他人に投げかけた思いは、いずれ自分に返ってきます。まるでブーメランのように、放った思いは、必ずまた自分の元へ帰っていくのです。
古い諺に「人を呪わば穴二つ」という言葉があります。他人に害意を持てば、いずれそれが自分に返って害を受ける。だから墓穴は二つ要る、という戒めですね。攻撃的な念を発していると、それはやがて自分の身に返ってきてしまいます。
ネットの中傷も、必ず自分に返る
ネットの普及で、誰もが簡単に、開かれた場で意見を書けるようになりました。良いことも書ける一方、匿名をいいことに悪質な書き込みをする人も増えました。有名人への誹謗中傷や攻撃的な言葉は後を絶たず、なかにはそれを苦に命を絶った方まで出ています。
けれど、そうしたネガティブな言葉も、やがて放った本人に返っていきます。画面の向こうの匿名であっても、宇宙の法則は見逃しません。指先から放った刃は、めぐって自分の人生を傷つけるのです。
悪質なコメントを非表示にする、本当の理由
私のブログにも、しつこく批判を書き込む方がいます。正当な意見なら歓迎ですが、悪質な書き込みを繰り返す人もいて、そういうものは非表示にしています。
理由は、コメントが不快だからではありません。それを公開してしまうと、書き込んだ人へ大きな負が返っていくのが分かるからです。読む人が嫌な気持ちになるという面もありますが、それ以上に、書いた本人の身を案じて表に出していないのです。攻撃の言葉は、広まるほど反作用も大きくなります。
「呪い返し」は、自然に働く
それでも反作用はあるらしく、悪意を書き込んだ人は、いろいろな負を受けることがあるようです。夜中に悪夢にうなされたり、体調を崩したり。すると、それを私が呪っていると勘違いして「呪うのをやめろ」と訴えてくる人さえいます。自分の言葉の報いなのに、です。
はっきり言っておきますが、私に人を呪う趣味はありません。していません。ただ、呪い返しのような力は、自分にも自然に備わっていると感じます。これまでも、私に悪意を向けた人は、気の毒ですがその後きびしい状況に置かれることが多くありました。生霊を飛ばしてきたのを感じて返したら、相手が寝込んだこともあります。私が何かをしたのではなく、本人の念が本人に返っただけなのです。
だからこそ、誰も呪わなくていい
この法則を知ると、ひとつ楽になることがあります。誰かに理不尽なことをされても、自分から仕返しをする必要はない、ということです。放っておいても、その人の放った思いはその人に返ります。あなたがすべきは、相手と同じ土俵に降りないこと。心を穏やかに保ち、自分はよい思いを放っていく。そうすれば、めぐってくるのも温かいものばかりになります。
呪いや念が返ってくる法則と、巻き込まれない生き方は生霊・悪霊・憑依から身を守る完全ガイドにまとめています。
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