あなたは誰かに深く傷つけられたり、裏切られる体験をしたことはないでしょうか?
友達から酷い言葉を投げかけられたり、親友と思っていた子から、影で悪口を言われていたり、学校でクラスの子からいじめを受けたり、愛する人が別な恋人がいたなど、裏切られたり、何かしら傷つけられた過去をお持ちではないかと思います
そのように、あなたの事を傷つけたり、裏切った相手の事を、いまだに許せていない事は無いでしょうか?
いまだに過去の事を思い出しては、相手に恨みに思ったり、許せないと気持ちがたかぶったりしていないでしょうか?
いつまでも許せずにいると、あなた自身が不幸を引きずって、いつまでも苦しめてしまいます
過去の相手のしたことのために、今のあなた自身が苦しまなくてはならない道理はありません
それはあなたにとってとても損な事なのです
では、過去の傷を癒し、不幸を引きずるのを辞めるにはどうしたらいいでしょうか?
それは”許す”ことです
心の中で、過去の出来事について、もう許しを与えます
その出来事について「私はもう許します」と宣言するのです
でも、きっと「私を傷つけた相手を許すなんてできない」と、あなたのエゴが反発してくるかもしれません
いろんな理由を付けて、やはり許せないと思わせてしまいます
しかし、いつまでも許せずにいると、あなた自身がいつまでも苦しむことになるのです
許すことで過去の出来事から私たちは自由になります
心が過去に捕らわれていては、いつまでも私たちは自由になりません
許しの力を使う事で、私たちは重苦しい牢獄から抜け出し、青空の元に出られるのです
許した時に、世界の本当の姿がわかります
本当の私たちは、この世界に生まれて、愛を学ぶために、様々な体験を積んでいたことが分かるからです
私たちは愛を体験するために、この地球に生まれてきました
許しの力は、それをひも解く強力なツールになります
許しの力は、あなたの人生を変えていく、奇跡の力を宿しています
もしも自分の人生を劇的に変えていきたいと願うなら、許しの力を使ってください
すべてを許すことで、あなたの人生は生まれ変わります
そして相手を許せないという思いは、自分自身を許せないという思いに通じます
他人を許せないという思いは、あなた自身を許せなくするのです
イエス様の言葉にも「人を裁くな。あなたがたも裁かれないようにするためである。 あなたがたは、自分の裁く裁きで裁かれ、自分の量る秤で量り与えられる。」というものがあります
これはあなたが他人を許せず、裁いている時には、あなた自身がその秤によって裁かれてしまう事を示しています
他人を許せない人は、自分をも許せないのです
私たちは他人を許すことで、自分も許されるのです
他人を許せない人は、その人も許されることがありません
自分の過去の出来事をすべて許すことで、自分に貼っていた罪人のレッテルも剥がれ、許される道に入るのです
※許しの力については、ジェラルド・G. ジャンポルスキーの著書「ゆるすということ」が参考になると思いますので、関心のある人は読まれてみてください
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