2020年12月26日土曜日

コロナ変異種による災厄を予言的中!?インド神童が予言した次の災厄、アビギャ・アナンド(Abhigya Anand)くんについて


以前(5月28日)の記事でインドの占星術師の少年が行った予言を紹介した事があります(下記に再掲載)

アビギャ・アナンドくんという14歳の少年なのですが、占星術を使って、現在のコロナ危機を予言していたとして話題となりました

その中で彼が12月にはコロナより危険なウイルスが襲うと言っていました

実際に現在、イギリスや南アフリカ、ナイジェリアの各国でコロナの変異種がみつかり、より感染力の強いウイルスが発生し、猛威をふるっています

イギリスの変異種は従来型よりも7割も感染力の強いタイプであると言われています

昨日はこの変異種が日本の空港の検疫でも5件見つかったという報道がありました

これらのより強力がウイルスが、今後日本でも広まる恐れがあります

日本政府は外国からの往来を緩くしてきていましたので、もうすでに入っている可能性はあるでしょう

それらがさらに来年にかけて猛威をふるう恐れも出てきています

まだ厳しい時代は続くでしょう

新しい地球への変革の時だからです

無事にみなさまが乗り越えていかれる事を願います

以下は過去記事の再掲載です↓


インド神童が予言した次の災厄、アビギャ・アナンド(Abhigya Anand)くんについて

2020/05/28 13:33


ネットなどではインドに住む14歳の占星術師アビギャ・アナンドが新型コロナを予言したとして話題となっています

去年2019年の8月22日に彼がYouTubeに「2019年11月から2020年4月に世界が直面する危機」というタイトルで動画を投稿しています

その動画の中で「世界各国を脅かす災難が2019年11月からスタートし、2020年3~4月にピークに達し、世界は非常に困難な時期を迎える。この6カ月間、災難は経済から航空サービス分野まで世界は様々な困難に直面する」と占星術をもとに予言していたそうです


現在の世界の状況を言い現わしているように見えます

彼は今起こっているコロナ災害は五月末にはいったんは収束に向かうように見えますが、実際に収束に向かうのは7月頃であると言っているようです

「新型コロナウイルスのワクチンは見つかるかもしれませんが、今後より多くの他のウイルスがやってきますし、スーパー耐性菌もやってきます。だから、最も重要なことは、有機野菜を食べることで、私たちの免疫力を開発することです」とも述べています

コロナウイルスに対抗するためには免疫力を向上させる必要があると主張しています

特にウコンは免疫力向上に有効であると言っています

さらに彼は新しい動画では2020年12月20日に別の災害が地球を襲い、2021年3月31日まで続くと主張しています

今の新型コロナが収束したと思っても、年末にはまた次のより深刻な災害が起こると予言しています

それから身を護には免疫力を高めていく事が重要だと言います

そしてアナンドくんの主張では、動物を殺して食べる事や、地球の自然に害を与える事がカルマを高める結果になっており、それらを止めなければ母なる地球の怒りを受ける事になると訴えています

以上がアナンドくんの紹介です

はたして彼の予言はあっていたのか、これからの予言も現実となるのでしょうか?

アナンドくんが予言していたことは、今の現実を現わしているといえるでしょう

彼の予言はほぼ当たっているように思われます

そして次により深刻な災害をもたらすものが年末に来るとしています

これもおそらく次の流行の波が襲ってくる事は事実でしょう

日本では秋から冬にかけて次の感染の波が襲ってくる可能性が高いと思います

アナンドくんの予言では、現在のコロナウイルスより危険なウイルスが広まるとしているようです

これはコロナウイルスが変異を起こして、より毒性の強いものになって、次の流行を起こす恐れがある事を伝えているのではないかと取れます

私もスクールでも何度か日本では「秋か冬頃に次の流行の波がやってきて、その時のほうが被害は大きくなる可能性が高い」という事を言っていまして

大体似たことを言っているのではないかと思います

国によって感染の流行期は違うと思いますが、日本ではそうした流れがあるのではないかと思われます

またワクチン開発などが進められていますが、それも怪しいと思っていて、変異すれば効かなくなる可能性があるため、ようやく開発したと思ったワクチンは、その後に流行する変異したコロナには有効ではない可能性があると思われます

