2019年8月27日火曜日

子供を育てるスピリチュアルな意味

子供について質問がありましたので、今回は子育ての霊的な意味について書いてみます

人間は生まれてから成人するまでがとても長い生命です
成人式は20歳でしますし、四年制大学を卒業すると、社会人になるのは22歳ごろになります

約二十年の長い期間をかけてやっと成人し社会人になります

動物ですと生まれてすぐに自分で立って歩けるようになるのが普通です

哺乳類は子育ての期間がありますが、一年もすればたいていは乳離れしていくでしょう

それを考えれば人間は以上に長い期間を親などによって育ててもらわなくてはならないです

それだけ長期間にたくさんの愛情を受けて育っていきます

愛情は目には見えませんが、エネルギーとして実在したもので、人間が大人になっていくのに膨大な愛のエネルギー量が必要なのです

大人になっている私たちは、それだけ愛のエネルギーをいただいて育ていたということになります

子育てをするというのは、今まで頂いていた愛のエネルギーを、子供らにお返ししていくとうことになります

あの世に帰ると、その人が世の中に与えた愛の量によってはかられると述べたことがあります

生まれてきてこの方、愛のエネルギーを与えられてきた量と、世の中に与えてきた量とが測られるのです

すると愛のエネルギーの量において、プラスの人生を生きてきた人と、マイナスの人生を生きてきた人とが分かります

あの世の世界においては、どれだけ人に愛を多く与えたか、それとも奪って生きてきたかで、住む世界が別れてきます

より多くの愛を世界にもたらしてきた魂は、光の溢れる世界に帰っていきます

一方で、世の中から愛を奪ってばかりで生きてきた者は、あの世において暗い世界に落ちていくのです

普通の人ですと、成長してそのまま独身で過ごした場合には、受けてきた愛の量が多くて、与えた愛の量が少なくなってしまう傾向がでます

それを解消されるのは、ご自身が子供を持たれて、その子を立派に育て上げると、愛を受けた量と、与えた量が均等になっていきますので、あの世に帰って、ちゃんとした世界に帰っていきます

与えた量が少なかった場合には、何らかの代償をあの世で払ったりすることとなるでしょう

そういうことで、霊的に子育てを見ていくと、愛情の循環をなしていく働きのように見えます

もしろん独身でもよいのですが、その分は世の中に何らかの形でお返しをしていくことを思っておくとよいでしょう

関連記事



12 件のコメント:

  1. 育児放棄をする親のもとに生まれた人や、親からあまり愛をもらえなかった人もいると思います。その人達は、大人になった時、結婚や親になることに消極的になってしまうことがあると思います。
    そういった方は、子育てをしなくても愛のバランスは問題ないのでしょうか。
    もし、親以外で自分を支えてくれた存在があるなら、ボランティア活動や寄付などをしたほうが良いのかなぁ…と思いました。

    返信削除
  2. 子育ての記事ありがとうございます。
    興味深く読ませていただきました。

    イヤイヤ期真っ盛りの息子の対処法が上手くなくイライラ、自分の心が落ち着く時間も少なくイライラそしてヘトヘト。


    どうしてこうも常に動いているのかつい他のお子さんと比べてしまったり、なぜまともにご飯を食べてくれないのかなど、育てにくさを感じて悩んでいました。
    そして、つい怒りすぎてしまったことやイライラしてしまったこと、息子の寝顔を見ながら反省する毎日です。

    私自身、生まれてきてから今でも親や親族の愛情をたくさん受けていると実感しております。
    息子にイライラしてきた時や、きつく言ってしまいそうな時、これからは恩返しするつもりで今まで受けた愛情を上回る愛情を息子に与えられるよう気持ちを持って行きたいと思います。

