逆境を好転させ運命を切り開く力

2020年8月28日金曜日

企業 人生問題 政治経済


人生には逆境の時が訪れます

そうした時期には、自分を見つめなおし、新たな自分を発見するチャンスでもあります

人は順調の時には、自分のやり方に自信を持ち、反省することは無くなって、これでよいのだと変化する時を持ちません

なんらかの壁にぶつかることによって、今までのやり方では克服できないことを知り、新たな道を模索していきます

一本足打法で知られる野球選手の王貞治さんは、もともとフォームの癖で振り遅れることがあり、成績が伸び悩んでいました

その時に癖を改良するために一本足打法を行い、続々とホームランを打つようになり、伝説の打者となりました

今までのやり方が通用しなくなった時に、新たな道を模索し、運命を切り開くことで、逆境を好転させていかれました

企業でも同じことが言えます

たとえばアサヒビールは業績が低迷していた所に畑違いの社長が就任し、今までのやり方を捨てて、新しい道を開拓して成功しました

以前は業績を上げるために、営業が酒屋などにビールを無理に売り込んでいたため、商品が古くなて、味が落ちてしまっていました

それを改善するために、古い商品を買い取って在庫を捨ててしまい、新鮮なビールを届けるようにしました

ほかにも、消費者が求める味を追求する中でスーパードライを開発し、大ヒットとなりました

このように企業においても、いままで成功していた古い体制を捨てて、新たな道を開拓する必要が出てきます

個人と企業について言いましたが、さらにいえば国家でも同じことが言えます

日露戦争からの日本兵は夜襲を得意技としていました

第二次大戦でも地下足袋を履くことで音もなく近づき、米軍を驚嘆させました

でも米軍は日本軍の夜襲に対抗するため、照明弾や曳光弾、集音器などを用いて、夜襲を防いでいきます

それでも日本軍は夜襲を続けて被害を拡大してしまいました

そのようにイノベーションと言いますが、新たな状況に対処できるものが勝ち、古い体制を続けた者が破れていくということがあります

逆境の時は、新しい自分を発見していくためのチャンスであるともいえるのです


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