ファティマの奇跡の真実 宇宙人と未来の予言

2020年10月20日火曜日

宇宙人 神秘思想 聖書 予知・予言


今後訪れるであろう人類の未来危機について、宇宙の存在と思える者からのメッセージを受け取る現象が過去にも起きていて、それがファティマの予言とされています

ファティマの予言というのは、 1917年にポルトガルの一寒村、ファチマに住む3人の幼女の前に聖母マリアが出現し、「人類の未来にかかわる3つのメッセージ」が託されたと言われます

それが有名な「ファチマ予言」と呼ばれています

 第一と第二のメッセージ(予言)は、25年後の1942年にバチカンから発表され、第一次世界大戦の終結と第二次世界大戦の勃発に関するもので、いずれも細部にいたることまでピタリと的中していたといいます

そして第三の予言の発表は1960年まで公表してはいけないとメッセージされていたそうです

ですが、第三の予言は1960年になってもバチカンから発表されませんでした

第三の予言を読んだ当時の法王パウロ六世が、内容の重大さにショックを受けて卒倒し、「これは人の目に絶対に触れさせてはならない。私が墓の中まで持っていく」といって、発表を差し止めてしまったからだそうです

その後にバチカンから、実は第三の予言は法王の暗殺未遂を予言したものだったと公表したのですが、多くの方はこれを信じず、おそらくバチカンが真実を隠していると思いました

第三の予言は現在でも「ファティマ第三の秘密」とも呼ばれて、人々の関心を集めています

このファティマでの出来事をコンノケンイチさんの『UFOはこうして飛んでいる!』より内容を抜粋して紹介します

事の発端は、ヨーロッパの西、ポルトガルの真ん中にある小さな村ファティマでおこります

主役は羊飼いの家の末娘で、10歳になった女の子で名をルシアといいます。さらに、いとこにあたる9歳のフランシスコとヤシンタの三人の子供に事件は起こります

それは1917年5月13日、快晴の昼日中に起こりました

ルシアたち3人は羊を連れて、村から2キロ先のコバ・ダ・イリアという窪地にいました

正午を過ぎたころ、突如、空中に強烈な閃光がきらめきました

少女たちは輝く光に目がくらみそうになります

すると光の中心に、小さな美しい貴婦人が出現しました

貴婦人は子供たちに、毎月13日のこの時刻に、6回続けてこの場所に来るように告げられます

3人は秘密にすることを約束しましたが、一番小さなヤシンタは母親に問い詰められて話してしまいました

2回目の6月13日には、噂を聞いた村人が6~70名現場に来ました

彼らはルシアが目に見えない存在に話しかけている様子を、まるで別の世界に引き込まれて行くような気持ちで観察します

ルシアの対話が終わったとき、目撃者全員が爆発音を聞き、小さな雲がヒイラギの木のそばから昇って行くのを目にしたそうです

3回目の7月13日には、目撃者は5千人にふくれあがります

この3度目のコンタクトでは、時期が来るまでは口外してはならないという命令とともに、重要なメッセージが預言されます

それが「ファチマ予言」です

 内容は25年後に、バチカン当局から次のように発表されました

1 第一次大戦は終わりに近づいたが、このままでは次の法王(ピオ11世)のときに大きな不幸が起こる。

2 次の大きな不幸の前に、夜間に不思議な光が見える。これは神の警告のしるしである。

3 ロシアは誤りを世界にまき散らし、戦争をあおりたて、多くの国が滅びる(この後に重要な「第三の予言」が続くが、秘密となっている)。

第二の予言は、1938年1月26日の夜9~11時にかけ、西ヨーロッパ全域において異常なオーロラに似た色光が輝いたといいます

この不気味な光に呼応するかのように、ドイツではヒトラーが台頭し、まもなく第二次世界大戦の火ぶたが切られました

4回目の8月13日、今度は2万人の群衆が現場に集まりました

しかし、ルシアたち3人は、世間を惑わすという理由で、官憲によって投獄されていていませんでした

子供たちの不在のまま、雷鳴がとどろき、閃光がきらめき、ヒイラギの木のそばに小さな白雲が出現、数分後青空に上昇して溶け去ります

5回目になると、群衆は3万人にふくれあがります

その中には、奇跡をあばこうと目を光らせている3人のカソリック司祭もいました

 正午、明るく輝いていた太陽が急に光を失い、周囲は黄金色に包まれました

青空のかなたから銀白色に輝く卵型の物体が現れ、ゆっくり東から西へと飛びながら、子供たちのいるヒイラギの木の上に静止すると、白雲が生じて物体を包みこんで見えなくなりました

