2021年9月16日木曜日

重曹とクエン酸を摂取の注意!かえって健康に悪い場合もあります


健康のためにクエン酸と重曹取られている方が、スピリチュアル界にも多くいると聞きましたので、注意喚起のためブログで書いておきます

アップする記事は、本来はスピリチュアルスクールで公開したものですが、間違った取り方をして、健康のためと思ってしたことが、逆に悪くなってしまう人が多く出てしまう可能性が懸念されますので、特別に編集して公開する事としました

  • クエン酸


クエン酸は、柑橘類の果物などに多く含まれている、酸っぱい味の成分として知られています

このクエン酸を摂取すると、体内のクエン酸回路が働いて、乳酸を分解するので、体内をアルカリ性にする働きがあると述べた事があります

私たちの身体は食べ物によって、酸性に傾いたり、アルカリ性に傾いたりします

現代人にとっては酸性の食品が多いため、酸性に片寄る事が多いです

そのため酸性になる事で病気が発生する事も多いようです

具体的に酸性の食事というのは、炭水化物やタンパク質、砂糖などが言われています

炭水化物というのはお米や小麦粉、イモ類、バナナなどに多く含まれます

特にご飯やパンなど、精白された穀物を使った食事は、酸性にさせやすいものです

タンパク質というのは肉類がそうで、牛肉や豚肉、鶏肉などに多く含まれます

そして砂糖なども、酸性食品と言われています

私たちの食事をみると、こうした酸性食品を多く取っているのがわかります

逆にアルカリ性の食品というのは、野菜類や果実類、海藻、キノコ類に多いです

自分の食事を振り返ってみても、やはり酸性の食事を取ることが多いですね

野菜は少しだけ食べて、お肉をおかずに、ご飯を食べるという事もみなさんにも多いのではないでしょうか

健康面で言うと、酸性に傾きがちなので、あまりよろしくないのですね

酸性に傾きがちな現代人に、アルカリ性に戻してくれるクエン酸が強い味方です

クエン酸を取ると、酸性に傾いた身体を、アルカリ性に戻してくれます

ただ、クエン酸を取られているという方の書き込みをみると、二時間ごとに摂取しているという話もあります

たしかにクエン酸をとると、すぐに体内で消費されるので、細かくとった方が、たえずクエン酸を働かせるにはいいという事で、勧めている人がいるのでしょう

ですが、健康面でいうと、どうかな?と思う面があります

クエン酸は確かに体内の乳酸を消してくれますが、炭水化物と一緒に取ると、体内ではよくない働きをするように感じます

ケイシーも果物、特に柑橘類と炭水化物を一緒にとってはならないと言っていますが、どうもクエン酸と炭水化物を一緒に取ると、あまり良くない感じがしています

これは科学的に認められたことではありませんが、そのように感じられます

もしも健康目的でクエン酸を取られるのなら、炭水化物を取る15分前までに取っておくか、炭水化物をとったら2時間以上は空けてから取られるのがいいと思います

一番いいのは、朝食に柑橘類のフルーツのみを取ることです

クエン酸を取る時には一回に3g~5g程度を取るといいでしょう

炭水化物をとったら2時間あけるか、あるいは食事の前に取る方がいいでしょう

炭水化物を取る前に飲むのであれば、15分ほど前に飲んでおけばいいと思います

前に飲むのであれば、それほど時間をあけなくても大丈夫です

クエン酸を溶かして飲むと、お腹に何も入っていない状態なら、体内への吸収もそれくらいで済みます

炭水化物を先に取ると、炭水化物は消化して吸収されるまでに2時間ほどは罹ってしまうため、その前にクエン酸を取ってしまうと、体内で合わさってしまいます

それを避けるためには2時間以上あけなければなりません

ですので健康のためにクエン酸を取るのでしたら、炭水化物を取るのを気をつけて見て、食事の前に取るようにするとか、食事をとってから最低2時間は空けるようにするといいと思います

2時間ごとにクエン酸を取っていると、おそらく食事と被る事も多いかともいますので、あまりお勧めできない方法です

アルカリ性にする以外にも、ワクチンの害を防ぐ方法でも紹介しましたが、クエン酸は血液をさらされにしてくれる作用もあるため、ワクチン接種された方は積極的に取られる事をお勧めします


