2019年8月20日火曜日

不幸の原因に気づくこと 反省できない人間とは?

人間というのは、自分の不幸の原因を外のモノせいにしようとします

親の教育が悪いせいでこうなったとか、家庭が貧しかったせいだ、夫の稼ぎが悪かったから、パートナーが浮気を繰り返してたから、嫁や姑のせいでこうなったなどあります

あるいは学校の先生が悪かったとか、親友と思っていた人が裏切ったのが悪い、世の中が悪いせいだ、社会が悪いと、何でも周りのせいにしがちです

そうして不平不満を膨らまし、周りに愚痴の毒水を流している人も多くいます

あるいは怒りを発したり、自暴自棄になって自分を傷つけたり、闇の人生を生きるようになったりします

こうした他人のせい、世の中のせいにして、自分が反省できない人の特徴は、自己愛が強すぎる傾向があります

自分を愛するがゆえに、自分に責任があると認められず、周りの責任にしてしまいます

また、なかには子供時代に甘やかされて育ち、自己中心的に成長してしまって、自分を反省できなくなっている人もいます

子供時代だけでなく、大人になってからも、周りからおだてられたり、立場の高いところにいると、同じように自己中心的になっていきます

職業でも、営業などは頭を下げる事も多いため、反省する事もありますが、バイヤーとか購買部などでは、買う位置で立場が高いため、不遜になりやすいでしょう

あるいは役所などや学者さんなど、立場が上のように感じたれるところにいると、自己中心的になる人もいます

そのように子供時代に甘やかされていたり、社会に出ても人に頭を下げる事の無い職業にいるなどの場合には、反省できない方が出来てくるケースがあります

そうした人は、自分が自己愛が強いとか、自己中に育っているなどと思いもしないでしょう

「自分は周囲の人の被害者だ。自分は犠牲になってきたのだ」と、自己愛の強い人ほどそう思ってしまいがちです

他人のせいで不幸になったとか、周囲のせいでそうなったと思った時には、まずは自分にも反省すべきことが無いかを振り返って見ましょう

実は人に対して批判している事が、本当は本人の負の部分であったりするのです

たとえば親に厳しく育てられたと恨みを持っている人が、自分の子供にもまた厳しく当たってしまっている事もあります

そのように他人を批判している言葉が、実は、自分の事を言っている事があるのです

まずは起こった出来事を自分の心の投影としてみるのです

そこには自分の何が問題として現れたのか、その出来事は自分に何を教えようとしているのか考えてみます

他人のせいにするのではなく、自分のやれることをまず考えてみる事です

自分の足で歩めるようになってこそ、幸福への道は近づいていきます

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4 件のコメント:

  1. 自己中な人はどうしても、自分は正しい、悪いのは周りの人だと考えます。
    たとえ自分が間違ったことをしていても、です。

    それはつまり、謙虚さや振り返りの意識がないということ。
    でもだからこそ、余計に周りの人とうまくいかなくなります…自己中同士、お互いにどうしてもぶつかり合うからです。

    残念なのは、自己中な人のことは神様も守れないということ。
    守ろうとしても、自己中なエゴが「そんな手助けいらねえよ!」ってはねのけるのです。
    よって、自己中な人は自分の力で生きていかねばならず、周りの人ともぶつかり、ますますうまくいかなくなります。

    しかし、謙虚さを持ち、常に自分より周りの人を思いやることが出来る人は、自己中というエゴがないので神様にも助けてもらえて、周りの人と助け合いながら何事もスムーズに進めることができます。

    それがそもそもこの宇宙や地球を作った神様の目的だからです。
    それを忘れて自己中で自分最優先で生きる人が増えすぎたので、この地球も皆さん自身も危うい状態になってきているだけです…全ては自業自得です。

    でも、そんな私たちのことを見捨てず生かし、やり直しのチャンスをくれる神様に感謝しながら分け隔てない思いやりで生きるなら、神様に守られ、死後もあたたかな世界へ帰ることができます…


    そんなシンプルな話なのですが、なかなか日々の生活で実践できない・やり方がわからないという方が多いため、ブログでは具体的にご紹介しています。

    なぜ、謙虚さを忘れて自己中になってしまったのか。
    自己中で生きてたらどんな目にあうのか。
    どれだけ愚かな自業自得に自分を追い詰めることになるのか。
    ではどうしたら自己中なエゴから自分を解放することができるのか。

    その方法をこれからもよりわかりやすく具体的に、イエスさんに教えてもらいながらご紹介できたらと思います。

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  2. 以前、「オレは人が堕ちるのを見るのがすき」と言っていた男性がいて、魔物のような人がいるのだなぁとゾッとしました。私はその人に、少し恋のような気持ちを感じたこともありましたが、完全に心許せず、心から好きと思うことができないと感じて、心の整理が出来ずに悩んでおりましたが、スピリチュアルと出会い、その人への想いは私の依存心や下心がよくなかったのかと自分の心を反省することが出来まして、自堕落になる恋はよくない。反省し、あの人への想いは人生勉強だったと捉え、心を整理して消し、神様の御心にかなう生き方を目指したい、と思いました。��いつもよいメッセージありがとうございます。

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  3. 魂は宝石のように磨かれるものだといいますね。

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  4. 不毛なのではなく、心のアルバムに写真を飾れるようなのが素敵な恋だと思います。

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