地球で偶然に湧き出した存在ではなく、もっと大きな計画の中で受け継がれてきた命だということです。

エルダーは知的生命体に対して、神の法則や互いに生きていくための知恵、道徳や秩序のあり方を伝えていきました。文明や宗教の最も古い種は、このときすでに金星でまかれていたのかもしれません。

今もエルダーは地球の人類を見守っている

エルダーは太陽系だけにずっと留まっているわけではないと言われます。彼らは他の宇宙にも出向き、別の星々で生命の誕生や進化を導いています。

ただ、いったん面倒を見はじめた太陽系を見捨てることはありません。長い時を経た今もなお、地球の人類を上の世界から見守り続けています。日々の出来事の表側にはなかなか姿を見せませんが、私たちの霊的成長を温かい目で見つめているのです。

私たちが日々の喜びや悩みを抱えて生きている、その背景にはエルダーのような存在の眼差しが確かに注がれています。自分は一人で世界に放り出された存在だと感じてしまう日もあるはず。けれども霊的に見れば、はるか昔から続く創造の流れの中に、私たち一人ひとりがしっかりと位置づけられているのです。

今日からできること

1.夜に金星が見える時期には、空を見上げて太陽系の長い歴史を思い浮かべてみる。
2.自分という命が、はるか昔の創造の流れの先にあると意識して一日を過ごす。
3.身近な人やすれ違う人にも、同じ流れを汲む仲間としての敬意を向けてみる。
4.エルダーや高次の存在へ、見守ってくれていることへの感謝を心の中で伝える。
5.日々の選択を、神の法則や良心という視点から見直す時間を短くてもよいので持つ。

↓一日一回のクリックが、このブログの灯を守ってくれます
応援いただいたあなたに、幸せが届きますように祈ります

このブログでお伝えしているのは、魂の旅路への入口となる話です。
もっと深く学びたい方、満月の一斉ワークに加わりたい方は、スピリチュアルスクールでほぼ毎日メッセージをお届けしています。
ブログには書けない霊的な実践も、ここでお話ししています。

スピリチュアルスクール 宇宙の兄弟たちへ

スクールの詳細を見る

関連記事

記事の感想をXにてお寄せください
X (旧Twitter) を見る

いまの心の状態から読む

気になる入口をひらいてください。

心が疲れているとき
人との縁に迷うとき
目覚めの感覚があるとき
現実を動かしたいとき
見えない世界を知りたいとき
時代の変化が気になるとき

ソフィアの森で見つけた幸せの鍵

新刊『ソフィアの森で見つけた幸せの鍵』 は、科学と古代の叡智が融合した魂の物語。生きる意味を見失った主人公が、ソフィアの森で賢者と出会い、人生を変える「幸せの鍵」を見つけ出していきます。読む人の心を癒やし、真実へと導く感動のスピリチュアル・ファンタジーです。

ブログ内を検索

自己紹介

スピリチュアルブロガー・作家の洪正幸です。🌟「私がなぜスピリチュアルの世界へ導かれたのか――驚きの体験と魂の気づきを綴った自己紹介は以下からご覧いただけます。」 ▶️[プロフィールと魂の物語を読む]

ブログ アーカイブ

連絡フォーム

名前

メール *

メッセージ *

QooQ