ですので、アナンドくんの言っているように、免疫力を高めたり、あるいは抗ウイルス作用のある自然のものを取ったりするのが有効ではないかと思います

そう言う事で彼の言われていることは概ねあっているように思います

未来予知を得意とする宇宙由来の魂なのでしょうね

ただ肉食を止めないとというくだりは、ご本人の信条が反映されたものと思います

人間の身体は完全菜食では足りない栄養分があります

特にビタミンB12が不足すると言われ、サプリなどで補わなければなりません

完全菜食主義では身体が維持できず、栄養素を補わなければならないという事は、人間は野菜だけ食べて生きるようには出来ていないことを意味します

もしも人間が菜食主義として生きるのが正しいなら、野菜だけ食べて健康に生きられる身体で生まれているはずです

そうではないという事は、人間は野菜だけを食べるのが正しいのではなく、肉類も食べるように神様に作られているのだと思います

だからと言って彼が言うように肉食でカルマを負うと言うのが間違いとは言い切れません

大切な命をいただいて生きているわけですから、それを無駄にする生き方をすればカルマを負う事になるでしょう

しかし、大切な命をいただいて生きて、それを世の中にもっと多くのものをお返しするような生き方をしていけば、そのカルマは解消していけると思います

マイナスはあるとしても、より大きなプラスを生み出す事によって、動物たちの命も報われていくでしょう

そのように、ご自身の信条が含まれている部分もあると思いますが、内容としては現実となる可能性も高いものだと思われます

宇宙には、過去から未来へと移動する技術を持った、高度な文明社会に生きる宇宙人たちもいます

彼はそうした宇宙の支援を受けて予言をされているのではないかと思われます


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22 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

12月頃とは言わずに12月20日と明確に日にちまで指定しているところが気になります。コロナの第2波の始まりの予言でありますなら日にちは明確にできないのではないかと思いました。3月31日までと終わりの日にちまで明確なことが、ますます、考えさせられます。

匿名 さんのコメント...

噂で聞いた話で恐縮ですが、10月25日頃にまたC国で発生、海外にはまたまた遅れて12月のクリスマス頃に第2波の波がやってくると聞きました。

2015年のクリスマスに、エリザベス女王とローマ法王が『ラストクリスマス』と発言なされた事があり、当時話題になりました。

言葉の真意は不明ですが、今、その当時の言葉が再び注目されつつあります。

鍵は有機野菜、ウコン、とありますが、C国政府が密かに漢方薬を買い占めているとの噂もあります。

ウィルスは生き物です。
科学技術を投与しても致死率が上がるのなら、自然技術の可能性はあると思います。

これを全てを満たしているのが、食べる漢方とも言われるカレーです。我が家は良くカレーを食べるようになりました(笑)

あと、納豆や海藻類も。
先人から代々伝わる習慣や食生活は大切にしたいと思います。

長文、失礼しました。

匿名 さんのコメント...

彼の予言は凄いですね。子供の頃にも何か言い当てていたかも知れませんね。幼少の頃の言動が気になります。動物を食べる事は地球の怒りに触れる。これは彼がインド人だからでしょうか。。それ以外は洪先生とほぼ同じ予言をされていますね。日にちをはっきりと言っているので、もし外れた場合はバッシングされるのではないかと、やや心配しています。漠然とした予言も心に留めておいて良いかも知れませんが、洪先生の予言や手取り足取りの導きが、とても有難いです。

匿名 さんのコメント...

彼は占星術師ということですので 天体の動きで 細かい日付 社会に与える影響を予測しているのだと思います。
宇宙からの支援があるということですので 信憑性は高く 丁寧な予言となるのですね。

匿名 さんのコメント...

動物ではなく魚を食べれば良い訳ですよね。

匿名 さんのコメント...

