昨日のアンケートでイスラム国について質問がありましたので、イスラム世界全体についても書いてみます
イスラムはご存知かと思いますが、預言者マホメットが神の啓示を受けて開かれた一神教の宗教で、おもに中東諸国に広まっています
一神教はユダヤ教、キリスト教、イスラム教の三つの宗教が有名です
宗教としては一神教では、神は唯一とされ、他の神を否定するので、他の宗教への寛容性が低く、宗教戦争の原因ともなりやすいといえます
イスラムでも幾つかの宗派に分かれていて、大きくはシーア派とスンニ派に分かれています
エジプトやサウジアラビヤはスンニ派が主流の国家で、イランはシーア派であるため、これらの国家は同じイスラムであっても仲はよくありません
現在、問題となっている過激派のイスラム国はスンニ派に属しますけど、スンニ派の国からも攻撃的な姿勢が批判されています
イスラム国のような過激な組織は、イスラム国家においても受け入れられないところがあるため、おそらくは攻撃されて減少していく方向に行くだろうと思います
ただ現在はイスラム国家はそれぞれに対立もあり、協力関係は薄いものですが、将来的にはイスラム国家の連帯による、ヨーロッパのEUのような連邦が出来てくる動きが背後で働いているのではないかと思います
将来的にはお互いに協力し合い、世界に力を持った存在へと向かっていくだろうと感じられます
さらにイランは核開発を進めているといわれていますけど、このイランとユダヤ教の国家であるイスラエルとの戦争がいずれおこる可能性があります
その時には核戦争へと進む可能性もあるでしょう
聖書にヨハネの黙示録というのがあって、将来に世界で起こるであろう出来事を幻想的なビジョンとして描かれています
このヨハネの黙示録には、ハルマゲドンという場所で世界最終戦争が起こるとされています
イスラエルとイランもしくはイスラム教国家との間で、壮絶な戦争が将来おこる可能性があります
新刊『ソフィアの森で見つけた幸せの鍵』