2019年5月10日金曜日

宮崎県での地震の霊的意味

今朝は日向灘を震源地とする地震があり、宮崎県などでは震度5弱の揺れが観測されました

さいわい大きな被害は出ていないですが、ここのところ色んな事が起こっています



ブログでも書きましたように、令和に改まった時には全国的に雨となり、天意として歓迎していなように感じられるという事を書きました

そして天皇陛下が即位されて初めての一般参賀の日には、北朝鮮がミサイルを発射しましたし、関東では雷雨が発生し、一部では雹が降るような異常な天気でした

令和初となる株取引でも、米中貿易問題を懸念して、だいぶ値を下げています

そして今日はまた、宮崎県を中心として大きめの地震が発生しています

宮崎県といえば、日本神話の舞台として有名です

天照大御神さまが天岩戸隠れをされたとする場所もありますし、天照大御神の孫であるニニギノミコトが、日本を統治せよという命をうけて降り立った高千穂峰があります

そのように宮崎県は、特に皇祖神であります天照大御神さまと縁の深い土地です

この宮崎県で、天照大御神の子孫である天皇陛下がご即位されて、すぐの時期に地震が起こったのには、関連があるように感じられます

天皇陛下というのは、日本の主宰神である天照大御神の直系の子孫であり、その子孫の天皇陛下が、天照大御神を中心とする日本の神々に、国民の幸せと安寧を祈られることに、宗教的な深い意義があったと思います

それが現代ではだんだんと、宗教的、霊的な意義のある行事などは軽視されてきて、目に見える形での行為に重点が置かれていっているように思われます

目に見えない霊的な事は、普通の人には分かりませんし、理解できない部分もあるかと思いますが、そうしたスピリチュアルな部分というのもは大切なものだと思います

人々がそうした目に見えないものに価値を感じなくなってきたがゆえに、問題も生じてきているように思います

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4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

陛下は前日に離任する中国大使とあっていました。大使では初の相手に中国を選ばれたのですね。
当人方はご自身の行動と災害に対して何らかの自覚はあるのでしょうか。

匿名 さんのコメント...

誰かがみてくれていることを感じることって、難しいですね。

聖職者の方でも、常に見守られている自覚があるのか疑問に思うことがあります。(誰目線なんでしょう‥笑笑)自分も信仰心や敬いの気持ちが全くない方でしたが、見聞を広めるようになって、沢山の方に助けられていることを近くに感じるようになりました。ありがたいですね。

摂理を信じる気持ちがなければ、自分は1人だという孤独感に苛まれたり、多くの存在に助けられているのに自分はなんでもできるんだと勘違いをしてみたり‥
アンバランスになってしまう気持ちはよくわかります。

ご近所づきあいみたいなものなのに、
宗教的なこととスピリチュアル、そしてオカルトなどがごちゃごちゃになってタブーとされて、そして自己表現することも苦手です。

なんだか、悔しいですね

ゆるふわ。 さんのコメント...

私は知りませんでしたが、平成から令和に変わる瞬間に、各地でいくつか不思議なことがあったようです。

それを、日本エドガー・ケイシーセンターの会長さん(光田秀さん)が記事に書かれていましたので、そのまま載せてみます。

『新しい御代となりました。

私も新しい御代とともに日本の意識に変化が生ずるだろうとは思っていましたが、予想をはるかに超える奇瑞が日本各地で起こったようです。

まず4月29日あたりから5月1日にかけて、すなわち平成天皇のご退位と新天皇のご即位の儀式が執り行われた時期に、日本各地で太陽の周りに不思議な雲がかかったことが報じられました。太陽の周囲に丸い雲がかかることはよく観察されますが、今回は、太陽をまるで指輪のダイヤモンドに見立てるかのようなリング状の雲が現れました。つまりリング状の雲の、リング部分で太陽が輝いたのです。私もこんな不思議な現象を見たのは初めてです。

それから各地で水平にたなびく虹が出たそうですね。丸い弧を描く虹ではなく、山の上に長く水平に虹が出ていました。誠に不思議な虹で、これも私は初めて見ました。

そして、私にとっての極めつけは、東京で観測された空気の浄化です。

私の義理の弟は、仕事の関係で東京都の空気の汚染度ーー特にPM2.5の濃度ーーを頻繁に環境庁のデータでチェックしているのですが、その弟から、驚くべき現象を知らされました。

彼によれば、東京都の大気に含まれるPM2.5の値は、通常20から30位なのだそうで、よほど空気が澄んだときでも10位なのだそうですが、4月30日の午後10時から5月1日の午前2時までの4時間の間、東京上空の空気が突如として澄み渡り、PM2.5の値がゼロになったのだそうです。まさに御代が交代しようとしている時間帯に、東京の、あるいはひょっとすると日本全土の大気が澄み渡ったのです! 私の義理の弟も長年観測していたけれども、このような現象は初めてだと、びっくりしていました。

まるで日本の國魂が喜ばれ、御代が交代するその時間帯に、外から汚れた空気が入って来るのを遮断されたかのような現象で、私は他のどんな現象よりも、この現象に一番驚かされました。
人々が慶び祈ったことが國魂に感応道交し、そのような驚くべき現象を出現させたように思えてなりません。改めて、新しき御代が霊の息吹に満ちた時代になりますよう祈り求めたいと心に刻んだ次第です。
(文責:光田秀)』

この記事を読んで、おそらく地球を外側から見守ってくれている方々の働きを感じました。

令和に変わる特別な瞬間に、地球の中の、それも日本に新たな光を注がれて、その間だけ、PM2.5が(その光のせいで)入りたくても入れない状態になったのかな、と。

地震にもいろんな意味があると思うのですが、地下にたまった私たちのエゴの思いを少しずつ地上に噴出させて、大災害にならないように調整してくれている気がします…

それもまた、この地球を外側から見守ってくれている方々のお計らいのような…私のような1個人には計り知れませんが(/ _ ; )

匿名 さんのコメント...

今の天皇と雅子さんは不浄のものにみえます。穢れ、禍々しさ、中身が空っぽにみえます。特に雅子さんが、、、

早く令和の時代を終わりにして
秋篠宮文仁親王殿下と紀子妃殿下に日本国のために祭祀を行って欲しいと願います。

今後のコメントは X(旧Twitter)にてお待ちしております。