英王室のヘンリー王子とメーガン妃が、王室の主要メンバーを退くことを発表して話題となりました
何かと世間から注目される身分ですから、そこから離れたいという思いもあったのでしょう
ヘンリー王子の母親であるダイアナ元妃も、パパラッチに追い回されて悲劇的な最期を迎えていますので、注目を集める地位から離れたいと願ったのかも知れません
お二人については、スクールのほうで少し取り上げたことがありますが、詳しくは述べておりませんでした
今日はお二人について感じられることを書かせていただきたいと思います
古い時代のお二人の縁を見ていると、古代のエジプトに生まれていたことがあるようです
ただ、ご夫婦ではなくて、どうも親子であったようです
メーガンさんが母親で、ヘンリー王子が子どもであったようです
どうも何かの事情で子どもの頃に引き離されているように思われま
当時の身分が違ったようで、母親のメーガン氏が、当時は身分が低かったらしく、子どもを取り上げられ、ヘンリー王子は王宮のような所で育てられています
今とは違った形ですが、互いに愛する者と引き離される経験をしています
今世のヘンリー王子も、幼いころに母親のダイアナ妃を亡くされて、とても悲しいショックな体験をされていたと思います
おそらくその悲しみを癒してくれたのが、過去世で生き別れた母親だったメーガンさんとの出会いだったのでしょう
メーガンさんのエジプトでの前世は、神様に仕える巫女さんをされていたように思われます
本来は結婚されない立場かも知れませんが、当時の権力者に見初められて子供を産んだのですが、その子がヘンリー王子の前世であり、身分的には低かったものですから、取り上げられてしまう事となったようです
今回の王室離脱は、メーガンさんが王室に馴染めないことが原因の一つとされていますが、前世でも入れられずに追い出されてしまっているので、そうしたトラウマがあるのかも知れません
このように組み合わせは違っても、人との縁は前世から繋がっているものですね
2 件のコメント:
不思議なご縁を感じることがありますが、前世からの繋がりが関係しているのかもしれないのですね。
そういったことに想いを巡らすのは楽しいです☆神秘
いつもスピリチュアル観点からの記事ありがとうございます
メーガンさんを尊敬の目で見ていたけど、今はがっかりして眺めてます
パパラッチに追われても世間からバッシング受けてもそれは一部であって人々は関心はあっても、実は興味はそこまで無く日々の自分の生活のほうが大変で忙しい
なのでメーガン妃はピリピリ不安がらずにもっと自信もってほしいなって思った
メーガンさんは王室のしがらみや周囲の注目や批判から逃れること優先かもしれないけど逃げれば逃げるほど追われるような気がします
逃げなくても光はどこからでも発信できる
闇の中の光となれと、洪さんのブログから教わってから
どんなに辛い事があっても、その中から光はある、光を見つけられる、そこに向かって進んでほしいと思ってしまいます
メーガンさんは光を見つけるために進もうとしてるかもしれないけど、あまり良い選択では無いなぁ・・・いったん王室と距離を置いてメーガン妃を守ろうとしてるのかもだけど、ヘンリー夫妻の行く末は、あまり良くない結果になりそう
お金だけちゃっかし王室並みにいただいて、おいしいとこどりして王室の責務から離れることは、虫が良すぎて義に反してる、なんだかなぁって感じなんです
万が一離婚なんてしたら、ヘンリー王子は、どの面下げて王室に戻ってくるのでしょうか
今後もウィリアム王子とキャサリン妃はご活躍して貢献し光り輝いていく、そのお二人の姿を見て、ヘンリー王子はメーガン妃を守るために王室を離れてもメーガン妃は今後も自分のしたいように生きていくだろうし派手に展開していきそう、そんなときヘンリー王子は疲れて自分は何をしてるんだろう?と、この選択を後悔する時がくるような気がします
洪さんのブログをワクワク読んで、いつも一緒になって考えることが楽しみになってます
洪さんいつもありがとう