インド占星術は当たるとすごいのでよくウオッチしていましたが、社会情勢など長老でも外れる人が多いです。日本の予想家はほとんど外れます。当たる人もいます。彼はドンピシャ。天才と呼ばれるのもわかります。

金城 さんのコメント...

まったく肉を食べないというのはできないかもしれませんが、必要な分だけをいただく事は出来るのではないでしょうか。
これだけ焼き肉屋やステーキ屋が多いのは異常だと思います。

匿名 さんのコメント...

食肉のカルマのくだりは、恐らく家畜の事かと思われます。全世界の食牛から出るメタンガスが温暖化を加速するレベルだということで、母なる大地が異常気象を起こす、という解釈ではないでしょうか?

匿名 さんのコメント...

☆災害が小さくなるように、「宇宙」からも支援を頂けると嬉しいのですが……、きっと「地球人」自身が、乗り越えなければいけない課題なんですね。大変ですが、頑張ります。光あふれる「未来の地球」の為に……。☆

イザナイ さんのコメント...

はじめまして。この少年のことは初めて知りましたが、高次の存在から降りてこられたか、その使者なのだと思います。私は高次の存在の声、特に日本の神々の声が聞こえるのですが、肉食を辞めるというのは、光側の存在たちが今進めようとしていることの一つでもあります。私も肉食を強制的に辞めさせられ、魚類と無精卵はOKとされています。これで栄養不足にはなりません。闇側がかけたヴェールというのは多岐に渡っており(闇食品も多数)、それらを断って、行いや考えだけでなく体も光に向かっていかなければならないとのことです。

匿名 さんのコメント...

肉食に関しては、栄養学的、霊的、双方の観念をもとに一人一人の判断で決めれば良いと思います。
日本は古来より、天皇から肉食禁止令が度々出されていたと聞きますが明治からガラリと変わり今は肉食が常態化していますね。
基本的に、神前に奉納されるような食物が日本人には一番適しているものなのではないかと思っています。
私自身は子供の頃からどんな肉も体が受け付けず、給食などでは大変な思いをしました。
口に入れただけで吐きそうになるので、涙を流しながら飲み込んだりしていました。
今、思い出しても冷や汗ものです。^^;

匿名 さんのコメント...

確かに菜食だけではビタミン12を食べ物から摂取することはできませんが、実際のところ、宗教などの理由で、菜食で健康的に生きている人たちが世界ではたくさんいるので、どうしてだろうかと思って、調べてみたことがあります。

ビタミン12は腸内の環境が良ければ、腸の微生物が生成することが出来るそうです。

https://www.inshokuten.com/foodist/article/4805/

あやん さんのコメント...

いつもありがとうございます。

> ただ肉食を止めないとというくだりは、ご本人の信条が反映されたものと思います
> そうではないという事は、人間は野菜だけを食べるのが正しいのではなく、肉類も食べるように神様に作られているのだと思います
> だからと言って彼が言うように肉食でカルマを負うと言うのが間違いとは言い切れません
> 大切な命をいただいて生きているわけですから、それを無駄にする生き方をすればカルマを負う事になるでしょう

上記も、まさにその通りだと思いました。m(_ _)m

匿名 さんのコメント...

アナンドくんの2020年の12月20日の災害の予言は西洋占星術の2020年12月22日の木星と土星のグレートコンジャンクションが関係あるのではないかと思います。この時に政治、経済の変革が起きます。特にこの年のグレコンは特別で200年ぶりの地の元素から風の元素である水瓶座で起きます。この世の価値観が根本的に変わるとのことです。

匿名 さんのコメント...

