今日は金星の大気から生命が存在していると思われるものが検出されたとして話題になりました
「リン化水素」が金星の大気から検出されたとして、これは生命が生み出しているものではないか?つまり金星には生き物が存在しているのではないかと話題となっています
たしかにかつて金星には生命が存在していて、高度な文明が栄えたこともありました
いまは失われていますが、地球のように繁栄していた時代もあります
現在でも一部残っている生命もいるものと思われます
今回はこの金星や火星と地球との関係を述べてみたいと思います
私たちの住む地球と、隣接する惑星の、金星と火星との関わりについて書いてみます
地球を含む太陽系には、太陽から近い順に、金星、地球、火星と並んでいます
金星より太陽に近い惑星として水星があり、火星の外側には、木星があります
地球から見れば、金星と火星が隣接する惑星としてあります
惑星にはそれぞれ特色があり、金星は古来よりビーナスと呼ばれ、美の女神の名前を冠するように、美や調和の特性があります
こうした特性は、その惑星に住む生命に影響し、かつて存在していた金星の生命には、美や調和の特徴がありました
そして火星はマルスというローマ神話の軍神の名前が付けられているように、競争や、序列、進歩に関係しています
金星の調和と、火星の競争には、対立するような異なる理念があります
地球はこの二つの惑星の間にあるのは偶然でなく、両惑星の理念を取り込んで、統合しようとする働きがるものと思います
調和が強すぎると、停滞して変化や進歩が少なくなてしまいます
逆に進歩が強すぎると、争い事が絶えずに、厳しい競争が続いてしまいます
地球ではこれらの二極を統合する働きがあり、調和と進歩がバランスをとる惑星となっています
私たちの地球には、二極の理念が展開した世界であり、それらを統合していこうとする、高度な世界といえます
様々な宇宙の星域でも、理念の異なる惑星が、対となって存在し、バランスを取っていることがあります
宇宙はこのようなバランスのもとに存在していると言えるでしょう
地球はそうした中にあって、とても重要な働きをしているものと思えます

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