楽しく生きるのを抑止する前世の意識

2020年9月14日月曜日

幸福 真理 前世


人は楽しく自由に生きたいと願いながら、それを抑えセーブしてしまう意識が働くことがあります



その意識には、一つには人間が転落してしまわないように抑えるためのものがあります

そして二つ目には、抑圧されてきた前世の意識が残り、何故か自分で押さえてしまう事があるのです

まず一つ目の話しをしてみます

前世で修道士や僧侶などをしていた前世があると、自分をストイックにセーブする習性が残ります

宗教の戒律で禁じられている事などがありますので、戒律を守っていく事でストイックさが残されます

これには不自由な面もありますが、人を堕落させないガードの役割もあります

出家したお坊さんなどは、お酒を禁じたり、異性との交際を禁じたり、早寝早起きなど規則正しい生活を送ります

前世でそうした経験をしていると、今世でもあまり欲に流されずに、真面目な人生を送れることがあります

人間が苦しみを生みだす原因には、欲に振り回されたために問題が起こる事が多いです

お酒の飲み過ぎで仕事をダメにしたり、離婚の原因になる人もいます

異性関係が派手だとトラブルを起こして、そこでも不幸を呼んでしまう事があります

そのように、欲によって転落してしまわないように、戒律を守って生きる事が守ってくれることもあるのです

そうして二つ目として、前世で抑圧された人生を送ったために、自由に生きれない場合もあります

今はほとんど無くなりましたが、昔は世界的に奴隷制度がありました

このブログでも哲学者のエピクテトスを取り上げたことがありましたが、彼も実は奴隷の身分でした

優れた哲学的才能を持ちながら奴隷として生き、主人によって足の骨を折られるなどの残忍な扱いを受ける事もあります

他にも植民地時代には、西洋諸国がアフリカから黒人を駆り出して、奴隷貿易をしていました

まるで品物を扱うように黒人を物のように売買していたのです

そのように、かつての時代には奴隷というものが存在していました

また奴隷とは言わないまでも、昔は身分制度が厳しく、上のものから厳しく扱われることもあります

たとえば年貢などの今でいう税金のようなものを召し上げられる時に、かなり厳しい要求がなされたり、あるいは女性などは嫁ぎ先で厳しく扱われることもあったでしょう

現代でも女性の扱いが人権問題として取り上げられる国もありますが、かつては日本でもそうで、世界的に人権意識が薄かった時代があります

そのような過去に生まれていた意識が残っていて、今世でも抑圧されたような生き方をする場合があります

自由にのびのびと生きるのになぜか抵抗があって、自分を抑え込んで生きてしまいます

また自分で自由に選び取る事が怖くて、他人任せになったり、依存してしまうケースも出ます

たとえば暴力的な彼氏と付き合って、何故か離れられない人もいますが、そうした方はやはり前世からの奴隷的な意識が残っていて引きずられている面もあるでしょう

自分がそうだと思ったなら、意識を切り替えてみてください

自由に楽しく生きる自分を許可してあげてください

今までの自分にも感謝し「これからは自由に楽しく生きていきます。それを自分に許可します!」と宣言してみましょう

新しい自分へと生まれ変わってください

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