お笑いトリオ・ジャングルポケットの斉藤慎二さんが、学生の頃のいじめ体験を告白され、それを紹介した記事がネットでも多くの反響を呼んでいました
酷い時には、背中を彫刻刀で刺され、血が止まらない出来事があったそうです
これはもう傷害事件であり、加害者側は何らかの罰を受けなくてはならない事件です
また、あるクラスの誕生会に、斎藤さん一人だけ呼ばれなくて、先生に相談したところ、「それは斎藤君にも理由があるかもしれない。みんなで斎藤君の悪いところを言っていこう」と返されます
そしてクラスの子が集まって一列になり、次々と「死ね」などと暴言を吐いていったそうです
先生はその様子を黙って見ていて、時に笑っていたと言います
この話はまさに、先日お話しした「オリオン大戦の真実 光と闇の統合と偽チャネリング情報」の記事の例えと似ていると感じました
記事はスピリチュアル界でよく言われている、光と闇の統合などと言われる、偽チャネリング情報について述べたものです
そこで例えとして、いじめの加害者と被害者を守ろうとする人ついて書きました
これを聞いた先生が、守ろうとした側にも問題があると指摘して、加害者には何もしないというものです
加害者は何のお咎めも無くて、被害者やそれを守ろうとした側が攻められてしまいます
そんなことをすれば、悪は増長されていき、正義を行うものは減っていくでしょう
実際に日本でいじめが多いのも、そうした明確に悪を判断できず、曖昧にし、被害者や正義の側にも問題があるとして、事件を相対化してみせ、責任を明確にしないからです
スピリチュアル界でも、光と闇の対立はレベルが低いとか、統合しないといけない等と言われますが、これはいじめを解決できない先生の立場と全く一緒なのです
何が善で何が悪なのか、何が正しくて何が間違っているのか、その判断をしていくことが知恵のはじまりであり、そこから積み重ねていかなくてはなりません
イジメの問題にしても、悪いのはいじめた側であり、いじめが見つかれば、加害者を指導しなくてはなりません
それをいじめられた被害者にも責任があるとか、問題を持っているなどと言ていたら、いつまでたっても問題は解決できません
加害者が責任を負わずに逃げ延び、被害者が泣き寝入りする世の中になります
そもそも地球というのは、光と闇の対立する世界であり、人々には、光を選択して闇を押し戻すことが学びとなり、魂の修行として出来ています
光と闇を一緒にするというのは、飲料水と汚水とを混ぜ合わせるようなものです
そこには大量の汚水が出来るだけです
プールいっぱいの高級ワインに、汚水をコップ一杯混ぜれば、そこにはプールいっぱいの汚水が出来るだけなのです
光と闇の統合といえば、闇側は責められることなく栄え、光側は対立を煽っていると攻められたり、低次の意識だと非難され、次第にだれも光には来なくなります
光と闇の統合という話は、闇側の巧妙な罠だという事を気づかなくてはなりません
ちなみに、ちょうど昨日は上記で取り上げたオリオン大戦の記事を動画にしてアップしたのですが、そこでウルトラマントリガーという作品で、「光と闇を一つに合わせた本来あるべきトリガー」になるという内容を教えていただきました
ここでも、偽チャネリング情報にあるような、光と闇は統合しなくてはならないという物語が描かれています
ウルトラマンというのは、実は、オリオン方面にいる実在の宇宙人で、地球にも転生してきています
人間として生まれ変わって、正義のために活躍されているわけです
ウルトラマンもはじめはよいインスピレーションを受けて作られたのだと思いますが、トリガーというのは聞く感じでは間違った方向に歪められているのかもしれません
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