2019年3月21日木曜日

お彼岸のスピリチュアルな意味

今日は春分の日で祝日となっていて、お彼岸の中日(ちゅうにち)でもあります



春分の日というのは、昼と夜の長さが同じになる日で、一年で二回あり、秋分と今日の春分になります

仏教ではこの秋分の日と、春分の日をはさんだ前後三日間を合わせた七日間をお彼岸といいます

仏教では、亡くなられたご先祖様が住む世界(霊界)を彼岸と言い、私たちの住む世界を此岸と表現します

ですのでお彼岸とはあの世の世界のことで、この時期にはあの世とこの世とが交わり、通じ合える時期と考えられ、お墓参りをしたり、先祖供養をする時期でもあります

では実際に、お彼岸には、あの世の世界と、この世の世界が通じやすくなるかというと、ご先祖様などが地上の人を気にして見に来る時期であるようです

あの世の世界は霊界とも言いますが、亡くなられた人が暮らす世界です

霊界では霊界の生活がありますので、普段は亡くなられたご先祖さまなどは、地上に出てきたり、意識を向けることは少なくなります

しかしお彼岸になると、地上の子孫たちも、亡くなられたご先祖の事を思うことが多くなりますので、ご先祖様の方もこの世のことを気にして見に来たりします

ですのでスピリチュアル的にも、お彼岸は意味のあることで、この時期には、ご先祖様にたいして感謝の念を送るといいでしょう

感謝の念が届くと、ご先祖様も喜んで、地上の人を見守りたい気持ちも高まります

お彼岸にはぼたもちをお供えするなどもありますが、それ自体にはあまりとらわれる必要は無くて、気持ちの方が大切です

形だけ重視して、気持ちがついていなければ、それは空しいものになります

ご先祖様がいることで、私たちも肉体を持ててこの世で修行できます

ご先祖様に感謝の思いを向けるのはよいことでしょう

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