中国の武漢から発生した新型コロナウイルスは、日本でも広まりを続け、現時点で66人の感染者を出しています
しかも、厚労省の発表では、すでに感染経路が見えなくなったと述べています
つまり、もう感染拡大のコントロールは、不能になってきた事を意味します
以前から指摘していましたが、中国での感染者は、公表よりもはるかに多いものです
そのため、中国から観光客を呼び込んだ日本では、感染が拡大してしまっています
もっと行政が危機感をもって当たっていれば、これほど早く広まる事もなかったでしょう
以前から警告していたことですが、残念ながら、日本でも感染は拡大していく事が現実になっています
ただ、以前に流行したSARSとは違い、今のところ致死率は低いとされています
SARSの致死率が10%弱だったのに対して、WHOの発表では、新型コロナウイルスの致死率は2%とされます
これでも高い数字ですが、中国本土では致死率が高くなっていて、海外ではそこまで行かないと思われます
今のところ、中国本土以外での感染者は886人に対して、現時点の死者は5人となっています
これは致死率が約0.56%となります
つまり、千人感染したら、その内の5人から6人程度が亡くなる計算です
十分危険なものではありますが、感染したら必ず死ぬというわけでは無く、多くの人は助かる計算です
ですが、高齢者の方や、病気をお持ちの方など、免疫力が落ちている方の場合には、感染によって重篤化したり、最悪亡くなるケースが出てしまいます
そして新型肺炎は、これからずっと広まり続けるわけではなく、おそらく春ごろにはピークを迎え、それ以降は終息に向かっていくと思われます
新型肺炎もコロナウイルスの一種なわけですが、今までのコロナウイルスは、季節が暖かくなる頃には、感染が急速に落ちていきました
今回のコロナウイルスも同じような特徴であれば春ごろをピークに、流行が落ちていくでしょう
すなわち、あと一か月か二か月くらいが感染の広まる時期で、それ以降は終息に向かうと思われます
ですので、ここ2ヶ月ほどを乗り越えれば、次第に危機は去っていくものと予想されます
それまでの間、感染しないように、また、感染しても重篤化しないように、免疫力を高めていく事を頑張っていきましょう
春の訪れない冬はありません
いずれ苦難は去っていくものと考え、それまでの期間を、辛抱強く乗り越えていきましょう

新刊『ソフィアの森で見つけた幸せの鍵』