2018年4月3日火曜日

悲しみや苦しみのスピリチュアルな意味


人は人生の途上で、様々な悲しい出来事や、辛く苦しい体験に遭遇します

普通の人だったら、きっと避けて通りたいの望むでしょう



どうしてそのような嫌な体験をしなければならないのでしょうか

人は順調な人生を歩んでいる時には、何もかもが自分の実力だと思い、他の人を見下したり、人お気持ちを顧みないようになります

苦しみや悲しみがない時には、人は慢心し、人の気持ちが分からなくなってしまうものなのです

苦しみ悲しみなどの逆境の中で、人は謙虚さを知り、人の悲しみに気づくようになります

光の世界では、私たちは地上的な苦しみ悲しみを経験しません

そのため、自分が置かれている環境のありがたさや、喜びが薄れていきます

欲しいと思ったものが手に入っても、はじめの喜びは失われ、次第に飽きてくるのが人間です

光の世界でも、次第に喜びも薄くなっていくため、またすべてを忘れて、この苦労と悲しみのある地上へと降りてきます

様々な辛い体験を通して、魂は鍛えられ、人の悲しみを知り、謙虚さを知って、また光の世界へと帰っていきます

順調に生きてきた人は、挫折に弱くなります

エリートとして順調に出世していく人の中には、少しの挫折体験で、自らの命を落としてしまう人も多くいます

いままで挫折を味わうことが少なかったために、その苦しみに耐えきれずに潰れてしまうようになります

私たちは様々な苦しい経験をすることで魂は鍛えられ、同じ道を後から歩む若者たちに、助言を与え、アドバイスできるようになります

何もかもがうまく行っていた時には、自分の才能にうぬぼれて、何もかもが自分の力だと勘違いしていたのが、挫折を経験し、自分の至らなさを痛感します

そして何が分かったのか?反省するようになり、人に対して厳しい目を向けていたのが、人は弱さや欠点を抱えて生きていることを深く知るようになります

今までは「どうしてこんなことも出来ないのか」っと人に怒りを向けていたものが、「自分にも欠点はあるし、出来なくてもしょうがない。もっとしっかりと指示を出しておしえていこう」と考えるようになるでしょう

悲しみの経験が少ない人は、人に対して優しくなれず、相手がどのような気持ちでいるのか?何を悩み悲しんでいるのか?分からずに、ただ弱い人間だとか、ダメな人だと切って捨てるように考えます

様々な経験を通して人は、他人の悲しみを知り、人にやさしくなれるのです

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