  • 重曹


前回はクエン酸について書きましたので、重曹についても話しておきたいと思います

重曹は料理にも使われているベーキングパウダーですね

そのほか洗剤としても使用する事があります

重曹は弱アルカリ性のため、うがいや鼻うがいに使うとよいという話を以前にしました

変わった方法では、きな粉と混ぜて、のどに付着するように食べるという方法も紹介した事があります

新型コロナもそうですが、ウイルスは弱アルカリ性の環境では増殖が出来ないため、ノドや鼻の奥などに付着したウイルスには、重曹を用いる事で、増殖を抑えます

ウイルスはまず初めに、身体に入ってくる時には、鼻の奥やのどに付着して、そこの細胞で増殖していきますので、まずそれを防げるとよいです

そのために弱アルカリ性で安定してる重曹を用いる方法を紹介しました

なかには健康法として、重曹を毎日取るようにされている人もいるようです

そうした健康法があって、お勧めされている人もいるようです

では健康のために、重曹を毎日取ると良いかというと、これは私はお勧めできません

体内をアルカリ性に保つために取ると言うのでしたら、以前に紹介しましたクエン酸がいいでしょう

クエン酸は毎日取られていいものです

ですが重曹は、体内に入ると胃の中で胃酸と反応して塩と炭酸になってしまいます

重曹は正式名は炭酸水素ナトリウムと言いますが、化学式 NaHCO3となっています

Naはナトリウムでこれに胃酸に含まれるClが付いて、皆さんがよく調理に使うお塩となり、Hは水素Cが炭素で、Oは酸素ですね

つまり胃の中に入ると、重曹は塩と炭酸に分解されてしまいます

炭酸はあのシュワシュワするやつで、さらに水と二酸化炭素に変わります

式に現わすと下記のようになります

NaHCO3 + HCl→ NaCl + H2CO3
H2CO3 → H2O + CO2 

上記の式で、重曹(NaHCO3)は塩(NaCl)と水(H2O) + 二酸化炭素(CO2)に分解されるのが分かります 

つまり重曹を飲んでいると、塩が身体に残りますので、体内では塩分を取っている事になるのです

重曹を毎日とっていると食塩(塩化ナトリウム)を毎日取っている事になります

世間でも減塩と言われていますように、塩化ナトリウムだけを多く取ると、身体にはよくない働きをします

食卓にある食塩も科学的に合成された塩化ナトリウム百パーセントのものですので、あまりよくはありません

できたら色んなミネラルを含んだ天然塩がよいでしょう

調味料のお塩だけでなく、私たち日本人になじみのある醬油やお味噌にも塩は多く使われていますので、それらもできたら天然塩がよいです

ただの食塩には塩化ナトリウムだけしか入っていませんが、天然塩ですとマグネシウムやカリウムなど、いろんなミネラルが含まれています

塩化ナトリウムだけを取ると、その作用のみが強く出てしまうため、身体に酷なのです

いろんなミネラルと同時に取ることで、その影響を打ち消し合い、身体にはよいものとなります

世間で高血圧のもとが塩分過剰といわれるのも、この塩化ナトリウムだけが大量に体内に入ってしまうための悪影響です

ですので、高血圧の方は、取る塩を変えるといいでしょう

重曹を毎日取るという事は、塩化ナトリウムだけの塩を毎日取っている事になりますので、身体には負担をかけてしまいます

風邪気味の時に、うがいなどに使うのはよいと思いますが、健康のために毎日取っていると、本末転倒になってしまうのではないかと私的には思います

そのため、健康のためといって重曹を毎日取るような事はしない方がいいでしょう

ちなみに、世界の人々の食と健康を調査したら、動物油とお塩をたくさん取っている民族は、寿命が短いようです

ほぼ同じ地域に暮らしている民族でも、食習慣が違って、お肉と塩をよくとる民族は短命で、一方のあまり肉や塩は取らない民族は長命だと言われています

ですので、健康のためには、あまり塩分は、特に塩化ナトリウムだけの塩は取り過ぎないようにされるのがいいでしょう


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1 件のコメント:

ケイティ さんのコメント...

クエン酸と炭水化物は合わさると毒になるって聞きました。重曹もその通りだと思います。
板藍根という漢方があって、そのお茶があるのですが、緑茶カテキン・亜鉛イオノフォアと同じようにコロナ予防に効果的なのしょうか。わからないけど、飲んでいます。