今年や新時代の令和については、昨年末ごろから経済的にも厳しい時代となることを忠告していました
令和になって一か月たってみていると、やはり雲行きは怪しい雰囲気が漂っています
たとえば日経平均株価は、令和になる前の株価が22000円ほどだったと思いますが、令和になって7日連続の下落があり、いまも下げ傾向が続いていて、現時点で20600円まで下がっています
円についても、対ドルで110円ほどだったのが、いまは108円台前半になっています
これらは米中貿易戦争などの不安材料からきています
円高になってきているのは、世界経済が不安定な状況になってきて、リスク回避のために、安全な円を購入しようとする動きが出ているからでしょう
つまり世界的に経済が思わしくない方向に進むのではないかという懸念があるということです
現在のところは、以前に予想した方向に、つまり経済的に厳しい状況に進んでいっていると思います
もちろんそうした状況でも、発展するところもあるわけです
事前に厳しい状況になることを知っていれば、それに対処していて、難を逃れることもあるわけです
それは例えば、船に乗っていて、今は天気が良いからと洋々と乗っていても、遠くの雲行きをみて、もうじき嵐になると分かっていれば、近くの岸に付けたり、マストをたたんで嵐に備えることで助かることがあります
嵐はやってこないと楽観視ばかりしていては、いざという時に対処が出来ずに、沈んでしまう事があるでしょう
そのように、あらかじめ覚悟をしておくことで、事前に何をしておくべきかを考え、それについての対処をしておくことで、いざという時に助かります
