自分の願いだけではなくても、世の中のためと思う事でも、なかなか成果が現れずに焦ることがあります
しかし大きな仕事を成し遂げていく原動力は何かと考えると、それは実は平凡な中にあります
雨垂れ石を穿つということわざがあります
軒下から落ちるわずかな雨垂れでも、長い間同じ所に落ち続ければ、ついには硬い石に穴をあける意味から、どんなに小さな力でも、根気よく続けていればいつか成果が得られるということのたとえです
ちっぽけな力のように見えて、取るに足りないようなものでも、持続していく事で大きな力となっていくのです
このブログもお陰様で多くの方に読んでいただけるブログになりましたが、そのもとには雨だれののようにわずかな力が溜まっていったからだと思います
なるべく読んだ人がためになること、参考になったり、心の糧となる事を書いていこうと記事を毎日更新していました
おそらく数日や数週間であれば、みなさんにも出来るはずです
読者のためを願って記事を書いていく事は、何回かであれば誰でも可能でしょう
私のブログの場合は特殊な部分もありますが、同じような能力を持たれている方であっても、同じようにはならないと思います
それほど文才も無く、学力も無い私が多くの人に記事を読んでいただけるようになっているのも、蓄積の効果です
わずかな力でも、一か所に集中して努力を重なることで、何らかの成果がでてきます
ですので社会活動であっても、日々のたゆまぬ努力によって、やがては大きな歯車が動いてくるようになるでしょう

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