2019年6月3日月曜日

希望の未来のために

日本は人口も減少が続き、このままでは衰退していく過程を下ろうとしています

GDPも以前は世界2位でしたが、中国に抜かれ3位に落ち、このままであればどんどんと落ちていくのではないかと考えられています



人工の減少もありますが、少子高齢化によって、国民の平均的年齢が上がってきています

それによって日本の国全体が、ポジティブな希望をもって発展していくビジョンを持たなくなり、将来への不安や、補償などに関心が向くようになっていってます

お年を召してくると、身体も動かなくなり、病気も色々出てきますから、先行きに不安が出てくるでしょう

そのため日本の国民の年齢が上がっていく事によって、国全体として、後ろ向きの思考になっていきます

すると益々発展は遠のいていき、下り坂を降りるような発想になっていくでしょう

国が良くなっていくのか、悪くなっていくのかは、政策などの技術的な問題もありますが、その根底には、人々の思考が大きな力をもって作用します

たとえば国民のあいだに自助努力の考えが広まり、頑張って発展していこうとする考えがあるならば、その国は発展していくでしょう

かつては日本でも二宮尊徳の像が学校などで飾られていたようですが、その像は、勤勉に働いて、成功していくという考えを国民に伝えるものだったでしょう

そうした考えが人々から失われていくと、国も発展が無くなり、衰退していきます

国の発展や衰退のもとには、その国民の考えの力があるのです

これから日本が衰退を逃れ、さらなる発展を遂げ、素晴らしい国となっていくためには、積極的で建設的な考えを持つ人々が集まってこなくてはなりません

人口減少で働き手の不足が言われていますが、少子化を止めて、もっと人口が増える政策をとらないとどうしてもだめでしょう

現在は老人福祉や保証に、多額の国のお金を注いでいますが、老後を国が見てくれるのであれば、子供を産み育てようとする人は減っていくでしょう

かつては老いた親や家族の世話は、子供らがみていたはずです

老人のための福祉や施設が充実し、子供の世話にならずに済むのであれば、子供を産み育てる人は減っていくはずです

お年寄りが増えてきて、補償を充実させることで票も得られますので、政治家はそちらにお金をつぎ込んでいますが、亡国の政策といえます

田舎などをドライブしていると、立派な建物が立っているなと思って見たら、たいていは老人向けの施設だったりします

それだけ国のお金が老人福祉に投入され、使われているという事でしょう

しかし、そんなことを続けていれば、これからも日本は高齢者が増え、若者が減っていくわけですから、税の支出はどんどん増えていき、税収は減っていきます

そうなれば当然やっていけなくなるでしょう

ハッキリ言えば、このままの福祉政策をとっていけば将来必ず破綻します

将来の日本を支えていくためには、高齢者の医療費や福祉にかかるお金を、もっと少子化対策に充てていかなくてはなりません

将来への希望を持つ若者が増えてこそ、日本はこれからも発展していけます

そして働き手で税を納める者が増えてこそ、老人福祉も破綻せずやっていけるのです

少子化問題を本気で取り込まずにいて久しいため、日本はよろしくない状況に陥ろうとしています

人々が国や他人に頼ろうとする考えではなく、自助努力の考えを持ち、将来を建設的に思い描いてこそ、国は発展していけます

国に依存しようとする思考が強くなってしまうと、大勢にのしかかられて倒れてしまうように、皆が苦しむことになります

多くの人の努力と勤勉さが集まっていく事で、国は発展していけるでしょう

これまで日本が発展を遂げてこれたのも、多くの国民が勤勉で努力を重ねてきたからです

バブルの崩壊前の頃から、日本人は働きすぎであり、もっとレジャーなど遊びを覚得るべきだとする考えが広まったように思います

その結果が平成不況になり、ずっと調子のよくない状況が続いているものと思います

現在の政府も、働き方改革と称して、働く時間を減らそうとしたり、もっと消費するように促していますので、危険な臭いが立ち込めているように感じます

多くの人々の考え方が、その国の発展を支えているものだという事を理解し、もう一度勤勉に努力するあり方を、日本は取りものすべきでしょう

このまま日本が衰退していくのか、それとも発展していくのか、今はその岐路に立っていると思います

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4 件のコメント:

