『呪術廻戦』(じゅじゅつかいせん)という人気の漫画があります
漫画の紹介には「人間の負の感情から生まれる化け物・呪霊を呪術を使って祓う呪術師の闘いを描いた、ダークファンタジー・バトル漫画」とあります
「鬼滅の刃」という漫画も流行って、それと同じくらいに流行り出した作品ではないかと思います
鬼滅の刃ほどではないかも知れませんが、こちらもかなり人気のようです
作品についての是非は今回は述べませんが、実際にある話をしたいと思います
ある嫁と姑の関係を見た時の事です
すでに姑さんは無くなられていますが、生前には何かと厳しい関係にあったようです
それでお二人の縁について見えたのが、古代のエジプトでの事でした
姑さんの方は、軍人の妻で、そこそこ身分は良い方でした
一方の嫁さんの前世は、偉い人に使える侍女のような方でした
それで前世のお二人に何かトラブルがあって、姑さんの前世の方に、どうも恥をかかせるようなことを、嫁さんの方の前世の方がしてしまったようなのです
それを恨みに思った前世の姑さんは、どうも蛇を使った呪いをかけているようでした
当時のエジプトでは、蛇には悪い力を持っているとされ、その霊力を使って、人を呪う事もしていたようです
呪いをかけられて体調の悪くなった前世の嫁さんの方は、占い師のような方に相談します
すると蛇の呪いがかけられている事、それを返すために、猫の霊力を使う事をしたようです
当時は蛇の天敵は猫とされて、猫は蛇を退治してくれると信じられていました
それは現実でもそうですが、霊的にも蛇の霊を、猫の霊力が対峙してくれるという事です
「呪術廻戦」という漫画には人間の負の感情から生まれる化け物・呪霊が人を攻撃するそうですが、実際に人の呪いの思い(生霊)が乗って、蛇の霊が相手を攻撃するという事がありました
またその呪霊のような存在を、呪術師が祓うという事をしていたのです
それを見た後にネットで調べてみると、呪術に関しては具体的な話は出てきませんでしたが、古代のエジプトの壁画がありました
それがトップに載せた絵で、蛇を猫が対峙している絵が描かれています
そこの事をお話しすると、確かに生前の姑さんは、時折、蛇のように見えたことがあったことや、猫を嫌っていて、敷地の中に入って来た子猫を虐待していたこともあったそうです
嫁さんの方は、捨て猫を拾って育てていたりしています
このように人を呪う力が発動して、実際に相手を苦しめる事はありますし、それを跳ね返すような呪術も存在します
ただ、こうした返す呪術というのも、光の業とは言えないと思いますので、あまり関わり合いになるべきではないでしょう
闇側と妖怪との戦いのような面があります
光によって闇を祓うようにした方がいいですね
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