『鬼滅の刃』ブームとスピリチュアルな背景|無限列車編の流行

2020年10月26日月曜日

感想 霊界


アニメ映画の「『鬼滅の刃』 無限列車編」が上映され、凄い人気となりましたが、また近日、テレビで放映する予定になっています

この作品についてはスピリチュアル的に見て問題もあるように感じます

まず、物語のあらすじを紹介すると以下のようなものです

大正時代を背景に物語は進み、主人公の竈門炭治郎は亡き父親の跡を継ぎ、炭焼きをして家族の暮らしを支えています

炭治郎が家を空けたある日、家族が鬼に惨殺されてしまう悲劇が起こります

唯一生き残った妹の竈門禰豆子も、鬼へと変わってしまいました

鬼化した妹の禰豆子を人間にもどすため、主人公は鬼を退治する剣術修行につとめ、よううやく「鬼殺隊」に入隊します

そして鬼との戦いを繰り広げるというストーリーですが、鬼ももとは人間であり、様々な物語を持っている所を描いているのが特徴的なところでしょうか

はじめは到底かなわないような敵である鬼の力に、厳しい修行と努力を通じて主人公が成長し、そして仲間との友情で、やがて強い敵に打ち勝っていくというストーリーは、少年漫画らしい王道的なストーリー展開と言えます

心優しい主人公が、一生懸命に修行を重ね、鬼を退治していく話で、よい部分もあるでしょうが、基本的には霊的に地獄の世界を描いたものであり、あまりのめり込みすぎると影響を受けてしまう恐れがあります

そうした事をブログで書いていましたが、「鬼滅の刃」ファンからはやはり反発も強かったです

主人公が優しい人物であり、最後は鬼が改心して亡くなるなど、よいテーマがあるという指摘はあります

もちろんそうした要素もあって、だからこそ人気となっている面もありますが、全体的にはやはり地獄と呼ばれる低級霊界に通じている作品だと思います

「鬼滅の刃」以外にも、最近の漫画等の人気作では、食人をテーマとした作品が多く出ています

「約束のネバーランド」や「進撃の巨人」、「GANTZ」、「東京喰種」、「食糧人類」等々、、、

その中にはもちろん私たちの参考となるテーマも含まれているでしょうが、全体的に感じるのは低級霊界に通じる作品だという事です

これらの作品ファンには嫌な事であり、反発したい気持ちも分かりますが、やはり霊的にはよろしくないと感じるのでお伝えしています

昔から食人を描写した漫画などの作品はあったでしょうが、これほどブームになる事もありませんでした

現在はそうした猟奇的な作品が、メジャーとなって流布される時代になってきています

これはやはり、低級な波長に人々が染まってきているという事でもあり、世の中が沈んで行っているという事でもあります

今この映画が大流行しているのは、コロナ禍のなかで人々の意識も落ちていっているのもあるでしょうし、闇側の意図としてもなるべく人々の意識を自分たちのテリトリー(低級霊界)に引き寄せようとする策略もあるでしょう

作品を見るくらいではそれほどの影響は少ないかも知れませんが、作品に没頭して夢中になっていると、だんだんと意識が低級霊界に繋がっていき、地獄世界の鬼との繋がりも出てくるでしょう

ファンには申し訳ありませんが、そうした事もあるのは述べておきたいと思います

下記は以前の記事を再掲載したものです

2020/07/29 13:49


漫画『鬼滅の刃』という作品がいまブームを起こしています

少年ジャンプに連載中の『鬼滅の刃』は昨年末頃からブームを巻き起こし、社会現象にまでなっています

作者は吾峠呼世晴さんで、2016年から連載を開始し、昨年アニメ化されて放映されると、一気にブームが巻き起こっていきました

同作の単行本は、この自粛ムードの日本で飛ぶように売れています

物語のあらすじは以下のようなものです

大正時代を背景に物語は進み、主人公の竈門炭治郎は亡き父親の跡を継ぎ、炭焼きをして家族の暮らしを支えています

炭治郎が家を空けたある日、家族が鬼に惨殺されてしまう悲劇が起こります

唯一生き残った妹の竈門禰󠄀豆子も鬼へと変わってしまいました

鬼化した妹の禰󠄀豆子を人間にもどすため、主人公は鬼を退治する剣術修行につとめ、よううやく「鬼殺隊」に入隊します

そして鬼との戦いを繰り広げるというストーリーですが、鬼ももとは人間であり、様々な物語を持ってい所を描いているのが特徴的なところでしょか

はじめは到底かなわないような敵である鬼の力に、厳しい努力と修行を通じてやがて打ち勝っていくというストーリーは、ジャンプらしい少年漫画の王道的なストーリー展開と言えます