  1. 子供1人出産につき100万給付で少子化は解消ですね♪

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  2.  日本は少子高齢化社会ですが、一つ大きな視点を多くの日本人は忘れています。日本人とは、全て忘れる国民性があると思いますが、原発事故が起きてから、十年二十年と時間が経過することによって、起きてくる問題があるのです。このような問題について、多くの日本人は何も考えていません。ウクライナで起きたことは、日本でも起きてくる可能性があります。でも多くの日本人は、少子高齢化社会の中で、そんなことは考えないものです。日本人はウクライナの人々の警告を聞きませんでしたから。少子高齢化社会の中で起きてくるもの。それは想定されているものですが、多くの、ほとんどの日本の老若男女の人々には、意識化できないものです。本当にリスクを極めて追及してゆくのであれば・・・・でも多くの日本人はそのような視点や思考様式を拒否してゆくことでしょう。ですから、この問題の結論を、長い年月をかけて、様々な経験を通して、多くの日本人は、何世代の孫の世代になってから、始めて学んでゆくのでしょう。今、生きている世代は、被爆と日本人の未来について何一つ考えてゆくことはできないと思います。

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  3. いつも為になるアドバイスをありがとうございます( ˊᵕˋ🙏🏻 )!全然関係ない話ですが、私は昨日25年間の人生で初めて金縛りにあいました!1人の部屋ですごく怖かったです😢金縛りについて教えていただけたら幸いです😭!

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  4. 家族がいるからこそ可能であったことを他の業種が代行できるようになったこの時代は、お弁当やご飯を作れなくてもコンビニで買える、洗濯が面倒な時はコインランドリーがある、家電が壊れた時は修理屋さんに来てもらう、子どもの勉強は塾に通わせてみてもらう…など、父親だからこそ・母親だからこそなどの家事も、今では社会的な職業として申し分なく代行してくれるサービスがたくさんあります。

    このように、本来の家族の在り方が職業化したことで家族が成り立ちにくくなった(わざわざ家族にならなくてもなんとか生きていけるようになった)と言えます。

    でも、社会的なサービスはあくまでもただのサービスなので、支払うお金以上のことまで思いやってしてくれたりということはなかなかありません。

    でも、家族であれば互いを大切にし、(お金とかサービスではなく)本当にあたたかな愛で繋がっているからこそ、お互いを思いやりながら生きていけます。

    親は子どもを愛し育て、子どもはやがて親に恩返しをして看取る…本来それが、とても自然で無理のない、誰にも迷惑をかけない生き方(家族の在り方)であったはずです。

    でも、それが社会的なサービス業化してきたことで、わざわざ家族にならなくてもなんとか生きられるようになりました。

    でもそこにはお金が必要ですし、本当の繋がりは生まれにくく、やはり家族の在り方を超える素晴らしいものは他をおいて無いように思います。

    神様のところへ帰るための必殺技である「思いやり」を学ぶには、家族を作ることが最も自然で深い方法のように思います。
    なぜなら家族になって初めて、自分よりも周りを大切にすること・我慢すること・譲り合うことなどを本気で学べるからです。

    もちろん、家族でなくても思いやりを学べる仲間がいるのなら素晴らしいですが、世界の平和は家族から、と言われるように、家族とはとても大切な、平和の最小単位のように感じます。

    隣人同士で助け合えないのなら、まずは家族同士で助け合うことから学ぶ。
    そして、隣人、地域、県、国…と広げていけば、みんなが幸せに・平和に暮らせるはずなのです。

    たくさんの子どもが幸せに育ち、成長とともに老いた方々をしっかりサポートしてくれる…そんな幸せな世界が、そもそもの自然な姿だったはずです。


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