「動物ではなく魚を…」とコメントされている方がいらっしゃいますが、魚も動物ですよ!(汗)
非ベジの方にとっては、魚介類は肉・動物食品ではないらしいですね(^_^;)

私は7、8年前からヴィーガンで、ヴィーガンになってから体調が良くなったのですが、数年前からある精神的ショックで寝込んでしまい、栄養不足や日光不足から筋肉が硬くなり、歩けない体になってしまいました。カルシウム・ビタミンD不足で1年以上その薬を飲み続けています。
手抜きな食事になり、引きこもりで太陽に当たっていないことが原因と思いますが、一部からは動物性の物を食べないせいだとも言われていて、本当のところどうなのか分かりません。魚だけでも食べようかな…と検討していますが、元々動物性食品が大嫌いなので躊躇っております。食事や運動、日光で健康な体に戻れれば、動物性食品を食べなくても大丈夫ということになるかもしれませんが。

人によって、体に合う食べ物が異なるので、安易に「肉食禁止」とは言えませんが(食べすぎは間違いなく体に悪いですが)、畜産の実態や動物の気持ちを知らずに「(命をくれて)感謝しています」と言っている人達の言葉には違和感と嫌悪があります。生きるために少し食べるのはともかく、楽しむために食べたり(焼肉など)するのは……。焼肉は地獄絵図に似ていますね…
畜産も、動物の体に合わない飼料や遺伝子組み換え飼料、ホルモン剤や抗生剤など、おかしなものをあげたり、不衛生な環境で飼育したりするのは、せめて止めて欲しいものです。そのような点も改善される時代がくれば…と願います。

長々と失礼致しました。

匿名 さんのコメント...

私も以前インド占星術師(といっても日本人)に霊視してアドレスをもらったことがありましたが、その中のひとつに肉を食べるのを、特に四つ足の動物を食べるのをやめなさいと言われました。
どうしても食べたいときは鶏肉にしなさいと。

そのときは家族と暮らしており、あまり肉食をしたくないと思っていても自分だけ肉を食べないことは難しかったです。
3年前一人暮らしを始め、自分の食べるものは自分で選べるようになってから牛肉豚肉を食べることはなくなりました。
鶏肉だけはときどき少量食べています。(2週間に一回くらい無性に食べたくなったときのみ素直に買う)
お魚も食べていませんが、ビタミンBのサプリメントも取っているので、今のところ全く問題なく健康です。
人からいただいたお弁当などに入っているときは何でもありがたく食べます。

以前洪さんの書いたレプティリアンの記事に、特徴として冷酷で、人も栄養源くらいに考えている?と読んで、まずいな、人間も動物にとったらレプティリアンだな、と思ってしまいました。
厳格なヴィーガンになるつもりはありませんが、極力お肉を食べない人間になりたいと思います。

匿名 さんのコメント...

モーゼは豚肉を禁じたし、エドガー・ケイシーも豚肉は禁じでおります。

ユダヤ教からの派生したとも言えますイスラム教はモーゼの戒律に従って、やはり豚肉を禁じております。

エドガー・ケイシーは豚肉を食べ続けることへの身体への弊害まで伝えてくれましたが、どんな弊害があるのか、詳しいことは忘れました。

私はラーメンを食べるなら牛肉ラーメンか鶏ガララーメンを選びますが、最近はどうでもよくなってしまいました。

牛肉であろうと、鶏ガラであろうと、その生育を知るとうんざりしてしまいます。

日本の牛肉は美味しいだろうけど、それは脂肪がたっぷりついているからではないでしょうか。

大量の穀物をあたえ、狭い牛舎から外の草原に出ることはありません。

草原が日本にはないのです。

脂肪を黄色にさせないよう、白くさせておくために、慢性的にビタミンD不足の餌をあたえ続けます。

鶏舎は鶏がわまれ右が出来ない状態にされています。

昨日のニュースだったか、欧米ではせめても鶏のために、鶏舎にとまり木を設置するような動きがあるそうですが、それに対して日本の人から反対意見が出ておりました。

鳥はとまり木がなくてはならないのです。

鶏はずっと金網の上で不安定に立って産卵だけさせられるのです。

とまり木を追加するには経費がかかり、養鶏がなりたたなくなるそうです。

日本人って、動物に冷たい。

欧米人の方が、いつも先に、動物愛護の問題を提起してくる。

私は、豚肉以外なら、食べてもいいだろう、ぐらいにしか、思っていない。

だから、牛肉も鶏肉も食べる。

納豆、豆類、小魚だけでタンパク質をとること、と、法律ができたなら、私は喜んで従う。
(あるスピリチュアルな方が小魚は許可しておりました)

しかし、自発的に肉食がやめられずにいる。

ゾロアスター教の教義の中に、悪とは熱さない善である、というのがあることを、アダムスキー氏は伝えておりましたね。

匿名 さんのコメント...