鳥山明先生の「ドラゴンボール」でも、絶大な力を持った強敵を倒すため、主人公の孫悟空が修行を重ね、成長して仲間と共に力を合わせて勝利するという展開が続きます

いろんな敵が現れるのですが、基本的には同じようなストーリー展開を見せています

この『鬼滅の刃』でも、主人公が厳しい努力を重ね、仲間と共に協力して、巨大な敵を打ち破るという王道ストーリー展開を持っています

そうしたストーリーの中に、勉強や部活などで難関を克服したり、仲間と協力して勝利していく自分たちを投影して読んでいるのでしょう

以上は、一般的な作品の紹介と解説になります

さらにスピリチュアルな観点から見たいと思います

そもそも鬼滅の刃に登場する鬼という存在ですが、これは霊的には実在する存在と言えます

物理世界での生き物ではありませんが、霊的世界には実際にいる存在です

おもに地獄という霊域にいて、亡者と呼ばれる亡くなられて地獄に行かれた者の魂を責めさいなむ鬼がいます

地獄の住人としても存在し、なかにはより狂暴に、亡者を殺めたり、食べてしまうようなものも実在しています

彼らも実は、もともとは人間であった者が、その心が残忍なため、地獄で鬼のような姿となってしまっている者がいるのです

これは『鬼滅の刃』で言われている事に通じているでしょう

もとは鬼たちも普通の人間として生きていたことがあって、彼らはやがて鬼と化してしまったのです

どのような心境のものが鬼と化していくかというと、ひとつには激しい責め苦で他人を厳しくしごくタイプの人間です

名門スポーツクラブの顧問などにも、選手を鬼のようにしごいて、厳しく追い込む指導をしている者がいるでしょう

そうしたものの中で、愛情が薄いタイプの指導者の場合には、地獄で鬼と化すものもいるようです

亡者を責め苛むことで、反省を促す機会を与えている場合もあるので、必ずしも不要な存在とは言えない面があります

もうひとつは、生きているうちに、他人を食い物にするような生き方をしてきた人間です

よくオレオレ詐欺などが流行っていますけど、そうした詐欺を部下を使ってやらせている者には、死後に鬼と化すものが出てくるはずです

生きているうちは普通の人間と変わらない姿をしていますが、亡くなるとその人の心境が姿として現れるため、様相も鬼のように変わっていきます

そしてあの世においても、亡者を見つけては、部下に捕らえさせて、食べてしまうというような事をしています

こうした恐ろしい世界を作り出し、その住人となっていく事があるわけです

『鬼滅の刃』という作品は、そうした霊界の様相を現わしている部分があって、人気を得ていることろがあるでしょう

また、近年人気のドラマなどの作品の中には、ゾンビを題材にしたものがあります

世界的にブームとなった『ウォーキングデッド』などが代表的なところでしょう

これらについては以前にも書いたことがありますが、実際にはあの世の世界、不調和な霊域を描いている所がります

そこでは殺されたとしても、またいつの間にか蘇っている世界があります

たとえ鬼に捕まって殺されたとしても、いつの間にか復活していて、また殺されるという悪夢のような状況を繰り返すのです

このようにゾンビ映画も、実は、地獄などと呼ばれる低級霊界を描いているといえます

今回の『鬼滅の刃』も地獄を描いているような所もありますし、どうしてそうしたものが流行っているかというと、生きている人の多くの方が、不調和な霊域、あの世の地獄と呼ばれる世界に通じやすくなっているからだと言えます

こうした作品を読み込んでいても、不調和な世界に同通してしまう事もありますし、地上の人間の意識が、不調和な世界に繋がりやくすなっているからです

霊界には他にも、善人の住む世界もありますし、さらに上には高級霊界と言って偉大な方々の住む世界も広がっています

そうした高級霊界に繋がるようなものはあまり人気が出ずに、不調和な世界、地獄を描いたような作品の方が多くの人気を集めて、ブームとなると言う所があります

これは地上に生きる多くの人間が、高級霊界よりも、低級霊界に引き寄せられやすく、そうした心境のものが多いという事を現わすでしょう

そのため、現代人の亡くなられた人には、不調和な世界に行かれる人が多くなっているのだと思います

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