2022年11月15日火曜日

コロナから命を守る処方箋: 後遺症対策や幼い子どもたちへのワクチン接種への警鐘


この度、アマゾンにて電子書籍「コロナから命を守る処方箋」を発刊いたしました

日本ではすでに二千人以上の方が、ワクチン接種後に亡くなられていますが、その数字も氷山の一角でしょう

多くの人に読んで考えていただきたいと思います

現在は無料でダウンロードすることが出来ますので、この機会に読まれることをお勧めします

それでは以下に、内容紹介を掲載いたします

 すでに感染予防効果が無いワクチンは、世界的に打たなくなってきており、かえってワクチン被害の深刻さが徐々に知られ出してきています。
 その流れに逆行するかのように、日本ではいまだにワクチン接種が進められ、四歳以下の子どもにまで打たせようとしています。
 しかも従来型のコロナに対応したワクチンで、オミクロン株以降には、効果が薄いと分かっているにもかかわらずです。
 これでは子どもを生贄に捧げる、古代の怪しげな宗教と何も変わりません。
 十月二十日には、ワクチン接種による被害者の遺族会が発足しましたが、これにも大手メディアは黙殺しています。
 政府はこのまま被害者を封じ込めて、医者やメディアと共謀し、被害を隠し通したい思惑でしょう。
 従順な日本人は、果たして目覚めることが出来るのか?
 いま正念場に差し掛かっていると思います。

目次
はじめに
一 コロナワクチンの被害を訴える遺族会が発足 政府はワクチン政策を見直せ
二 八月の異常な死者数の増加はワクチン接種が原因!?
三 子どもコロナワクチン一カ月以降逆に感染しやすくなる
四 子どもにマスクは危険!酸欠で脳細胞が死滅する恐れ|子どもにワクチンは害しかない
五 ワクチン接種と胎児や新生児への影響
六 ワクチンは人体実験であり毒性の強いロットが意図的にある!?
七 ワクチンで遺伝子が組みこまれるは事実だった
八 ワクチン推奨者に見せるべき情報 メディアの洗脳から目覚めよう
九 ワクチンは毒を薄めて打っているようなもの、蓄積されて害をなす
十 新型コロナに感染した時に摂るべきもの
十一 幼い子どもがコロナに罹った場合
十二 ワクチン接種で「ファクターX」を破壊し感染拡大する日本
十三 コロナ後遺症ワクチン後遺症への対処
十四 コロナはただの風邪という主張の間違い
十五 今後の人類に迫る試練、薬害と後遺症
十六 パンデミックや戦争、諸々の災厄は地球人類が生み出すカルマによる
あとがき
著者プロフィール

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

少し論点がずれてしまいますが…

遺伝子組み換えタイプのコロナワクチンによって、人類の大半が滅び、代わりに、ドラゴンボールに登場するような、「動物型地球人」を地上に増やす事を考えているような勢力も存在するのでしょうか?

コロナウイルスを作った中国には、妖怪が多い印象ですし、中国は妖怪(≒動物)と同通しやすいです。

各宇宙から地球に来た動物タイプの魂には、人の肉体より「動物型地球人」の方が入魂しやすい事情がある…とか?


人類のカルマの刈り取りで、最悪のケースとして大半の人類が滅んでしまった場合の、その先の将来展望は、あえて伏せられている気がします。

数年前の記事に、滅ぼされたネイティブアメリカンの魂は白人に転生し、ヒッピー文化を作った、という風な記事がありましたが、この事例と同じように、今を生きる人類魂たちも、仕方無く「動物型地球人」に転生するのかな…?と、時々想像しています。

そう、1985年の人気者も、例の動物のような姿になって。

獣の刻印という言い方についても、そう考えたら点と点が線で結ばれるような気分です。

「人類の終末」と言う人はいますが、「知的生命体の終末」とは誰も言っていない気がします。(想像のし過ぎ?)

とはいえ、未来は流動的で、確定はしていませんが、人類が生き延びる事を祈り、最後は御心に委ねたいと思います。

今後のコメントは X(旧Twitter)にてお待ちしております。