    返信削除
  3. 私は子供が欲しいと思ったことがないまま、できちゃった婚をして育児ノイローゼににり、子供に対して愛情を持てずに育ててきました。産まれた時から自己主張の強い赤ん坊で本当に育てるのが大変で毎日毎日怒鳴り散らしながら育てた結果、5歳になった今、とても消極的で引っ込み思案、さらにイジメられっこになってしまい、自分の育て方が自分本意過ぎたと、今更ながら後悔しています。本当に今、かわいそうな思いをさせてしまい、子供に対してしてきた事に申し訳ない気持ちでいっぱいです。本当に反省しています。それに気がついてから、初めて、子供と対人間として向き合って話し合うように心がけています。子供の寝顔を見ながらごめんなさい、ごめんなさい、という、言葉が自然に溢れてきますが、あやまっても報われないのをよくわかっています。これからの子供との関わり方を子供の気持ちになって考えながら本気で向き合って、これからがまた、新たな人生の始まりと思って、本腰を入れて、子供の為に頑張って行かなければ、と思っています。また、徐々にですが、そのようにし始めているところです。

    返信削除
    返信
    1. 同感しました。
      がんばってください。
      私もきつく言いすぎはやめたいです。

      削除
  4. 私の周りに、ご主人が突然亡くなり一人で小さなお子さん二人を育てている方、また、ご主人と離婚して二人の障害児を育てている方、そして障害を持ちながらも二人の子供を立派に育てあげた方がいます。

    どの方も明るく、その言葉やしぐさから周りの方々に愛を施していることが伝わってきます。
    見ているこちらもやさしい気持ちになります。

    苦しみを乗り越えて、愛深き者となっていくのではないかと思います。

    返信削除
  5. 私は、夫婦の事情で、子供を今後持てるかわからないですが、できるだけ世の中に貢献できるようなことが今後てきたらな、と思います。

    返信削除
  6. イエスさんも教えてくれたのが、

    「人は亡くなった時に1つだけ質問をされる。
    それは、生きている時に人に与えた愛と人からもらった愛のどちらが多かったか、という質問だ。

    人に与えた愛が多かった者は(与えてきた愛が今度は自分に返ってくるので)愛にあふれた世界へ行き、人からもらった愛が多かった者は(今度は自分が与えることになるので)愛の少ない世界へ行くことになる」

    ということでした。

    生きている間に人に与えた愛と人からもらった愛のどちらが多かったのかなんて全く意識もできていませんが、亡くなった時にそんな質問をされると知っていれば、生き方が今から変わる気がします(^-^)

    返信削除
  7. 子供を持つということは、一つは愛の学びの場が与えられているのだと思います。親として、エゴの愛もあるし、大我の愛もあると思います。愛を研ぎ澄ます場なんだと思います。

    子供を持たない人でも、たくさんの後輩を育てたり、多くの人に奉仕する役目にある人がいるように思います。
    そう言う人は、小さな家庭での子育ての学びは終わって、次の段階に進まれているのだなと思って見ています。

    返信削除
  8. 動物を飼うことと、自分の所帯・子供を持つことは違いますしね…
    ムツゴロウさんのような親がいたとしたら、立派な「親」か?と言えば難しいです。

    返信削除
  9. 愛のお返し(愛の返済?)を子育てによってできるなんて、うまい仕組みだなー!子育てで自分自身も成長できるし一石二鳥ですね。
    それなのにこどもが大きくなってくると、育ててあげたのにって思ってしまうことがあります。でも実際の子育ての意味をこうして知ることができたら見返りを求めることが間違っていることがわかりますね。見返りを求めたら愛の二重取りになってしまうんですね。今日も勉強になりました。

    返信削除
  10. これまでの自分の人生を振り返り、両親はじめ、先生、友達、親戚、ご近所さんなど多くの方から愛のエネルギーをいただいて今の自分があるんだなと思いました。愛で満タンで溢れるほどいただきました。ちゃんとお返しをしたい!まず何よりも子育てを通して、そして親や周りの人にもお返ししていきます!Pay forward!

    返信削除

コメントは運営スタッフの承認後に表示されます