2019年8月4日日曜日

危機を回避する日本の方策 日本はどうすべきなのか


日本の将来における危機について何度か述べています



たとえば香港から台湾へと伸びた中国の手は、やがて沖縄から日本本土へと伸びていくだろうと警告しています

そして朝鮮半島は南北が統一した後、核兵器を保有した反日国家が出来上がることになります

これらは日本にとって大変な脅威となるでしょう

それを事前に警告しているのですが、なかなか国民には伝わっていないのが現状でしょう

さらに日本は経済的な危機も迫っています

日本が今後さらに国力が落ちていくならば、中国や統一朝鮮に太刀打ちできずに、奴隷国家として隷属して生きていくしかなくなる可能性も高いのです

こうした警告をならすのも、それを阻止する可能性がまだあるからです

まだ日本には希望が残されていて、明るい未来を築くことも可能です

それではどのような方向に日本は進んでいくべきでしょうか

ひとつには、朝鮮半島問題である北朝鮮と韓国に対応するには、彼らを直接相手をするよりも本丸を攻めていくのが有効だという事です

朝鮮半というというのは言ってみれば、大坂冬の陣における真田丸のようなものでしょう

大坂冬の陣では、徳川軍が豊臣家の大阪城を責め立てたのですが、知将の真田信繁が築いた真田丸という出城がありました

徳川は真田丸を攻めるのですが、攻略できずに撤退します

そこで徳川軍は真田丸ではなく、大砲をもって淀殿のいる本丸を狙って攻撃します

すると真田丸では徳川を撤退させる有利な戦いをしていましたが、豊臣側は本丸を攻められてあっさりと和議に応じます

朝鮮半島というのも、言ってみれば真田丸のような出城のようなものでしょう

それを攻めるとなれば攻略は時間がかかり難しいですが、本丸を攻め落とせば自ずと枝葉である真田丸も落ちることになります

この本丸というのが中国になるわけです

北朝鮮がいまでも体制を存続知っていられるのも、バックに中国がついているからでしょう

中国という後ろ盾があるからこそ、北朝鮮は今まで好き勝手が出来たわけです

逆に言えば中国の後ろ盾が悪なれば、北も現在のままではいられません

いまアメリカのトランプ大統領が北朝鮮いついてあまり厳しいことをいわず、中国について激しい貿易戦争を仕掛けていますが、彼の考えとして、北朝鮮を直接攻めるよりも、中国を落とした方が早いと考えになったからでしょう

大坂の陣の徳川のように、真田丸に手を焼くよりも、直接本丸を攻撃して弱らせた方が早いと踏んだのでしょう

メディアではトランプ大統領は思い付きで政策を行う愚かな大統領のように描かれますが、実際にはそうとうな戦略家だと思います

ですので日本としても、アメリカと協力して、中国攻略に支援すべきでしょう

そして日本はロシアと友好関係を結ぶべきです

先日も竹島付近で、中国軍とロシア軍が共同演習を行ったそうですが、これは日本やアメリカに対する揺さぶりです

ロシアと中国が手を結ぶようになったら、大変危険な状況になります

日本はなんとかロシアと友好関係を結び、中ロの間に入っていかなくてはなりません

以前にロシアのプーチン大統領が、日本と平和条約を締結しようと誘ってきましたが、結局は日本は何もできずに終わりました

まずはロシアと平和条約を締結して、友好関係を深めながら、領土問題についてはその後話し合ったらいいでしょう

今は中国とロシアの手を結ばせないことが大切です

そのように外交問題ではそうした方向に日本は進んでいくべきでしょう

そして自主防衛能力を高めていかなくてはなりません

イージスアショアの配備問題でもめていますが、北朝鮮はすでに迎撃が難しい低空で飛行するミサイルの発射実験を繰り返しています

これは迎撃システムを配備しても、撃ち落とせないものを開発しているぞというアピールでしょう

日本は核を備えた国への防衛能力を持たなくてはならないでしょう

さらに経済においても、このまま衰退していけば、日本を守っていくのも難しくなります

経済成長をしていくように政策を行わなくてはなりません

政府は10月から消費税の増税をする気でいますが、消費税は景気をダメにするものです

日本に消費税が導入されてから、ずっと日本は経済的な停滞が続くことになりました

そして政府の赤字を減らすという理由で導入されたのに、逆に100兆円くらいだった赤字が、今は1100兆円くらいの十倍以上に膨れ上がっているのです

これは何かおかしいと気づかないといけません

日本がモデルとするケースはすでにあります

アメリカはかつてないほどの好景気で、雇用も良好となっています

それはトランプの行った減税と自国に企業を呼び戻すという政策が上手く言っているからでしょう

日本もそれに見習って、減税と自国へ企業を呼びもどのような政策を打って出るべきす

成功モデルはすでにありますので、それを参考にすればいいのです

そうすれば経済的にも上向いていくでしょう


このような政策を日本が取っていけば、厳しい予測を突破し、明るい未来に向かっていけるでしょう

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15 件のコメント:

  1. 本丸の例え、大変わかりやすかったです。

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  2. 現状、外交、国内経済は確実に悪い方にむかってますよね
    新聞やニュースみてても好転しそうな兆しない

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  3. 洪さんの近隣国の記事を何度も拝見して心は焦るも、政治音痴でオロオロするしかできませんでした。情けないです。
     大変僭越ながら、洪さんに答えを求めたくなる読者に(私を含め) 自分の国のことなのに人任せに感じられ(そんなつもりじゃなかった人もいると思いますが)、ひょっとしたら洪さんが苛立ちを覚える場面もあったのだろうか、と想像してしまいました。 洪さんにも読者さんにも出すぎたことを申しましたがお許しください。
     洪さんが今回一つのモデルを示してくださったことに感謝します。 お気持ちを無駄にせず、この記事からも勉強させていただきます。

