2019年6月15日土曜日

イラン沖タンカー攻撃の真相 日本のエネルギー危機と迫る戦争の危機

安倍首相がイランを訪問中に、ホルムズ海峡付近を航行していた日本の大型貨物船が、何者かの攻撃を受けたという事件がおこりました



ちょうど安倍首相が訪問していた時期であり、関連性がありそうにみえます

いまイランとアメリカは緊張関係にあって、このまま進めば戦争にまで発展する可能性もあります

もちろん今すぐに戦争になるわけではないですが、もしイランがホルムズ海峡を封鎖するような事があれば、アメリカは攻撃を行うでしょう

今回の事件もホルムズ海峡で起こったわけですが、ここは中東から石油タンカーが運ばれる地点です

そのため、中東からの石油に依存している国からすれば、このホルムズ海峡を封鎖されると国家としての死活問題になります

日本も中東の油に依存していて、ここを封鎖されると国家的な危機が訪れます

日本は震災以降、原発も多く停止していて、エネルギーの石油依存が高まっています

もしも実際にホルムズ海峡の封鎖が実行されれば、日本は第二次大戦前のように石油が入ってこないエネルギー危機を迎えます

日本が第二次世界大戦に突入したのも、石油を断たれたためという面があります

今回も同様な事態が起これば、そうとうな危機が訪れるでしょう

今回の事件は、そうした危機を予期される出来事となったでしょう

攻撃を受けたタンカーには、二つの穴が開いており、これはロケット砲のようなもので攻撃されたか、沈めるつもりではなく、警告として機雷を取り付けられた可能性があります

今回の事件は、誰がやったか分からず、アメリカの工作ではないかという話まであります

アメリカはイランの攻撃によるものだとして非難し、不発だった機雷をイラン側が取り外しているとする映像を公開しています

実際のところはどうであったかですが、今回の事件は裏でイランが行っているものだと思います

(注、イラン政権そのものというよりも、イラン内部の強硬派の仕業の可能性が高いでしょう)

イランからしてみれば、日本はアメリカの言いなりであり、イランへの制裁に協力していますし、伝えている内容のアメリカの代弁にしか過ぎないでしょう

そのため日本船籍を狙って攻撃を仕掛けたものと思います

今回の事件を起こすことで、アメリカ側についている国への警告と、いざとなればホルムズ海峡を封鎖するという主張を知らしめるためのものでしょう

日本は何でもアメリカ側の意見ばかりを伝える役をするのではなく、真の意味で仲介役を買って出るのであれば、アメリカ側にも譲歩すべき点は主張すべきでしょう

一方の意見だけを伝えるだけでは仲介になりません

そして日本のエネルギー政策についても早急に考え直す時期が来ていると思います

関連記事



3 件のコメント:

  1. イランが黒幕とは思えないなー、所謂ディープステートだろうと思う。あの方たち大イスラエルを建国したいそうですよ。第三次世界大戦もずっと起こしたい、そして世界征服もしたいらしいです。みんな平和に暮らしたいのに。残念です。

    返信削除
  2. ネットのコメント欄には、イランは日本との友好の歴史が長いので、イランから攻撃されるはずがないとの意見が多かったです。
    アメリカの陰謀だとか。

    情報錯誤する中で、正しい真実がわからないまま衝突が始まるのは避けてほしいと願います。

    返信削除
  3. やはりイラン側が仕掛けたんですね。安倍総理はアメリカの言いなりのような気がします。パフォーマンスだけの時期早々のイラン行き。逆効果になりましたね、、? 

    返信削除

コメントは運営スタッフの承認後に表示されます