人々がこの奇妙な光景に目をこらしていると、白い綿状のものが空から降ってきました

人々が手を伸ばしてつかんだり、帽子で受けると溶け去ってしまいました(註、これはエンゼルヘヤーといわれる典型的なUFO付帯現象)

貴婦人とルシアの間で会話が始まり、10月13日の奇跡の再現が繰り返されました

15分後、「お帰りです」というルシアの声が響いたとたん、また銀白色の卵型物体が出現し、青空にゆっくりと上昇して消えていきました

 一部始終を目撃した司祭は、銀白色の球体を「あれは天国の乗り物で、聖母を王座からこの荒野に運んできた」と語った。以来、貴婦人を「聖母マリア」、卵型物体は「聖母の乗り物」といわれるようになります

最後の6回目の出現は、予告どおり10月13日に起こりました

その日は老若男女、あらゆる階層の人々が現地につめかけ、その数は7万から10万人に達したといわれます

中にはヨーロッパの主要新聞の記者や科学者なども含まれていました

例の貴婦人の出現に先立って閃光がきらめき、付近一帯にはバラの花のような奇妙な甘酸っぱい芳香がただよいました

聖母が子供たちと話し終え、コバ・ダ・イリアを去って行くとき、予告されていた奇跡現象が起こりました

その日は、あいにくの土砂降りの雨だったが、突然ピタリと止み、厚い黒い雲が割れて青空が見え、そこから銀色に輝く見慣れぬ太陽が出現しました

周囲にはさまざまな色光が放射され、火の車のように回転しています

かがやく太陽のようなものは回転を中止すると、水平に移動、また元の位置に戻ると再び回転を始め、凄まじい色光を発する、という行動を3回くりかえしました

と、突如として赤く輝いたと思うと、今度は群衆の図上に稲妻のようにジグザに落下してきました

群衆は恐れおののき、ほとんどの人は最後の時がきたと思い込み、自分の犯した罪状を告白し始めといいます

しかし、太陽は再びジグザグに上昇し、青空にもどっていきました

見慣れぬ太陽が消え去り、本物の太陽が輝き始め、我に返った群衆は仰天しました。自分たちの衣服をはじめ、木々も地面も完全に乾燥していることに気づいたからです

この奇跡は、ファチマから数10キロ離れた場所でも大勢の人に観察されました

 物体はファチマを中心とする半径40キロの範囲で目撃され、少なくとも直径千メートルぐらいの巨大な物体だったらしいです

予告どおりに大奇跡は起こり、事件はポルトガルだけではなく、全ヨーロッパに大反響を巻き起こしました

ファティマの予言は、聖母マリアよりのメッセージとされていますが、目撃情報からすると、現在UFOと呼ばれる宇宙人の乗り物が引き起こした現象だろうと思えます

当時は宇宙人とかUFOなどの認識が一般に無かったため、聖母マリアということで伝わったのでしょう

そして人々の関心の高い第三の予言の内容ですが、二つの可能性が考えられます

一つには、第一第二の予言がそれぞれ第一次世界大戦と第二次世界大戦に関わる予言であるので、第三の予言は、第三次世界大戦の勃発を予言していたというもの

もうひとつには、ファティマの奇跡がUFOとのコンタクトと考えられるため、宇宙人の存在を伝えるもので、やがて人類の前に姿を現すことを伝えていたのかもしれません

第三の予言を時期をずらして発表するように言っていたのも、人々の認識が宇宙人やUFOについて一般化するまでの時期を待っていたのかもしれません

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