ありがとうございます。

ビタミンb12は乳製品で摂取しても良いですね。
全て植物性食品・野菜だけと言われると非常に難しいですが乳製品なら動物の命を奪っているわけではありませんから。

菜食主義者でカスピ海ヨーグルトなどの乳製品は食べていた知人が98歳まで生き認知症などにもならず天寿を全うしました。

匿名 さんのコメント...

肉食についてのカルマは食料の廃棄量についてかと考えました。
コンビニでアルバイトをしていた時、沢山の弁当、肉など売れ残ったものをゴミ袋に入れて捨てていました。
人間が食べる為に殺された命を誰にも手をつけられることなく、そのままゴミ箱に捨てる事はとても胸が痛みました。
大手の企業などは家畜へのエサとしてリサイクルしていると思いますが、日本の食品廃棄量は大変な数字ですよね。
コロナの飛沫感染や、飲食店への影響など、食について見直す機会なのでしょうか。
無駄にすることなく、残さず食べる。
それ以外に私たちには何ができるのでしょうか…

匿名 さんのコメント...

あの大陸には、雀がおらず、空を飛ぶ鳥も地を這う動物もいないとさえ揶揄されておりますね。

日本には素晴らしい伝統があったはずです。

伊丹市の昆陽池に行くと白鳥や水鳥でいっぱいです。

顔つきが弱々しいおじさんが、水辺て立ち尽くしキャベツを手にしていました。
おじさんの頭の上、肩の上、身体の周りにはいっぱいの鳥達が舞い続け、キャベツをもらっております。

あのおじさんの顔、抑鬱反応プラスと精神科医に判定されそうな顔をしていたけど、鳥達に囲まれ、糞までつけられてるのに、なんて満たされた眼差しをしていたことか!

もう、35年も前の事だった。

昆陽池には久しく行っていない。

水辺には「禁殺傷」と、江戸時代に造られたような石碑があって、心底、心に響く。

江戸時代、五代将軍綱吉は生類憐れみの令を布告しましたね。

私がある方から聞きましたことは、綱吉さんはリラ星、琴座のライラから転生してきた魂の方だと聞いております。

ライラ、とてつもなく進化した天国惑星!

綱吉の時代に日本で生きていたドイツ人(ドイツ人は間違っているかもしれませんし詳しい名前は思いだせません)が、綱吉の生類憐れみの令のお陰で、人を処刑することまで激減した、と記録が残っておりますね。

日本には動物も殺さない伝統が、多くの先駆者の努力とそれに応える日本人によって打ち建てられていた歴史はありましたですよね。

匿名 さんのコメント...

昆陽池のある伊丹市には行基町という区画がありますね。

あの、東大寺大仏造営に係わりました行基菩薩様からその名前はきておると思います。

光明皇后は千人の人の背中を洗い浄める願いをたてましたが、最後の、千人目の客はライ病を患っていたそうです。

あげくのはてに、背中の膿を吸い出してほしい、とまで言われてしまう。

光明皇后は、たのまれるまま、口づけしたそうですね。

しかし、このライ病患者はなりすましの方だったそうです。

行基菩薩様がライ病患者になりすまして来ていたのです。

私が知るかぎり、奈良時代に生きていた行基菩薩様は、何度も転生をくりかえしており、江戸時代の時は五代将軍綱吉に生まれ変わっておりますね。

松本 世衣來 さんのコメント...

日本では昔から食事前に「いただきます」と感謝の言葉を言いますし、外国でも神様に祈りと感謝を捧げますがこれって良い習慣ですよね。
肉食を完全に止めるのは難しい面もありますね。
洪先生の仰るように栄養的な問題もありますし、人に招かれてごちそうになった時など、残すのは逆に動物の命やごちそうして下さった人の気持ちを粗末にすることになると思います。

今後のコメントは X(旧Twitter)にてお待ちしております。