サッカーの本田圭佑さんは、ロシアW杯のセネガル戦でゴールを決めて、日本中を大いに沸かせました。
そのプレーを見ながら、私はずっと前に書いた彼の前世についての記事を思い出していました。
そこで今回は、以前に書きました本田圭佑さんについての記事をあらためて加筆し、同じ大会を戦われた長友佑都選手についても書き足してご紹介していきます。
本田圭佑さんが何度も繰り返してきた「闘いの転生」
本田圭佑さんは、世界を舞台に活躍されてきた日本のサッカー選手です。セリエAの名門ACミランに所属されていた時期もあり、その後も移籍を重ねながら世界各地でプレーを続けてこられました。
私が本田さんの魂を視させて頂きますと、彼は転生において、何度も闘いの人生を送られてきたように感じられます。
生まれ変わりの舞台としては日本が多いようで、第二次大戦のときにも、兵士として闘われていたようです。
しかしその人生では若くして亡くなられ、間を置かずに、また日本へと生まれてきておられます。
魂が果たしきれなかった何かを、すぐに引き継ごうとしているかのような流れを感じました。
そのさらに前にも、日本で武者として戦われた時代があったようです。
甲冑を身につけ、馬に乗っておられるのですが、背中に大きな布でできた、風船のようなものを背負っているように見えました。
これが何なのか気になって、少し調べてみました。
すると、それは母衣と呼ばれるもので、走ると風を受けて膨らみ、後ろから飛んでくる矢を防ぐ役割があったようです。
母衣を背負った武者は母衣武者と呼ばれ、戦場でも目立つ存在として、主君から特に信頼された者が選ばれたとも伝えられています。
本田さんは、そのような格好で戦場を駆ける武者であったようです。
「風を受けて戦う」という魂の特徴
興味深いことに、先ほどの第二次大戦の人生でも、本田さんは落下傘のようなものを背負っている姿が視えてきました。母衣武者の時代と同じように、何か風を受けて戦うという特徴が、時代を越えて通じているのかもしれません。
そう思って今世のプレーを思い返してみますと、本田さんのサッカーにも、やはり風をその身に受け、味方につけて戦っているような印象を受けます。
向かい風のような苦しい局面でこそ力を発揮し、流れを自分の側へ引き寄せていく。
そんな戦い方は、母衣武者や落下傘兵として培われた魂の記憶と、どこかで重なっているように感じられます。
前世というのは、決して過去に置き去りにされたものではありません。
得意なことや、苦しい場面で立ち上がる力として、今のその人の中に静かに息づいているのですね。
宇宙時代の姿と八咫烏のつながり
さらに時代を遡って視ていきますと、本田さんの宇宙時代の姿が出てきます。私に感じられるのは、どうもカラスのような姿をした、宇宙の生命体だったということです。
以前のブログ記事でも少し取り上げたことがあるかと思いますが、日本サッカー協会のシンボルには、八咫烏という、足が三本ある聖獣とも呼べるカラスが描かれています。
八咫烏は日本神話の中で、神武天皇を熊野から大和へと先導した存在とされています。
道に迷う者を正しい方向へ導く、道案内の象徴でもあるのですね。
どうも、日本のサッカーは、この八咫烏の力を受けているように感じられるのですが、本田選手の宇宙時代の姿こそが、八咫烏のモデルになった生命だったのではないでしょうか。
ゴールという目的地へ、味方を導いていく。
その役割は、神武天皇を導いた八咫烏の働きと、不思議なほど響き合っているように思えます。
本田選手は、自分の内にいる「リトル本田」と対話して進路を決めたという話を聞いたことがありますけれど、これはご自身の守護霊と対話しておられるのでしょう。
迷いの中で内なる声に耳を澄まし、答えを受け取っていく姿勢は、霊的な感受性の高さを物語っているように感じます。
道を示す存在をかつて生き、今もまた内なる導きとともに歩んでおられる。
その一貫した魂のあり方には、深いものを感じますね。
長友佑都さんに漂う「行者」の面影
それと同じくロシアW杯に出場された、サッカー日本代表の長友佑都さん。長友佑都さんは、女優の平愛梨さんと結婚されたことでも大きな話題になりました。
彼はFC東京でプロサッカー選手として頭角を現された後、活躍の場を世界へと広げてこられた方です。
イタリアのインテルなどで長く活躍され、トルコのスュペル・リグのガラタサライSKでもプレーされました。
その長友佑都さんを拝見していますと、かつてヨガの行者をされていたような雰囲気が漂っています。
長友さんといえば、体幹トレーニングを世に広めたことでも知られていますね。
実際に「ヨガ友」という書籍も出されていて、これを知ったときには、やはり前世の影響というのは出るものだなと思いました。
身体を一つの道具として深く見つめ、限界まで磨き上げていく。
その姿勢の根には、かつて行者として肉体と向き合った日々が流れているのかもしれません。
本田さんと長友さんを結ぶ、修行者としての縁
そして本田さんと長友さんのお二人を一緒に視させて頂きますと、過去世においても、ともに修行者として生まれられていたことがあるようです。互いに厳しい肉体修行をこなされ、高め合うよきライバルとして意識し合っていた時代があったように感じられます。
修行というのは、本来とても孤独なものです。
けれど同じ志を持つ者が隣にいると、その存在が励みとなり、より遠くまで自分を運んでくれることがあります。
そうやって魂を磨き合った間柄が、長い時を経て、今世では同じ日本代表のメンバーとして再び巡り会われた。
国を背負って同じピッチに立ち、協力し合いながら世界と戦う姿を見られるというのは、本当によいものですね。
魂と魂は、果たすべき約束があると、時代も場所も越えて、また出会うようにできているのだと感じます。
お二人の関係を知るたびに、縁というものの確かさを思わされます。
存命の方々については、その魂が今も成長の途上にあることを踏まえ、私が感じ取った印象として読んで頂ければ幸いです。
そしてこの記事をきっかけに、ご自身の前世やご縁のある人との結びつきにも、少し思いを巡らせて頂けたらと思います。
あなたが今、得意としていることや、なぜか惹かれる相手の中にも、きっと過去世からの記憶が息づいているはずですから。
※その他の有名人の方の前世につきましては「有名人の前世|完全ガイド」に記事のリンクを集めていますので、参考にして頂ければと思います。
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