2019年6月11日火曜日

幼な子のようにならなければ天国にはいることはできない

私たちは地上で生命を長らえさせている間に、さまざまな夾雑物を身に着けていきます

夾雑物とは本当に必要ではないものが、混ざり込んでいるゴミのようなものです



イエス様はこう言われました「幼な子のようにならなければ、天国にはいることはできないであろう」

幼な子と、大人の私たちとは、何が違っているでしょうか

子供はまだ自分で生活する力もなく、大人の庇護のもとに生きます

そのため大人たちから色んな指導を受け、学びを得ています

子供は多くのものを学び、吸収する力が強いです

しかし大人になると、経験の量は積んでいきますが、次第に人の言う事は聞けなくなり、自分勝手な思いと行動をとるようになります

頭が固くなって、人の言葉も素直に聞けなくなってしまいます

自分は頭がよく、優れていると思っている知識人の頭の中には、その実、夾雑物が溜まっていることが多いでしょう

頭の中にゴミをいっぱいに溜め込んで、それで自分は偉い者だと思い込んでいることがあります

大人になってくると、頭の中にそうした夾雑物が増えてきて、謙虚さが無くなり、やがて自分は偉いのだと勘違いしていきます

真理の目からすれば、この世的な知識は単なるゴミのように見えるのですが、それを多く集めて得意になっている地上の人間は哀れに見えるでしょう

たとえばゴミ屋敷の住人が、「自分は多くの宝をもっている豊かな人間だ」といっても、その可笑しさがわかるでしょう

この世的な知識や価値観もまた、霊的な視点からすればゴミのようなもので、それを多く集めて自慢している人は、ゴミ屋敷の住人が得意になっている姿と変わりありません

実際に知識人と言われる方や、この世的には偉いとされている方にも、死後に迷っている人は多いでしょう

いくらこの世的な知識があっても、霊的な真理を知らなければ、愚か者にしかなりません

そして自分は優秀だ、偉いのだと思っている人ほど、人の言う事を聞きませんので、たとえ亡くなられてから、あの世へとお連れする導きの霊が来られても、素直に従えず、この世をさ迷う事となってしまいます

いくらこの世で人から先生と呼ばれ、尊敬を集めていたとしても、素直さや謙虚さの無い者は、あの世で低いものとされます

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2 件のコメント:

  1. すべて親のせいとは言いませんが、知識重視知識こそすべてのように育ててきた親や大人がいたからではないでしょうか。日本人も世界の人々もそろそろ何が大切なことなのか気づいていかなくてはならないと思います。いつの世も変わらない真理があって知識も生かされていくのだと思います。

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  2. イエスさんにいつも話しかけられますが、最もよく言われるのは「子どものように純粋で・素直でいなさい。みんなの幸せを常に大切にし、自分さえ良ければいいという自己中なエゴを絶対に持たないように!」ということです。

    私がイエスさんの言葉を受け取るようになったのも、エゴを捨ててからでした。
    エゴというのがどれだけ本来の魂の在り方を歪めるものなのかが、そこで初めてわかりました。

    神様はいつも私たちのことを見守り話しかけてくださっているのに、私たちがまとっているエゴが神様のことを跳ね除けているのだ、だから何も見えないし聞こえないのだ、ということもよくわかりました。

    だから、エゴを捨てて子どものように純粋に・素直に戻らなければ神の国には帰れません。

    でも、そのエゴの捨て方をイエスさんは皆さんに惜しみなく教えてくださっていますので、洪さんのように純粋な方々がその言葉を受け取って、皆さんに伝える役割を担っておられるのだと思います。

    エゴを捨てることができれば、そこで初めて本当の幸せを知ることができます。
    初めて何もかもが満たされます。

    みんながエゴを捨てたら、地球はとても幸せな光に包まれた星に変わることと思います…その日を願いながら、私も自分の役割を心を込めて果たしていきたいと思います(*´-`)

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