これから日本で発生が懸念される大災害について、改めて警鐘を鳴らしたいと思います。
私自身、これまで著書でも、近い将来に訪れる大きな災害について触れてきました。
読むたび、内なる光が目を覚まし、見えない導きが強くなります。
気づきが心を整え、あなたの運命を好転させていきます。
ここは、流れを引き寄せる“光のゲート”です。
※私の魂の物語と使命はこちらでご紹介
※著書『アースチェンジ——近未来の警告書』(徳間書店)他の著書一覧をアマゾンで見る
※スピリチュアルスクール開校中
※古典を通して霊的真理を学ぶソフィア・アカデミーも開校しました
2025年7月30日現在、Yahoo!防災速報にて、北海道から東北地方にかけて津波警報・注意報が発令されています。
今回の発端は、北海道の東方にあるカムチャッカ半島沖で発生した大規模な地震です。
2025年7月、九州とその周辺地域では、私が以前から予知し注意を呼びかけていた通り、火山活動の活発化が明らかになっています。
現実として新燃岳では、6月末から断続的に噴火が続いており、噴煙が3,000メートルを超えることもありました。
さらにトカラ列島で地震が頻発していることもあり、不安な気持ちを抱えている方も多いのではないでしょうか。
かつて私は、「放射線を帯びた煙が立ち上がる未来」という警告のメッセージをお伝えしました。
(参考記事:https://www.spacebrothers.jp/2024/10/blog-post_25.html)
それは単なる経済的な視点ではなく、心の奥底から湧きあがる直感──
「今、準備しておかなければならない」という“内なる声”に突き動かされたものでした。
一方、パキスタン側は民間人が複数の地域で巻き込まれ、少なくとも8人が死亡したと主張し、「報復はすでに開始している。時間はかけない」と断言しています 。
先日お伝えした「ニュージーランド地震と日本の大地震の関連性」の記事では、過去の事例から、地球規模での地震連動の可能性について触れました。
特に東日本大震災の前にもニュージーランドで大きな地震があったことは、記憶に新しい方も多いと思います。