人のせいや何かのせいにして、一生懸命に責任転嫁する先を探している時には、私たちは自分の人生を受け入れられていません
転嫁先を探すのではなく、自分自身の中にある問題を見つめていくことで、自分の人生を生きられます
自分の欠点や弱点を直視するのは辛いことです
できれば他の人の責任にして、自分は逃れたいと願います
しかし、私たちは他人や社会のせいにする時、自らの主体性を失ってしまいます
自分で困難を乗り越える力を封印し、他に頼るようになります
責任を放棄してしまうと、主体性が失われ、誰かに依存するようになります
人に依存するようになると、その相手に支配されるようになります
自由は奪われ、命令のもとに酷使されるようになるでしょう
まるで監獄のように、自主性は無くなり、統制の中に暮らすようになります
個人であれば過酷な労働に従事されたり、ほんとうに檻の中に入れられることもあります
社会全体では、共産主義国のような自由を奪われた生活となっていきます
個人レベルでも国家レベルでも、責任を他に転化していこうとする考えが強まると、自由が失われ、何者かに支配されて暮らす生活が待ち受けるようになります
自分の人生を歩んでいく為には、自らのうちを直視して、問題に対峙していかなくてはなりません
そして自分の誤りを知り、素直に直していくことが必要です
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