ラベル 戦争 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 戦争 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2025年8月17日日曜日

終戦の日に重なる首脳会談 ― 魂が求める平和の選択

8月15日、アメリカ・アラスカ州で、トランプ大統領とプーチン大統領による歴史的な首脳会談が行われました。

その日付は偶然にも、日本にとって「終戦記念日」という特別な日と重なっていました。

2025年8月14日木曜日

明日の終戦記念日に寄せて――平和の尊さを胸に

世界では今もなお、地球のどこかで戦争の惨禍は続いています。

ガザの街では、瓦礫の山の中を、失った家族を探して泣き叫ぶ子どもたちがいます。

2025年6月24日火曜日

イランとイスラエル停戦合意か?ーーその陰に残る「心の火種」

本日、イスラエルとイランが完全停戦に合意したというニュースがトランプ大統領から発表されました。

これは多くの人々にとって、ようやく訪れた安堵の瞬間かもしれません。

2025年6月23日月曜日

沖縄の慰霊の日に寄せて ― 歴史、祈り、そして魂の浄化

今日6月23日は、「沖縄慰霊の日」。

この日は沖縄で、特別な意味を持つ日です。

慰霊とは「霊を慰める」と書きます。

2025年6月22日日曜日

米軍によるイラン核施設攻撃の衝撃と、今こそ私たちが選ぶべき平和の道

アメリカのトランプ大統領は、イランの核施設三か所を米軍のB-2爆撃機で攻撃した事を発表しました。

おそらく地下深くまで貫通して爆発できるバンカーバスターという爆弾で、イランの地下核施設に攻撃を加えたものと思われます。

2025年6月19日木曜日

地震・噴火・国際緊張――危機が教える魂の成長

先日、北海道での地震への注意喚起を行いました(こちらの記事をご覧ください)。

あれから間もなく、今朝、釧路地方中南部で震度4の地震が発生しました(地震発生の報道)。

2025年6月16日月曜日

放射線を帯びた煙の予言現実化は未来の警告

かつて私は、「放射線を帯びた煙が立ち上がる未来」という警告のメッセージをお伝えしました。

(参考記事:https://www.spacebrothers.jp/2024/10/blog-post_25.html)

2025年6月14日土曜日

イスラエルとイランの戦乱――予知が現実化した今、私たちがすべきこと

イスラエルによるイラン核施設への攻撃が実際に起こり、続いてイランもドローンやミサイルによる報復を行いました。

イスラエルがいずれイランの核施設を攻撃する事を、私は以前から予知としてお伝えしていました。

2025年6月13日金曜日

インドでの飛行機事故とイスラエル・イラン戦火――悲劇を越えて魂が学ぶこと


世界では今もなお、痛ましい出来事が続いています。

インドでの飛行機事故によって、多くの命が一瞬で奪われました。

2025年5月25日日曜日

「あなたたちの憎しみは届かない」──ガザ地区とイスラエル、すべての子供たちのための祈り


2015年11月、パリの同時多発テロ事件で最愛の妻を失ったアントワーヌ・レリスさんは、世界中の人々の心を打つ言葉をSNSに投稿しました。

その全文を日本語訳して、ここに紹介します。

2025年5月14日水曜日

日本軍は沖縄を守ったのか見捨てたのかー沖縄戦の真実


自民党・西田昌司議員の発言や、参政党の神谷宗幣代表の発言が取り上げられ、沖縄戦についての議論が高まっています。

個々の政治家についてどうこう言うつもりはありませんので、今回は沖縄戦の真実について考えてみたいと思います。

2025年5月12日月曜日

宇宙が導く和平の扉──ゼレンスキー×プーチン会談の宇宙的意味とは


2025年5月15日は世界中が注目する日となりそうです。

この日、ウクライナのゼレンスキー大統領とロシアのプーチン大統領が、トルコ・イスタンブールにて会談を行うというニュースが流れました。

2025年5月8日木曜日

インド・パキスタン核衝突の予言警報


インドは5月7日、係争地域カシミールのパキスタン管理地域にあるとされる「テロリストの拠点」9カ所をミサイルで精密攻撃したと発表しました。

一方、パキスタン側は民間人が複数の地域で巻き込まれ、少なくとも8人が死亡したと主張し、「報復はすでに開始している。時間はかけない」と断言しています 。

2025年4月26日土曜日

停戦か滅亡か──ウクライナが歩むべき終戦への道

いま、アメリカとウクライナの間に再び、緊張が走っています。

アメリカが提示した和平案に対し、ウクライナは慎重な態度を崩さず、それに対してトランプ大統領は、「ロシアは応じる用意がある。ウクライナのゼレンスキー大統領と合意する方が簡単だと思っていたが、より困難な状況だ」と、ウクライナ側の姿勢を厳しく批判しました。

2025年3月22日土曜日

ウクライナの悲劇と日本の課題

ウクライナ情勢のスピリチュアルな視点:魂の進化と経済戦争の真実

ウクライナで起こっている出来事は、単なる地政学的な争いを超え、世界のエネルギーバランスが大きく変化していることを示しています。

2025年3月4日火曜日

米ウ軍事支援停止と円安警告


米国のトランプ大統領がウクライナへの軍事支援を一時停止することを明らかにしました。

前回のゼレンスキー氏との会談が物別れに終わり、ウクライナは大切な支援国を失いつつあります。

2025年3月3日月曜日

愚かな指導者のミスは国を失う


ウクライナの悲劇を見ていると、愚かな指導者を選んだ結果は、重い責任となって国民に跳ね返り、悲惨な事態を生むという思いが浮かびます。

現在の指導者であるゼレンスキー氏は、もともとコメディアンであり、裸で手を使わずにピアノを弾くという下品な芸の方でした。

2025年3月1日土曜日

第三次世界大戦を仕掛けようとする男


米国にウクライナのゼレンスキー大統領が到着し、トランプ大統領と会談が行われました。

冒頭はにこやかに進んだものの、後半は口論となり決裂して物別れに終わりました。

2025年2月21日金曜日

停戦を目指すトランプ VS 戦争を続けたい勢力、その真相は?


トランプ大統領がウクライナのゼレンスキーに対して、「勝てない戦争を起こした」「選挙で選ばれていない独裁者」などと言った事で批判が巻き起こっています。

批判内容は「戦争を起こしたのはロシアのほうだ」とか「戦時中は選挙を中止しても仕方ない」などです。

2025年2月6日木曜日

ガザの悲劇を止めるためには


米国のトランプ大統領は、イスラエルのネタニヤフ首相と会見後の記者会見で「ガザ地区を米国が引き継ぎ、経済発展させる」という構想を打ち出しました。

ガザ地区はご存知のように、イスラエルの地上進攻を受けて、多くの民間人、特に子供たちが犠牲になっています。