稲盛和夫さんの魂 人生で一番大事なものは何か?

2022年8月31日水曜日

人生問題 人物 成功


京セラ創業者でJALの再建も果たされた稲盛和夫さんが死去されました

稲盛さんについては、以前にその発言などを何度か取り上げたことがあります

単なる経営者にとどまらず、精神的に高いものを持たれている方です

おそらく光の天使の魂を持たれている方で、死後も高次の世界に帰られるだろうと思われます

おそらく前世では禅の修行もされつつ、武将でもあられた方なのではないかと感じます

宗教的な素質もありながら、この世的な能力も高い、稀な魂を持たれた方です

稲盛さんについて、過去に取り上げた記事を以下に掲載して、弔意といたします



人生で一番大切なものとは何でしょう?

人それぞれに答えが違ってくると思いますが、その答えによってどのような人物か分かるでしょう

言ってみれば魂の面接試験のようなものでしょう

たとえば私たちが亡くなってあの世の世界に帰り、光の存在からこのような質問を受けたとします

「あなたが地上で生きてきた中で、人生で一番大切なものは何だったか?」

その答えによって、私たちはどのような世界に帰るかが決るかも知れません

なかには「人から褒められる事や、羨ましがられる事」と思う人もいます

「お金をたくさん得る事。人よりいい生活をする事」と答える人もいるはずです

「健康が一番大事。肉体こそ自分である」と思う人もいます

はたして自分は何と答えるだろうかと考えてみるのも自分を振り返るきっかけになるでしょう

京セラの創業者でKDDIも立ち上げ、JALの再建まで成功させた稲盛和夫さんは以下のように答えました

「やっぱり人生で一番大事なものというのは、1つは、どんな環境にあろうとも真面目に一所懸命生きること。それともう1つは、人間は常に〝自分がよくなりたい〟という思いを本能として持っていますけれども、やはり利他の心、皆を幸せにしてあげたいということを強く自分に意識して、それを心の中に描いて生きていくことです」
https://www.chichi.co.jp/web/%e7%a8%b2%e7%9b%9b%e5%92%8c%e5%a4%ab%e3%81%8c%e5%8d%b3%e7%ad%94%e3%81%97%e3%81%9f%e3%80%8c%e4%ba%ba%e7%94%9f%e3%81%a7%e4%b8%80%e7%95%aa%e5%a4%a7%e4%ba%8b%e3%81%aa%e3%82%82%e3%81%ae%e3%80%8d/

仕事の成功者だけあって、一生懸命に生きることをあげています

これは今の「働き方改革」の逆をいくような、一生懸命に仕事に打ち込む生き方でしょう

人間はどんな環境であろうとも、真面目に一生懸命に生きなければならないと説いています

そしてもう一つは経営者からすると、イメージが遠いように思われるかもしれませんが、利他の大切さを説いています

まるで宗教家の境地のようですが、人々を幸せにしたいという思いを持って、それを中心に考えて生きていこうとする考えです

実際に稲盛さんは、KDDIを立ち上げる際にも、欲得ではなく、日本にはNTT以外の競合企業があることが、人々のためになると判断して、異業種である通信業界に参入されています

口先だけの綺麗ごとではなく、稲盛さんは本気で利他の思いを持って経営をされていたのでしょう

もちろん経営は厳しいものですので、優しいだけではなく、本気で一生懸命に働くことも第一に掲げているわけです

経営者としては悟りの境地に達しているような方のように思われます

もちろん悟りには色んな階梯があるでしょうが、人々を救済し、模範とすべき生き方をされている菩薩のような魂の方なのでしょう

パナソニックの創業者の松下幸之助さんもそうですが、経営者で成功されている方の中には、宗教的に修行して悟りを深めている人以上の魂の方もいるようです


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