2020年8月4日火曜日

新型コロナの予防に有効な成分、ステイホームはかえって危険?


新型コロナウイルスについて、幾つかの論文で予防に効果があるのではないかと言われているものがあります

複数の報告でコロナの予防にはビタミンDと亜鉛の摂取が有効であると指摘しています

日本のメディアでは取り上げられることがないようですが、欧米ではそうした報告がなされています

まずビタミンDですが、これはカルシウムのバランスを整えたり、骨を健全にする働きをしています

さらに最近の研究では、免疫力の向上や、癌や糖尿病、自閉症、妊娠しやすい身体づくりに有効かも知れないと報告がなされています

ビタミンDは食事から取ることも出来ます

ビタミンD3は、動物性食品に含まれ、魚肉やレバー、鶏卵などに多く含まれています

ビタミンD2は、植物性食品に含まれ、干しシイタケやきのこ、海藻類などに多く含まれます

このような食事から取れるのですが、人にとってビタミンDのいちばん大きな供給源は、皮ふが日光に当たることによって出来るものです

人間が外に出て日光に当たる事で、皮膚ではいちばんの働き者「活性型ビタミンD3」が出来ます

つまり自粛要請などで室内でじっとしているとビタミンDが不足してきて、新型コロナウイルスに罹りやすくなるかもしれないのです

政府や地方自治体などでは、一生懸命に家にいてくださいと言っていますが、ずっと籠っているとビタミンDが不足してくる恐れもあるわけです

以前に、今回の新型コロナウイルスはコウモリ由来であり、暗い夜の世界で広まって、日の光が苦手ではないかと述べたことがあります

ビタミンDが予防に有効とされるのも、やはりこのウイルスは日光に当たるのを苦手とする事を示していると言えるでしょう

ずっと家に閉じこもっているよりも、やはり日光を浴びるような生活をしている方が、免疫力も高まり、コロナ予防にもなります

次に亜鉛ですが、亜鉛は金属元素の一つであり、人の健康と栄養維持に必要な必須ミネラルのひとつです

亜鉛が不足してくると、味覚障害や皮膚炎、食欲不振などが起こることが知られています

新型コロナに罹った症状でも、味覚障害が現れると言われていますが、何か関連があるのかも知れません

この亜鉛が多く含まれている食品は、ココア、抹茶、ゴマ、アーモンド、牡蠣、バルメザンチーズ、豚のレバー、牛の肩ロース、カニ缶、スルメ、卵黄等に多く含まれています

これらを意識して取られるのもいいですね

以上、新型コロナウイルス対策として参考にしていただければと思います

関連記事


1 件のコメント:

Y.K さんのコメント...

とても重要な内容と思います。
人間が人間らしく生きるには、やはり自然との調和が必要ですが、現代人は普段の生活から考え方まで、徹底的に自然から離れています。健康や病気に対しても自分達の力のみでなんとかしようとする側面が強いですが、しかしそれは浅はかというものです。
自然には人智を超えた力があると思います。