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  4. 日本がこれからどうして行くべきかはとてもよく分かったのですが、国民一人一人はどうしていったらいいのでしょうか?
    やはり選挙に行くとかそういうことしかないですか?1人の力で変えられるものはとても小さく思います。

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    1. 横から大変失礼致します。
      私も自分の力の小ささに日々打ち拉がれる想いでおります。本当にもどかしいです。そして仰られる通り選挙によって、この国を守る人材として代表を選ぶ事は大事だと思います。

      洪先生は、ブログやスクールで発信されている事を基準や物差しに、正しいリーダーを選んでいけるよう願っておられるように思います。
      主権国家として国防を強化し、自分の国は自分で守る。消費減税によって、民間の経済的回復を図る。その他、国家の立て直しをトランプ政権に倣って推し進める。ロシアとの同盟関係を深める。そして何より、この宇宙の真理や摂理を理解し、人々の幸せを追求する。
      洪先生の想いを具現化できるリーダーたちは既にいると思います。次の衆院選では、より多くの国民が気づいてくれたらと思っています。

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  5. 以前の記事で「地球を守る光側の宇宙人の働きと転生」というのを読みました。
    私も昨日の記事で「じゃあ日本はどうするべきなのか」とコメントに書いた一人ですが、答えがここにある気がしました。

    国民一人一人にできることも、ここに答えがあると思いました。
    ジャンヌダルクの部分です。

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  6. ありがとうございます。
    消費増税も、目先のことしか考えていない政策だとよく分かりました。
    こちらの記事には明確なビジョンがあり、私のように政治に疎い人間も納得できるものでした。
    ここまでの話を出来る、政治家はいるのだろうか…と思ってしまいました。

    数年前の記事にも、プーチン氏の前世で示唆されていたのですね。
    先見の明があり、素晴らしいと思いました。

    一人一人の思いが、多少なりとも影響を及ぼすのでしたら、諦めの思いではなくて、良い方向へ向かって行くよう祈りたいと思います。

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  7. これはマスコミの論調にのせられて、ロシアと平和条約を結ぶ前に北方領土を返せと言っている全ての愚かな日本人に読んでもらいたい文章です。

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    1. 道民ですが、その通りだと思います。
      返せコールを何十年とつづけてますが、全く進歩なしで、最近、戦争発言もありました。上手く平和条約にもっていってもらいたいです。
      しかし、気になるのはロシアの外相です。日本批判が多いと思います。
      韓国からの観光客が激減し、中国と観光でさらに深まろうとしてますが、迷惑や悪いイメージのほうが目立ちます。それでも観光収入のためにジャンジャン呼び寄せる…。
      本丸を落とすのだから、中国も制限していくべきです。親日の国ともっと観光友好を深めるべきです。

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  8. とても正論かつ重要な考察と思います。
    こういう大局的戦略に基づく良好な国際関係を築いてこその国内政治経済の安定があると思うんだが、左側の人達はそれが理解出来ないんだろう、自分の身の回りのことしか考えられてないように思われます。

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  9. 状況をうまく説明いただいてありがとうございます。今ちょっと気になっているのは、南北の朝鮮が統一は果たして可能なのだろうかということです。民主国家から見れば、北朝鮮で行われていることは犯罪の範囲に入るような事ばかりです。統一ということは、当然法律も共通になるはずです。そうなると、金一族が生き残るとはとても思えません。何らかの妥協とすり合わせで可能になるのでしょうか?

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  10. いつも拝読させていただいております。このようなサイトを運営され読者が増えるだけでも国民の意識が少しでも真実に向けられ、より良い政党を選択するよすがとなるように祈るものです。やはり国の運営を変えるのは残念ながら政治しかないように思います。政治と宗教は救済という役割では同じでなくてはならず、政治はより具体的な救済という位置づけになるべきだと思います。翻って失礼ですが、洪さんは今回の参院選、どの政党を選ばれましたか?

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  11. 消費税増税の反対署名をしましたが、効果は無さそうで悔しいです。
    政治家の方々に本当にするべき政策に気づかせる事は出来ないのでしょうか…
    祈るしかできないのでしょうか…

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  12. 一昨日の記事へのコメントへの問いかけと、それに対する答えを有難うございます。
    とてもわかりやすくて、いかにメディアで流されていることが虚構かとわかりました。同時に自分の無知を恥じました。

    メディアの報道は、幾重にも、虚構と目先の利益で重ねられていると感じました。
    同時に、自国のことなのに、どうしてこの国が悪い方向に誘導されるような報道ばかりするのだろうと感じます。

    とくにトランプ大統領とプーチン大統領については、どこまで正しい姿を報道できているのだろうと感じられました。

    先の方が言われているように、実はもうすでにリーダーはどこかにいるような気がします。
    ただ、私はまだどこにいるのかはわかりませんが、そのリーダーを見出して、発言できる地位へ持って行き、堂々と活動できるようにさせるのも、日本国民の使命だと感じます。

    日本人として本当に賢い選択をしなくてはならないと強く感じました。

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  13. 稲森和夫さんの教えを受けている中小企業の社長さんたちなど、一貫して利益改善と内部留保の大切さを学んで正しい経営の努力をしてきたグループもありますが、そうでなくとも円高などに負けず多少の不況でも耐えられるところが多くなっている印象です。ただ、これから日本の経済がより苦しくなるとさすがに努力だけでは限界があります。大企業の凋落は本当によく目立ちますが、中小企業は知恵で勝負していかないといけませんね。それ以前に資金繰りに苦しんでいる人が多いので、不況はまっぴらですが。

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