
地球で生きているすべての人が、宇宙からやってきた魂なのでしょうか。
それとも、地球で生まれた魂と、別の星から来た魂が、いま同じ場所で暮らしているのでしょうか。
これは私のところによく寄せられるご質問のひとつです。
霊視で多くの方の魂のルーツを見てきた経験から、感じている割合と、それぞれの魂が抱えるテーマについて、ここに整理してお伝えします。
宇宙人の魂と地球生まれの魂、その割合
本ブログでは、宇宙から地球へと生まれ変わってきた、別の惑星由来の魂についてお伝えしてきました。
前世という言葉は一般にも知られていて、別の国に生まれていた方が転生して今世生まれてきている、というのは多くの方が聞いたことがあるでしょう。
普通は、同じ地球上で別の国の人として生まれていたのが、今度は日本人として生まれるなど、地球内での転生を語られることがほとんどです。
けれども実際には、別の惑星から生まれてきている、いわゆる宇宙人の魂とも呼べる存在が、確かに混在しています。
地球は、宇宙の様々な星に生きていた魂たちが、同じ人間として生まれ、出会える場所となっているのです。
感覚としての割合|およそ三割が宇宙由来
「全員が宇宙からの転生ではないのか」「割合はどれくらいなのか」というご質問を、何度もいただいてきました。
多くの方を霊視させていただいてきた経験から申し上げると、宇宙由来の魂はおよそ三割、地球生まれの魂はおよそ七割、というのが私の感覚です。
もちろん厳密な数字ではなく、その時期の地球の状況によって流入する宇宙の魂の数も変動しますが、長年見ていてだいたいこのバランスで推移しているように感じます。
宇宙由来でも地球に馴染んでいる魂
宇宙由来の魂と一口に言っても、地球での暮らしぶりはさまざまです。
もうすでに地球での転生回数が多い魂の場合、地球の波動にすっかり馴染んでいることがあります。
たとえ話|長く日本で暮らした外国出身者
これは、外国で生まれ育った方が、幼少期に日本へ引っ越してきて長年暮らしているうちに、日本人としての感覚が強くなってくるのと似ています。
生まれは別の国でも、日本での生活が長くなれば、考え方も習慣も日本に染まっていきます。
魂のレベルでも、これと同じことが起きるのです。
宇宙由来の魂であっても、地球で何度も転生していると、地球の魂と言ってもいいような馴染みのある魂になってきます。
地球に馴染めず、深い孤独を抱えている宇宙の魂
一方で、まだ地球での転生が少なく、最近降りてきたばかりの宇宙の魂は、地球の波動にうまく馴染めない場合があります。
異邦人としての孤独感
周囲の人と価値観や考え方が違うため、自分だけが異質な存在のように感じられて、本心を隠したり、周りに合わせて生きようとしてしまう。
こうした生きづらさを抱えている方は、宇宙からの転生回数が少ない宇宙の魂である可能性が高いです。
こんなサインがありませんか
幼少期から「私はどこかおかしい」と感じてきた、人間社会の競争や所有欲がどうしても理解できない、自然や宇宙の話に深く惹かれる、夜空を見上げると懐かしさで胸が震える。
こうした感覚を強く持っていらっしゃる方は、宇宙からの新しい魂である可能性が高いと言えます。
地球の魂と宇宙の魂、どちらも尊い役割を担っている
七割の地球の魂と、三割の宇宙の魂。
どちらが優れているとか、どちらが劣っているという話ではありません。
地球の魂は、地球というこの星を熟知し、人間社会の隅々まで知恵を蓄えてきた存在です。
宇宙の魂は、新しい視点と価値観を持ち込んで、地球の停滞を揺さぶり、新しい流れを開く存在です。
両者が互いの違いを尊重し合うことで、地球は進化していきます。
もしあなたが自分の魂のルーツに思い当たる節があるなら、その感性を大切に育てていってくださいますように。
あなた自身の魂のルーツを確かめるには
ご自身が宇宙の魂なのか地球の魂なのか気になる方は、以下のサインを参考にしてみてください。
幼い頃に「ここは私の本当の家ではない気がする」と感じた経験があるか。
夜空を見上げると、理由もなく胸が締めつけられたり、涙が出たりするか。
動物や植物の感情が、言葉を介さずに伝わってくる感覚があるか。
競争や所有欲の世界に、どうしても本気で参加できない自分がいるか。
こうした感覚が複数当てはまる方は、宇宙の魂を強く抱えている可能性があります。
もちろん、当てはまらないからといって地球の魂と決まるわけではありません。
魂のルーツは、人生のなかで少しずつ思い出されていくものです。
宇宙存在やチャネリングについて体系的に知りたい方は、以下のハブ記事もどうぞ。
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