この件についてはすでに「韓国のホワイト国除外措置について」という記事でも述べました
韓国の文在寅大統領は日本批判を明確にしているわけですが、ある意味で渡りに船と思っているかも知れません
韓国経済は、中国の失速や、政策失敗により、不況に陥っています
ここにきて日本の問題が出たことで、さらに経済的に危機にさらされる可能性が高まるわけですが、韓国政府にとっては、経済不況の原因を日本に押し付け、批判することで責任回避しようとする思惑があるでしょう
すでに韓国経済は悪化していて、国民から不満が出ているでしょうから、それを韓国政府に向けられるとまずいので、何とかそらそうとします
その先にあるのが日本であり、日本に責任を押し付けることで、自国政府への不満をそらそうとしているでしょう
文大統領は最低賃金を引き上げて、所得を増やそうとしたのですが、逆にファストフードなどの低賃金の店がたちいかなくなり、潰れたり人員をカットするなどしたため、ますます不況になっています
何処かの国でも似たような政策を進めようとしているようですが、今回は別件なので発言を控えておきます
文政権にとっては日本に責任を押し付けられるからと、かえって好都合と思っているかも知れません
ただそれも一時的な事であり、韓国経済が長期的に打撃を受ける事態になれば、文政権への批判も高まっていくでしょう
目先の責任回避に走っていますが、長期的には自分の首を絞めることになります
そして韓国は自衛隊機へのレーダー照射事件を起こし、悪びれず日本の責任にするような非常な態度をとったり、天皇の謝罪を要請するなど、不遜な態度に出ています
韓国のこうした強硬になっていく姿勢の背後には何があるかというと、北朝鮮の核兵器保有があります
いまは北朝鮮と韓国は対立関係にあるわけですが、将来的には南北朝鮮統一を視野に入れています
現状の北朝鮮が核兵器を保有したまま、南北統一朝鮮が出来ると、いまの韓国を含めた核保有国が出来るわけです
核兵器を保有している国としていない日本などと比べれば、いくら通常兵器で優位に立ったとしても、核を持つ国が圧倒的に優位に立ちます
ですので韓国はすでに将来の核保有国として自国を認識し、日本にたいしてすでに強硬な姿勢を見せています
核を持てば自衛隊など恐れるに足りないと思っているのです
今はまだ北朝鮮との対立がありますので、反日はこれでもセーブされていますが、統一朝鮮が出来上がれば、非常に強硬な反日国家が朝鮮に誕生するでしょう
アメリカが北朝鮮に核保有を認め、経済的な発展の支援をしていくのであれば、核を持つ統一朝鮮がいずれ誕生していきます
その時には日本も危機を迎えるでしょう
今よりもさらに強気の態度で朝鮮は日本に対応してくるはずです
貧しい北と統一するには莫大なお金が必要となってきますので、それを日本から搾り取ろうとするでしょう
統一朝鮮が核を保有して、アメリカが助けなければ、日本はどうする事も出来ません
そうした統一朝鮮の危機というのは、もうすぐ訪れる未来です

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